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idmとitproに関するoracle_newsのブックマーク (6)

  • 【RSA Conference 2007】OracleのEllison CEOの欠席が呼ぶ波紋

    「(米OracleCEOである)Larry Ellisonは風邪で欠席」---。2月7日(米国時間)に「RSA Conference 2007」の基調講演に登場したOracleのHasan Rizvi副社長は聴衆にそう告げた。今回のRSA Conference最大の目玉と見られていたEllison氏の基調講演がキャンセルされたことに,聴衆は大いに落胆した。 会場を埋めた聴衆は落胆した挙げ句に,多くが会場を後にしはじめた。なぜなら,代役であるRizvi副社長は,Ellison氏が話すはずだった講演を行うのではなく,同社がここ1~2年の間に発売したセキュリティ管理製品の概要を,淡々と説明しだしたからだ(写真1と写真2)。 Rizvi副社長が解説したのは,データベース管理者による不正行為を防ぐ「Oracle Database Vault」や,ディレクトリ・サーバーの「Oracle Identi

    【RSA Conference 2007】OracleのEllison CEOの欠席が呼ぶ波紋
  • Oracle,アプリ間ID交換仕様「IGF」をLiberty Allianceに提出

    Oracleは,マルチベンダー環境で安全にID情報を交換するための技術仕様「Identity Governance Framework(IGF)」をユーザー認証技術の標準化団体Liberty Alliance Projectにロイヤルティ・フリーで提出した。OracleとLiberty Allianceが米国時間2月7日に明らかにしたもの。仕様書はOracleのWebサイトからダウンロードできる。 IGFは,多種多様なアプリケーション間で個人情報を含むID情報を安全にやり取りできるようにするための,ポリシー定義などに関する技術仕様。Oracleと米Novell,米Sun Microsystemsなどが結成したグループが検討し,2006年11月に仕様書を公開した(関連記事)。 OracleがLiberty Allianceに提出した仕様書は以下の4種類。Liberty Allianceは,

    Oracle,アプリ間ID交換仕様「IGF」をLiberty Allianceに提出
  • Oracle,Novell,Sunなど,アプリ間ID交換仕様の検討グループ「IGF」を結成

    Oracle,米Novell,米Sun Microsystemsなど7社は,マルチベンダー環境で安全にID情報を交換するための技術仕様を策定するグループ「Identity Governance Framework(IGF)」を結成した。Oracleが米国時間11月29日に明らかにしたもの。7社は仕様の草案についての検討作業を既に終えており,正式版に向けた作業を進める。仕様書はOracleのWebサイトからダウンロードできる。 IGFは,多種多様なアプリケーション間で個人情報を含むID情報を安全にやり取りできるようにするため,ポリシー定義などに関する標準的な技術を開発する。メンバー7社が検討している仕様/コンポーネントは以下の4種類。 ・Client Attribute Requirement Markup Language(CARML): アプリケーションが必要とするID情報を記述するX

    Oracle,Novell,Sunなど,アプリ間ID交換仕様の検討グループ「IGF」を結成
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    oracle_news 2006/12/11
    2006/11/30
  • 【Oracle OpenWorld 2006】E-Business Suite新版をプレビュー,グローバルな管理を支援

    Oracle OpenWorld 2006】E-Business Suite新版をプレビュー,グローバルな管理を支援 米Oracleは米国時間10月25日,次期版e-businessスイート「Oracle E-Business Suite Release 12」の新機能について明らかにした。サンフランシスコで開催中の「Oracle OpenWorld」で同スイートのプレビューを行ったもの。ユーザー・インタフェースを向上し,さまざまな業界に対応する多数の新機能を追加した。「各地域や部門にわたるシステムから収集した完全な情報をもとに,ユーザーが意志決定できるようにする」(Oracle)。 Oracle E-Business Suite Release 12の主な新機能は以下の通り。 ・「Oracle Profitability Manager」:利益分析のほか,製品,チャネル,部門あるいは個

    【Oracle OpenWorld 2006】E-Business Suite新版をプレビュー,グローバルな管理を支援
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    oracle_news 2006/10/27
    2006/10/26
  • オラクル、内部統制に有効なメタ・ディレクトリ製品を投入

    オラクルは10月17日、メタ・ディレクトリの新製品「Oracle Virtual Directory」を発表・出荷した。メタ・ディレクトリとは、複数のディレクトリ・サービスで管理しているユーザー情報を一元的に管理するもの。システム製品統括部 営業推進部 Fusion Middlewareグループの北野晴人担当ディレクターは、「内部統制の実現には、アクセス権の一元管理ができているかどうかが重要なポイントとなる」とアピールする。 Virtual Directoryの特徴の一つは、ディレクトリ・サービスだけでなく、ユーザー情報を管理しているデータベースも対象にできること。複数のディレクトリやデータベースに存在するユーザー情報の構造のみを、Virtual Directoryのディレクトリにマッピングする。既存のディレクトリ構成やデータベースに手を入れる必要はない。 ユーザー認証する際は、クラ

    オラクル、内部統制に有効なメタ・ディレクトリ製品を投入
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    oracle_news 2006/10/24
    2006/10/17
  • ユーザー情報の格納先としてDBMSも利用できるメタディレクトリ,日本オラクルが出荷

    オラクルは,企業内に点在するユーザー情報を束ねて,あたかも1つのユーザー情報ディレクトリとして運用できるようにするディレクトリ・サーバー・ソフト「Virtual Directory」を,2006年10月17日に出荷した。外部のデータベース管理システム(DBMS)をデータ・ソースとして利用できる。価格は1CPUあたり500万円(税別)など。 Virtual Directoryは,企業内に複数存在するユーザー情報に対してアクセスを代行し,単一のビューで参照できるようにするミドルウエアである。LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)準拠のディレクトリ・サービスを提供するサーバーであり,ユーザー情報を必要とするLDAPクライアントからアクセスして利用する。Virtual Directoryは,ユーザー情報のディレクトリ構造とデータの実体に対する参照

    ユーザー情報の格納先としてDBMSも利用できるメタディレクトリ,日本オラクルが出荷
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    oracle_news 2006/10/24
    2006/10/17
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