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slackに関するopparaのブックマーク (52)

  • SlackでChatGPTによるWebページの要約を頼むコマンドをGoogle Apps Scriptで作る

    B! 0 0 0 0 OpenAIAPIを使って SlackからWebページの要約を頼むコマンドを作ってみました。 やりとりする場所として簡単に無料で使えるGoogle Apps Scriptを使っています。 slack-gpt-url-summary-gas 設定方法 Slack側 GAS側 使い方 改善できそうなところ プロンプト chunkの区切り方 トークン数の計算 要約の要約のやり方 Webページからのテキストの抽出 gpt-4 slack-gpt-url-summary-gas スクリプトは上のレポジトリにあります。 やっていることは Google Apps Script(GAS)でWeb appを作り、そのURLにSlackのSlashコマンドでURLを投げる。 Slashコマンドは3秒以内に返信がないとエラーになるので、一時的な返信を行い、一方でGASの中で別途実行トリガ

    SlackでChatGPTによるWebページの要約を頼むコマンドをGoogle Apps Scriptで作る
  • OpenAIを使って、Slackに届くエラー通知に自動応答させてみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 このChatGPT(OpenAI)のビッグウェーブに乗りたいなと思いネタを考えていたところ、ちょうどslackに届く1通のエラーメッセージを目にし、ふとネットで話題になっていた「ちゃんとエラーを読んで」を思い出しました。 エンジニア駆け出しの頃、私もエラーメッセージに苦労したことを思い出しながら、「エラーをOpenAIに読ませたら万事解決じゃね?」と思いを馳せ今回はOpenAIを使ったエラー通知に自動応答するシステムを作ってみました。 全体構成 全体構成はこちらになります。 やってみた OpenAI API Key まずは、OpenAIを利用するためのAPI Keyを発行していきます。 OpenAIにアカウント登録済みの方はこちらのリンクからAPI Keyを取得することができます。 https://platform.openai.com/account/api-

    OpenAIを使って、Slackに届くエラー通知に自動応答させてみた | DevelopersIO
  • Slack通知のシェルスクリプト

    Table of Contents はじめに 動作環境 以下の環境で動作することを確認済みです。 環境 バージョン

  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO
  • AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 DNSドメインのサブドメインを社内検証用途で払い出すために、SlackからAWS Chatbotを利用する様子をご紹介します。 AWS ChatbotとSlackの構成はこちら 設定手順自体は以下のブログ記事が詳しいので、記事では省きます。 今回の主題は、設定したあとにChatbotに話しかける内容についてです。 エイリアスの利用 AWS ChatbotはAWS CLIのラッパーとして、Slack上で@aws [awsコマンドの引数]というシンプルなメンションでAWS CLI相当の操作を実行できます。 コマンドの一字一句をメッセージで打ち込む代わりにコマンドラインのテンプレートを設定するエイリアス機能があり、以下の形式で登録します。 @aws alias create [エイリアス名] [awsコマンドの引数] テンプレートということで、awsコマンドの引数には$変数名

    AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO
  • [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    単純にエラーを通知したいならChatbotを使えばこんなに見やすく通知してくれます。CDKでサクッと実装しましょう。 Lambda単体で動かす時、簡単にSlackに通知できる仕組みが欲しいなと思いCDKで実装してみました いくつかLambdaのエラーを拾うための実装パターンはありますが、なるべく単純な仕組みが好ましかったため以下のサービスを利用しました。 やってみる 以下の環境で実装しました。 ❯ cdk --version 2.59.0 (build b24095d) ❯ python --version Python 3.8.13 事前準備 CDKでデプロイするだけにしたいところですが、Chatbotを利用する上でワークスペースとの接続はコンソールから実施する必要があります。 AWSコンソールにログインしてChatbotを開きます。チャットクライアントでSlackを選択してクライアント

    [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • Vuls on EC2 & Slackで筋トレする - Qiita

    はじめに ※こちらは KWC Advent Calendar 2022 の記事です。 記事は、Linux向けの脆弱性スキャンツールであるvuls をAWS EC2 上にインストールし、結果をSlackに通知する手順を記したものです。 vulsはSSHで対象のサーバーにログインし、脆弱性スキャンを実施するツールです。 サーバーの脆弱性チェックに日々追われる方は、少なからずいらっしゃるかと存じます。vulsによりサーバーが自動でスキャンされ、影響を受けている脆弱性問題の通知を受け取ることができ、時間の節約に繋がります。空いた時間は筋トレなど有効にご活用ください。 前提 以下をご準備ください。 ・RHEL on Amazon EC2 ・Slackにおける Webhook URL ・普段お使いの筋トレグッズ、トレーニングできる十分なスペース 今回はスキャンサーバ、スキャン対象サーバともにRHEL

    Vuls on EC2 & Slackで筋トレする - Qiita
  • Amazon AppFlow 入門として Slack から S3 へデータをロードするフローを作ってみた | DevelopersIO

    とりあえず AppFlow を触ってみたい コンバンハ、千葉(幸)です。 Amazon AppFlow はコーディング不要で SaaS アプリケーションや AWS サービス間のデータ転送を実現するマネージドなインテグレーションサービスです。 今まで触ったことがなかったので、いっちょ入門してみるかということで一番とっつきやすそうな Slack → S3 のフローを作ってみることにしました。 以下に載っている内容をベースに、個人的につまずきが多かった Slack 周りの設定を厚めに取り上げていきます。 Amazon AppFlowでSlackのメッセージをS3に保存する | DevelopersIO Amazon AppFlow を使用して Slack から Amazon S3 にデータをロードする 今回作成する AppFlow の構成 イメージ図はこちらです。 最終的には AppFlow で

    Amazon AppFlow 入門として Slack から S3 へデータをロードするフローを作ってみた | DevelopersIO
  • リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(CLI版) | DevelopersIO

    困っていた内容 検証したリソースを消し忘れてしまい思わぬコストがかかってしまいました。簡単に毎日チェックする方法を教えて下さい。 どう対応すればいいの? 自動でチェックしてSlackに通知してもらいましょう!そこで AWS CLI(以下 CLI)で毎日のコストと EC2 数を調べるスクリプトを作ってみました。 毎日の利用コスト EC2 インスタンス数 上記を CLI / シェルで作って cron で定期的に Slack に通知します。 やってみた 使用した CLI と jq のバージョンは以下のとおりです。今回は、結果を見やすくするために jq がインストールされていることを前提としています。 実行環境 $ aws --version aws-cli/1.18.107 Python/2.7.18 Linux/4.14.287-148.504.amzn1.x86_64 botocore/1.

    リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(CLI版) | DevelopersIO
  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • Google Apps ScriptでSlackのプロフィールカードを作る - 詩と創作・思索のひろば

    オンラインで直接顔を突き合わせずに仕事ができるようになったり、会社が大きくなってきたりすると、たまの飲み会で顔を突き合わせてもあれこの人どこの誰だっけ、となることもしばしば。 物理的な会なら名札を配るところ。オンラインでの会なら、バーチャル背景に自分のプロフィールを書いておくのがオススメだけど、わざわざ全員が自分のを作るのは面倒なので自動化する、ということで今回は Google Apps Script で Slack のプロフィールカードを作ることにする。 GitHub - motemen/gas-slack-profile-card-slide-generator 動きはこんな感じ。 Slack Profile Card Generator demo - YouTube GoogleSlack でログインすると、Slack のプロフィールを元に Google スライドを作ってくれる

    Google Apps ScriptでSlackのプロフィールカードを作る - 詩と創作・思索のひろば
  • Google Apps Script(GAS)を使ってSlackをSheetsにバックアップする

    B! 4 0 0 0 Slackが今年の9月から無料プランだと90日より前のメッセージが見れなくなってしまう、ということで 過去のメッセージをバックアップするシステムをGoogle Apps Scriptを使って作りました。 Slackの個人的な使い方 Google Apps Scriptでやる訳 Slack-gas 定期的な実行 Slack-gasのパラメーター設定 TIME_ZONE SAVE_MESSAGE_JSON FULL_CHECK/COVERAGE/CHECK_THREAD_TS_IN_SHEET/THREAD_TS_COVERAGE その他作ってるときに気づいたことやよくわからなかったこと Slack APIのconversations中心への移行 Bot OAuth Token Scopesの削除は出来ない? スレッドの取得 User情報 message情報内のtext

    Google Apps Script(GAS)を使ってSlackをSheetsにバックアップする
  • Slack の関連ページ(ブックマーク)を操作できる Bookmarks API を触ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、サービスグロースチームの筧です。 皆さんは、Slack の関連ページ(ブックマーク)機能を使っていますか? 各チャンネルの上部にある「+関連するページを追加する」ボタンから、ブラウザのブックマーク機能のように特定 URL を設定できる機能です。 チャンネルに参加するメンバーがよく使う URL を設定しておくと大変便利です。 メッセージと関連ページのリンクをピン留めする | Slack 少し前に以下のブログを書いた際は、関連ページ(ブックマーク)機能を操作する Slack API は用意されていませんでした。 Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO しかし、最近 Slack API のドキュメントを眺めていたところ、2022年3月頃に追加されていたことを発見しました。 せっかくなので、今回は当

    Slack の関連ページ(ブックマーク)を操作できる Bookmarks API を触ってみた | DevelopersIO
  • slack api curlまとめ - ハイパーマッスルエンジニア

    チャンネルのメッセージを取得 スレッド内のメッセージを取得 メッセージ送信 メッセージ送信(スレッドにつなげる場合) メッセージ送信(メンションやコードブロックなど凝った文章の場合) メッセージ削除 ファイル送信 まとめ github.com チャンネルのメッセージを取得 https://api.slack.com/methods/conversations.history curl -X GET -H "Authorization: Bearer ${TOKEN}" \ https://slack.com/api/conversations.history?channel=${CHANNEL} チャンネルIDの取得 ただしスレッド内のメッセージは取得できない。スレッド内のメッセージを取得したい場合は次のconversations.repliesを利用する。 スレッド内のメッセージを取得

    slack api curlまとめ - ハイパーマッスルエンジニア
  • 重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 こちらのブログのようにGuardDutyはSlackに通知することができますが、今回はこのGuardDutyの通知を重要度別にチャンネルへ飛ばす実装をしたいと思います。 構成 構成 Slackイメージ図 設定方法 構築はCDKを利用しています。リポジトリはこちらです。 guardduty-chatbot SNS 2つのSlackチャンネルに連携するために、スタンダードのSNS トピックを2つ用意します。 Severity Highを通知するトピック Severity Middleを通知するトピック サブスクリプションはこのあとのチャットボットとの紐付けで設定されるため、この段階では設定不要です。 cdk(クリックで展開) lib/sns-stack.ts import { Stack, StackProps } from "aws-cdk-lib"; impor

    重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • チケットごとにSlackスレッドを分けて通知するRedmineプラグインを作成しました! | フューチャー技術ブログ

    目次 はじめに プラグイン概要 実装のポイント インストールと設定 動作確認 おわりに はじめに​ こんにちは、TIGコアテクノロジーユニットの高橋・小松です。 皆さん、Slack使っていますか? ​ Futureでは約一年前にコミュニケーションツールとして採用され社内外のコミュニケーションにSlackを使うことも増えました。そしてプロジェクト管理で利用しているRedmineは相変わらず現役です。個人的にはRedmine4.2のリリースを心待ちにしています。 さて、そうなるとRedmineからSlackへ通知したくなりますね。 以前RedmineからGoogle Hangouts Chatへ連携するプラグインを紹介しましたが今回そのSlack版を作成しましたので紹介します! 既存redmine slackプラグインとの違いGithub上にredmine-slackプラグインがすでに公開され

    チケットごとにSlackスレッドを分けて通知するRedmineプラグインを作成しました! | フューチャー技術ブログ
  • Tably社内で開発し活用しているアプリ/サービス|Tably

    こんにちは。Tably よういちろうです。 2020年1月1日にTablyに入社して、早くも1年以上が経過しています。この間、結構多くの方々から「Tablyで一体何をしているんですか?」という質問を受けてきました。その答えは、 「自分たちに役に立つツールやサービスを開発してます」 と答えてきましたが、あまり具体的にどんなものを作ってきたのか、お伝えする機会があまりなかったというのが正直なところです。 そこで、このエントリでは、今までどんなものを作ってきたのか、紹介してみましょう。大小問わず、作って活用しているものは全て紹介したいと思います。 勤怠管理Slack BOT まず真っ先に開発したのが、日々の勤怠を記録するためのSlack BOTです 勤怠は毎日記録することになるので、当に手軽さが大事です。何かアプリを起動したり、ウェブアプリを開いたりするのですら手間です。そこで、毎日使うであろ

    Tably社内で開発し活用しているアプリ/サービス|Tably
  • Slackチャンネルにメッセージを投稿できるSlackAppを作成する | DevelopersIO

    Slackのアプリを使ってAWSからのセキュリティイベントを通知させる際に、メッセージ投稿用のSlackAppを作成したので手順を紹介します。 弊社から提供しているセキュアアカウントの通知をSlackに送りたい場合も、手順を実施することで通知用のSlackアプリを作成できますので是非ご活用ください。 やってみる 基的には公式の手順に沿って行なっていきます。 Slackアプリの作成 まずはSkackアプリを作成していきます。以下のリンクから作成画面を開いてください。 https://api.slack.com/apps Create New Appをクリックします。 執筆時点(2022/02/08)では以下のように選択肢が出ますが、上のFrom scratchを選択します。 次にアプリの名前と作成するワークスペースの選択が求められます。アプリ名は後からでも変更可能です。ワークスペースはロ

    Slackチャンネルにメッセージを投稿できるSlackAppを作成する | DevelopersIO
  • GitLabで心地よいマージリクエスト生活を送るためにやったこと - Qiita

    このように設置すると こんな風にテンプレートから選択することができる。 マージリクエスト内容をSlackに通知 来、GitLab>設定>インテグレーション>Slack notificationsというSlack用の通知が用意されている。 しかし、担当者へのメンションをつけたかったので、web hookでcloud functionsを呼び出し、そこからslackに飛ばすようにした。 import slackweb import os def index(request): """Responds to any HTTP request. Args: request (flask.Request): HTTP request object. Returns: The response text or any set of values that can be turned into a R

    GitLabで心地よいマージリクエスト生活を送るためにやったこと - Qiita
  • くらめその情シス:ユーザーに対して自動リマインドする仕組みをつくってみた | DevelopersIO

    はじめに 情シスやってます、アノテーションの髙嶋です。 定期的に行う業務の中で「毎回こういった手間があるけどいい手はないか?」という話がありました。 どんな点が困っていたの?全体的にどうしたの?という内容は下記にまとめられていますので、そちらを先に一読いただければと思います。 【関連記事】 くらめその情シス:PCの棚卸を効率化してみた 記事ではその業務を改善するため、新たにツール化を行ったのでその中身に関して記載しています。 ツール化により改善した箇所と概要 概要 ツール化したのは関連記事内の"顕著になってきた問題"の"未回答の後追い"の部分になります。 今回はGoogleフォームのアンケートに回答がない人に対してリマインドするという構成になっており、ざっくりとして処理の流れは下記のようになります。 回答対象者の一覧を取得する。 対象者の回答状況を判定する。 未回答の場合、DMを送る。

    くらめその情シス:ユーザーに対して自動リマインドする仕組みをつくってみた | DevelopersIO