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blogとcommunicationに関するoptical_frogのブックマーク (14)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • ネットって…その2 - Economics Lovers Live 2009-10-23

    たまにネットの感想文を読んでいて、オレの頭がおかしくなったのか? と、わけがわからなくなるときがある。松尾さんのイタコ経済学史を読む前に、彼のHPからのリンク先にあった以下の文章を読んでそんな気分に襲われた。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51284939.html しかし今、経済は物理と公式に分離している。ニクソン・ショック以降の世界は、心理こそが経済の主体となったことが公知である世界なのだ。 この人は冒頭で、松尾さんに自説を抑えるべきという趣旨のことを書いているが、このような独自の脳内世界をぶちまけたような感想文こそ自説を抑制すべきだと思える。しかし、こんのばっかだorz しかし、心理学こそが経済学の新たな主体ということを認めない限り、「主流経済学」が経済にたいして支離滅裂であるという状態は終わらないだろう。これまた「主流経済学」的

    ネットって…その2 - Economics Lovers Live 2009-10-23
  • ネットって…… - Economics Lovers Live 2009-10-23

    ケインズをおそらくまともに読んだことのない「嘘つき」で有名な人物がまたしょうもないことをいっているようだ*1 さてケインズが清算主義的政策に対する批判をどこに書いているかである。ケインズの清算主義(労働者の賃金を引き下げて失業が増加してもやがてより高い雇用水準=完全雇用を達成できる)への批判は、『一般理論』第19章貨幣賃金の変化、に書かれている。 この点については暇人ブログさんが解説しているのでそれをそのまま引用したい。 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20080927/keynes_reflation この議論は19章でさらに詳細に展開されている。この章では、伸縮的な賃金政策を取り、名目賃金を下げれば均衡が回復する、というピグーら古典派の主張に反論し、むしろ名目賃金の下方硬直性は望ましく、それと伸縮的な価格政策を組み合わせるべき、と論じている*2。そこで

    ネットって…… - Economics Lovers Live 2009-10-23
  • ソーシャル・ブックマークによって破壊されるブロゴスフィア - 備忘録

    はてなブックマークに代表されるソーシャル・ブックマーク・サービスは、個人がお気に入りのウェブ・サイトをブックマークするというその来の機能を超えて、多様な機能を持つようになっている。そうした機能として代表的なのは次の二つだろう。 第一に、ブックマークされたサイトに関するコメントを書き残し、それが多くの人の目に触れることである。ブログには、通常、読者がコメントを書き残せる仕組みがあるが、最近問題となったのは、ブログ主が気に入ったコメントだけを残し批判的なコメントを削除することで、コメントが検閲されてしまうことである。*1この点、ソーシャル・ブックマークはブログ主に管理されることなく、検閲を受けることもない。*2ソーシャルな空間の中で自分のコメントを残せるというのは一つのメリットといえるだろう。 第二に、多くの人に注目されたエントリーには、多くのブックマークがつく。つまり、雲霞のごときエントリ

    ソーシャル・ブックマークによって破壊されるブロゴスフィア - 備忘録
    optical_frog
    optical_frog 2009/09/30
    ぼくはもう少し SBM に楽観的かなぁ.いくつかの分野で信頼できる人のコメントを目安にしてじぶんの見方を調節したりとか,そういう部分では助かってる.(←ラスカルさんの解決策と同様)
  • ドイツ人経済ブロガーがいない10の理由 - himaginary’s diary

    というブログ記事をフェリックス・サーモンが上げていた。面白いので全部訳してみる*1。 ロイターに移籍して*2一番わくわくしたことの一つは、とてもブログっぽくかつ当の国際経済金融ウェブサイトを作り上げようとしていることだ。ブログっぽいというところが、僕を熱狂させる点だ。でも国際というところはちょっとした障害になるかもしれない。というのは、金融と経済に関するブロゴスフィアは、海外では米国ほど発展していないからだ。 でもとにかく僕らはフランクフルトではなくロンドンから人材を拾おうとしている。英国の経済ブロガーは米国よりはるかに少ないものの、少なくとも英国人はブログが何かを漠然とでも知っているし、積極的な人もいる。将来英国で活発なブロゴスフィアが形成されるのは考えられないことではない。逆に、ドイツでそうなるとは僕にはとても想像できない。 なぜかって? 10個の理由を挙げよう。 ブロゴスフィアは基

    ドイツ人経済ブロガーがいない10の理由 - himaginary’s diary
  • Natureが研究者にブログで研究成果を公表することを勧めている | 5号館を出て

    Natureに掲載が決まった論文については、論文を掲載した号が出版される当日まではマスコミ報道してはならないというルールは有名です。 このことから、Natureは自分のところに掲載される論文についての情報の発表を禁じていると信じている人が多いと思います。私もそうだと思っていました。それで、ブログを推薦しているNatureのEditorial記事「ブログはいいぞ It's good to blog」をざっと流し読みした時にも、科学者が自分の出した論文について、解説したり読者と議論したりするのにブログが良いというような一般的な話かと思い、あまり真面目に読んでいなかったのですが、さきほど全文を読んで、ちょっと驚きました。 なんと、Natureに掲載が決まった論文の内容について、出版前にブログで取り上げて解説したり、議論したりすることは禁止しないと宣言しているのです。 Editorial Natu

    Natureが研究者にブログで研究成果を公表することを勧めている | 5号館を出て
  • It's good to blog - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    optical_frog
    optical_frog 2009/02/26
    (最近はブログから論文に引用されることもありますし.)
  • 経済学者とブログ - himaginaryの日記

    night_in_tunisaさんが紹介したNick Roweの最新ブログエントリが大変面白い。そのエントリでRoweは、以下のようなことを書いている。 2008年7月以降サバティカルに入ったが、その後金融危機が訪れた。それ以降、1日に何時間も経済や金融のブログを読んで過ごしている。というのは、マクロ経済学者としては金融危機について知らないふりはできないが、その日々変化する状況を理解する上において、速報性の面でブログにかなうメディアは無いためである。 Stephen Gordon(Roweがエントリを書いている共同ブログ=「Worthwhile Canadian Initiative」の開設者)のお蔭で自分もブログを書くようになったが、それによって経済学について真剣に――それほど真剣に考えたのは大学院以来というほど――考えるようになった。 自分と考え方の異なる経済学者や非経済学者から学び、

    経済学者とブログ - himaginaryの日記
    optical_frog
    optical_frog 2009/02/22
    英語圏では専門家のブログ圏参入がかなり成功してる印象.|wikia ではtexが使えるのが便利だと思った.はてなさん,ひとつ検討よろしくお願いします.(ツリーに対する表現力の強化も希望したいw)
  • 2008-08-26 - Twitterログ@simatomoki

    ネガコメ専門の暇人は、まずブログ書いてみろ、という話・・・ではない。「書くことないんだけどとりあえずブログ始めてみようかなー」というやつにやめとけ、という話でもない。ただ、実態は知っておくべきだろう。ブロガーがなぜ大変かというと、それは読者が自分が期待しているようなものと違うからだ。特にリア充や、mixiなどで仲間内同士での閉じた交流をしていた人間からすると、面らうことになるだろう。ブログの読者は、最初はほぼ間違いなく自分に敬意を払わない。書いている側の苦労や、どういうテーマで趣旨で書いているかなんてまるで興味がない。実は彼が興味があるのは自分のことだけである。だから、自分の感情に反する記述があると、全体の流れなんてうっちゃって脊髄反射的にネガコメを書いたりする。そうでなくても、自分の受け入れやすい部分だけ読んで、肝心のテーマを理解していないことなどザラである。そして、ネガコメを書くよう

    optical_frog
    optical_frog 2008/08/31
    ワインバーグ
  • Greg Mankiw's Blog: Why Comments are Gone

    Some of you have noticed that the comments section is gone. I disabled that feature of the blog. A friend has asked me to explain why. This blog started on a lark. It was originally set up for my students in ec 10. After a few weeks, however, the existence of this blog became more widely known, and the readership started to grow. One day last week, more than 20,000 visitors stopped by. This is now

  • 記事のカテゴリーが偏ると閲覧者に文句を言われる - ARTIFACT@はてブロ

    Life is beautiful: PhotoShare 今日の一枚:花火、花火、花火 最近、中島聡氏のブログでは、自身が運営しているPhotoshareの話題が多い。気に入った写真などの紹介も多いのだが、そうしたらその記事でこんなコメントが。 最近、この手のエントリが続いていますが、そもそも技術系のエントリに興味があって、RSS 購読を始めた私としては、RSS 購読の継続をためらってしまいます。 RSS リーダの時代になって、更新が長期間滞る事は一向に構わなくなったので、技術系エントリだけ RSS を別に分けてもらうような事は出来ないでしょうか? Posted by: Otchy | 2008.08.03 at 09:16 自分はRSSのカテゴリーで「アルファ」から「ガベージ」に移したから無問題。 Posted by: ぶらりん | 2008.08.03 at 16:02 わたしも内容

    記事のカテゴリーが偏ると閲覧者に文句を言われる - ARTIFACT@はてブロ
  • ブログの多様性とコメント欄 | WIRED VISION

    ブログの多様性とコメント欄 2008年2月13日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 現在 Developers Summit 2008 のために来日しているジョエル・スポルスキーが、書籍化もされたブログ Joel on Software に昨年、Learning from Dave Winer というエントリを書いて論議を呼んだことがありました。これは、タイトルにも名前が出ているブログ界の最古参であるデイヴ・ワイナーの文章を援用しつつ、ブログのコメント欄の意義に疑問を呈したものです。 これに対して賛否両論ありましたが、SEOmoz.org の反論エントリの翻訳「ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法」がよいまとめになっているのでご一読をお勧めします。 引き合いに出されたデイヴ・ワイナーが、現在では S

  • ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    10日も前のことなのだけど(ブログ界では賞味期限だな)、ブログのコメント欄については、Joel Spolsky氏やDave Winer氏とは立場を異にせざるを得ないなと感じた。Daveは次のように書いている。 コメント欄は、編集されていない個人の声の健全な表現を妨げるという限りにおいて、ブログをブログでないものにする働きがある。 (中略) ブログのいいところは、たとえ地味で、同じ考えを持つ人がほとんどいないとしても、少なくとも怒号で押さえ込まれることなく、考えを語れることにある。俗受けしない考えだって表明できるんだ。歴史を振り返れば、最も重要なアイデアはそんなものが多かった。 (中略) ブログではそれが重要なんだ。みんながアイデアにコメントできるということじゃなくてね。自分のブログを始められる限り、コメントする場が足りなくなるということはないのだから。 この発言をJoelが援護した。 ここ

    ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性

    うん、最近気がついた ブログを見極めるのに、そのブログのコメント欄やその他の返事などを読むのが、私にとって大事だって事に。 特に自分と反対の意見とか、否定的な意見がコメントで付いた時のコメント返しにその人の人間性がモロに出るなあと感じるようになったからですね。例えば、 コメントそのものを無視したり 明らかに相手を見下す発言をしていたり 突然感情的になっちゃってたり などなど・・・。 もちろん明らかな荒らしへの対応とか、ただの挨拶みたいな書き込みはは別ですけどね。 だから なんか最近はエントリそのものの内容もさることながら、コメント欄でのやり取り*1を見てそのブログの評価を決めるようになってきました。 エントリ自体は完全に自分の支配下にあるけど*2、コメント返しや他人のブログにコメントしたりする時はそうはいかない。相手あってのものですから。 コメント欄を見ていると、その人が自分と種類の違う人

    いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性
    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    うう…気をつけよう
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