宮崎北署は8日、スーパーマーケットで女児(2)の顔をなめたとして、暴行の現行犯で宮崎市大島町北ノ原、無職、内野正一容疑者(59)を逮捕した。「かわいかったのでやった」と認めているという。 同署によると、内野容疑者は同日午後2時半ごろ、宮崎市のスーパーに母親(45)と買い物に来ていた女児の顔をなめた疑い。母親が買い物に気を取られているすきに女児を引き寄せ、数分間にわたりなめたらしい。 気付いた母親が大声をあげたが、なめるのをやめず、駆けつけた男性店員が女児から内野容疑者を引き離した。
愛知県豊橋市の中華料理店で、生ビールや焼きそばなど4920円相当を無銭飲食した住所不定、無職の男(22)が同県警に現行犯逮捕されていたことが5日、分かった。「名古屋の元ホスト」で、職探しのために自転車で静岡県浜松市に向かう途中だった。スタート地点とみられる名古屋から浜松は約110キロ。約72キロ地点の豊橋で「どうしても、おなかが空いた」という。 元ホストの“職探しの旅”は、ゴールの浜松まであと約38キロの中華料理店で終わった…。 愛知県警豊橋署に詐欺容疑で現行犯逮捕されたのは、住所不定、無職の久崎浩史(ひろし)容疑者(22)。 調べでは、3日午後7時ごろ、豊橋市老松町の中華料理店に入ると、生ビール2杯とギョーザ、焼きそばなど計6品(4920円相当)を飲み食い。閉店間際の同9時ごろ、店員が会計を促すと「お金、持っていません」。店側が110番し、駆けつけた豊橋署員が現行犯逮捕した。お金どころか
最初にお断りしておきますが、このエントリは門真市市議会議員の戸田ひさよし氏にコメント欄でいただいた情報、およびサイトの掲示板にあった情報に大きく依っています。また戸田氏は、一連の記事を書いた産経新聞の松本記者との面談内容も掲示板で紹介されています。貴重な情報をいただいた戸田氏に感謝いたします。*1 報道経緯の整理。 国歌斉唱で起立の卒業生、1人だけ 教員指示か - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/133163 iza!に配信されたこの記事を最初に読んだとき、ちょっと引っかかったのですが、産経ではよくある記事と思いペンディングにしていました。国旗国歌が事実上強制になる前は、「どこそこの学校で卒業式に日の丸を掲揚した」といった記事が朝日新聞によく載っていたので(当時は他紙との比較が難しかったので独自記事だっ
会津若松市、TBSに抗議 戊辰戦争「糞尿たまり開城」2008年3月28日20時20分印刷ソーシャルブックマーク 福島県会津若松市は28日、TBSが2月に放映した歴史クイズ番組の「正解」が、「視聴者に誤解を与え、会津人の心情を踏みにじった」などとして、同社と番組制作会社に抗議文を送ったと発表した。謝罪と訂正を求めている。 問題としているのは、2月16日夜に放送された「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」。この中で、戊辰戦争の際に旧幕府側が会津若松城を明け渡した理由を問うクイズの正解が「糞尿(ふんにょう)がたまり、その不衛生さから」と紹介された。 市によると、放送前に内容を知り、再三見直しを要求したが聞き入れられなかった。放送直後からは「抗議すべきだ」とのメールが市民から殺到。市議会からも毅然(きぜん)とした対応を求める声が出たという。 市側は抗議文で「開城は、同盟
中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。 チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言 - Reuters チベットの暴動の件でいろんなニュースが報道されてますが、僕が一番驚いたのはこの「人民戦争」という毛沢東時代の言葉が出てきたことですね。 「木走日記」さんに、「人民戦争」についての詳しい解説がありました。 ●「人民戦争」の矛盾〜「全民族の利益」はしばしば最多数民族である「漢民族の利益」に同値 やはりそこに至ったのかという「落胆」を持ったのは、共産中国にとり「人民戦争」という言葉は特別な意味を有しており、この言葉は第二次世界大戦の中国国民革命軍第八路軍すなわち日中戦争の中国赤
■国内はYou Tubeも、BBCもアクセス禁止。ラサの電話は故障を装い、メールは届かない。一方で、中国CCTVは、抜き身の刀をさげた凶暴そうなチベット族の暴徒の姿をうつし、チベット族の無法を強調している。中国のネット世論は「チベット独立派を殲滅せよ!」「不要軟手(手加減などいらない!)」と雄叫びをあげ、鎮圧部隊は正義の味方扱いだ。見事な情報統制と世論誘導!さすが。 ■しかし、国際社会では北京五輪ボイコット要求拒否が主流。さすが!中国の外交力、そしてパブリック・ディプロマシー力。日本も爪の垢でも煎じてのませてもらおう。 ■今回、中国はCCTVなどで、現地の暴動の映像を流したが、中国的にはこれが成功だった。隠蔽しなかった分、情報公開の透明性は前よりまし、と国際社会に思わせ、海外メディアも、この同じ映像使い、公式発表を中心に報道した。赤い衣のラマ僧が商店を破壊したり、チベット族の若者が中国
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