みなさん ER図作成って何使ってます?何か有料で有名なソフトありましたけど何だっけ?思い出せないや。 テーブルの設計書は未だエクセル使われているケース多いと思いますけど、エクセルで設計書作っただけだとテーブル同士のリレーションがわかりにくのでER図、かあさん欲しいです。できれば無料のツールがいいです。 ありました
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事のプロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを
🚧新しいVersionが公開されています🚧 こちらの記事もどうぞ確認ください。 これさえあればサービス構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します! こんにちは。@chanomaruです。 みなさん、スライドを作ってますか? 最近はビジネスパーソンだけでなく、学生さんもプレゼンテーションをする機会が多くなってきていますよね。 エンジニアがよく作るスライドの一つにシステム構成図があります。 わたしもシステムがどのような構造になっているかを説明する際によく作成しています。 システム構成図では各技術要素をアイコンで表現することが多いです。 しかし「ロードバランサー」や「キュー」など、よく使うわりにアイコンを探しにくいモチーフも多いですよね? ・・・ということで、社内で利用されている 「これさえあればシステム構成図がだいたい描けるアイコンセット」を公開します! アイコンセット含まれているア
早いところだと、29日からゴールデンウィークに入るところもあるかもしれませんね。30日の1日が悩ましいところですが。なので、実質は2日からでしょうか。2日の土曜日から6日の水曜日までだと5連休ですねぇ。 あぁ、システムエンジニアのみなさん、特に、金融やインフラエンジニアのみなさんはシステムの入れ替えや定期メンテナンスで休日出勤かもしれませんね。お疲れ様です。そうそう、進捗が遅延しているプロジェクトの方も顧客にこっそりキャッチアップできる最大で最後のチャンスとばかりに出社かもしれません。こちらに該当するみなさんもお疲れ様です。 でも、せっかくのお休みですから本でも読みましょうか。思いつきで選んだ5冊です。 桐原ピアソンが出版やめてどうなっちゃうかと思ったんですが丸善が引き受けてくれてよかったですね。 人月の神話【新装版】posted with amazlet at 15.04.26Jr Fr
以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。
スキル体系について 経済産業省(IPA)が制定したITスキル標準(以下「ITSS」)と、 株式会社パソナテックが、ITSS、SFIA(Skills Framework for the Information Age : 英国)、SWEBOK(SoftWare Engineering Body Of Knowledge : 米国)を参考に体系化し、人材ビジネスで 豊富な運用実績のあるPT-ITSSをベースに使用しております。 ※役割全体図(pdf:2.1MB) ニアショア開発活用に関するお問い合わせはこちら 首都圏単価より割安で高いパフォーマンスが期待できるニアショア開発に注目が 高まっています。 ニアショアベンダー紹介依頼、開発コスト最適化、リソース確保のご相談等、 お気軽にお問い合わせください。
2月23日に第一生命保険が開催する「サラリーマン川柳コンクール」(通称「サラ川」)傑作100選が発表されたが、ネット上でも恒例(?)“IT・社畜川柳”がスタート。本家・サラ川ではサラリーマンの悲哀をユーモラスによんだものが多いが、投稿を呼びかけた?@yontengoPさんによると、こちらはさらなる“絶望感”を漂わせることがポイントのようだ。 ハッシュタグ「#IT川柳」「#社畜俳句」「#社畜川柳」などに寄せられた投稿をみてみると、「プログラム 組めぬ大手が 指揮を執る」 「プロジェクト 決まったことは 納期だけ」 「プログラマ 工数算出 蚊帳の外」 など、IT社会の“現場”の実態をよんだ句のほか、 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150302-00040847-r2
「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要
負債とは要するに借金のことですが、システム開発においても技術的な借金、つまり「技術的負債」(Technical debt)がある、という表現がしばしば使われます。お金の借金をすると利子を払い続けなければならないのと同じように、技術的負債を抱えると、そのツケを払い続けなければならなくなる、という比喩です。 「技術的負債」という表現は、WikiWikiの発明者で著名なプログラマとして知られるウォード・カニンガム氏が1992年に使ったのが原典とされています。しばしば目にするこの「技術的負債」というのはどういうものなのでしょうか? 調べてみました。 カニンガム氏とファウラー氏による「技術的負債」 カニンガム氏が「技術的負債」という表現をはじめて使ったのは、1992年に行われたACM主催のイベント「OOPSLA '92 」(Object-Oriented Programming, Systems,
IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2013年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、ソーシャルメディア系なのでしょうか。Publickeyの恒例企画として、今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 前編のネットベンチャー、ソーシャル、モバイル編に続いて、後編ではパッケージベンダ、SIer/システム開発、組み込み開発、ISP/ホスティングベンダなどの企業について見ていきます。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円で
IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2013年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、ソーシャルメディア系なのでしょうか。Publickeyの恒例企画として、今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 本記事では150ほどの企業を、ネットベンチャーやゲーム、SIerなどに分類していますが、各分類の境界は少しずつあいまいになってきており、明確に分類することは年を追うごとに難しくなっ
横田です。 自分の個人ブログに「行っておくべき、有名IT系勉強会のまとめリンク集」と「フォローしておくべきIT系勉強会の公式Twitterまとめ」という記事をエントリしたところ、これらの記事を「さくらのナレッジに転載してはどうか?」というお誘いをいただきました。 確かにこれらの記事については「IT系のナレッジ」と言えば、そうなのですが、ただ転載するだけではつまらないので「IT系勉強会」のリンクと、これらの勉強会の情報を入手するにはどのようにすれば良いのか、考えていきたいと思います。 《参加すべきIT系有名勉強会》 ITに関係する勉強会は毎日のように開催されています。これだけ勉強会の数が多いと、どのようなIT系の勉強会があって、自分が関心がある勉強会がいつ開催されるのか、わからない人も多いと思います。 まずは、一度定期的に開催され、参加人数も多い勉強会に参加するのが良いと思います。 下記に有
FastPDFGenフル機能評価版ダウンロード Windows版ダウンロード .NET版ダウンロード Linux版ダウンロード FreeBSD版ダウンロード UNIX版ダウンロード iOS版ダウンロード Android版ダウンロード … 約300社の採用実績。PDFによる綺麗な帳票をサーバサイドで簡単・高速に自動生成、WEB対応。 FastPDFGenの「簡潔性」「高速性」「高機能性」をフリーで体験いただけます。 ※ FastPDFGenは、デスクトップアプリとしても動作可能です。 FastPDFGen(InstantPDFGen ver2)は、業界標準技術であるPDF仕様に基づき、電子政府・Eコマース・CRMを含むSaaSアプリケーション等の為のビジネス向け帳票を自動的・リアルタイムに生成するプログラムライブラリです。Acrobat等で作成した帳票の雛形(帳票テンプレート、PDF形式)に
これはコミュニケーションにおける基本方針であり、対顧客だけでなく、あらゆる場面で重要な考え方です。便宜上、「三大発信方針」と名前をつけます。 「当たり前のことじゃないか」という印象を持った人も多いと思います。 確かに、当たり前のことのように思えるかもしれません。なのに、なぜ私はこれを強調するのか? 多くの人と接していても、「この人は三大発信方針を心掛けているな」と感じることがほとんどないからです。 「できている」かどうかではありません。「心掛けている」かどうかです。 三大発信方針は、当たり前のことのように見えますが、実際にできるようになるのは難しいものです。身に付けるためには、日々心掛けて実践していくしかありません。 だから身に付いていないのは仕方がない。でも、「身に付けようと心掛けてもいないのでは?」と感じることがとても多いのです。 従って、「この人は三大発信方針を心掛けているな」と周囲
Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &
開発プロジェクトで部下の作業が遅れたとき、プロジェクトマネジャー(PM)やリーダーは、どんな行動を取るべきか――。先日、日経SYSTEMSの取材で訪れた方々と、こんな話題で議論を交わした。 驚いたのは、過去と現在でその行動に変化が表れていることだ。かつて多かったのは「叱責」である。「今のままでは納期に間に合わないぞ」「早く終わるようにもっと頑張れ」。作業の遅れを挽回してもらうために、メンバーの気持ちを引き締ることを狙ったものだ。 しかし現在は、この方法が通用しないばかりか、かえって遅れを大きくすることがあるというのだ。世代間ギャップだという面はあるだろうが、それだけで片付けるのは乱暴かもしれない。昔と違って今のプロジェクトは、メンバー数がかなり絞られている上に、納期もより厳しくなっている。そうした中で「頑張れ」「早くやれ」という一方的な叱責は、メンバーのやる気を削ぎ、さらに遅れを大きくする
ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2012年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2012年版の新着ITまんが スーパーコンピュータ「京」開発物語 - 富士通 世界一速いスーパーコンピュータ「京(けい)」はいかに開発されたのか。草野義博は子供の頃からスーパーコンピュータを作りたいという夢を持っていた。そしてある日、10ペタフロップスを目指すスーパーコンピュータの国家プロジェクトがスタートする 工藤伸治のセキュリティ事件簿 - Scan NetScurity インターネットは巨大な昏い海だ。悪意も善意もまとまり
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