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ジャーナリズムと自由の不自由に関するosaka_jinのブックマーク (6)

  • 米国がアサンジ氏を起訴できても有罪にできないこれだけの理由~スパイ法の専門家に聞く、来るべき“ウィキリークス裁判”の争点

    スウェーデンでの性犯罪容疑で英当局に逮捕された内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサンジ氏が12月16日、保釈された。同氏は、スウェーデン当局の身柄引き渡し要求に抵抗している。一方、米国内では「政府に莫大な被害をもたらした彼をスパイ罪で訴追すべきだ」との声が高まり、「司法当局による立件間近」とも言われている。過去にスパイ罪で告発された被告人の弁護を務めた経験をもつワシントンの大物弁護士に、アサンジ氏の刑事訴追の可能性や言論の自由との関連などについて聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト 矢部武) アビー・ローウェル(Abbe D Lowell) ワシントンの有名国際法律事務所「マクダーモット・ウィル・エメリー(MW&E)」のパートナー弁護士で、ホワイトカラー犯罪弁護部門の責任者。 刑事、民事両面で多くの複雑なケースの弁護を担当し、勝訴に導いている。法律専門誌で賞賛され、「ワシン

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  • ウィキリークスを擁護=メディアが首相に公開書簡―豪 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー時事】オーストラリアの新聞、テレビなどメディア業界の報道責任者らは14日までに、内部告発サイト「ウィキリークス」は「メディアの一部だ」などとして、同サイトを擁護する公開書簡をギラード豪首相に送った。書簡にはシドニー・モーニング・ヘラルド紙の編集長らが名前を連ねた。同サイト創設者のアサンジ容疑者は豪出身。 書簡は、ウィキリークスについて、「政府が隠す情報を明るみに出すというメディアと同じことをしている」と指摘。外交文書などの報道を違法にするような試みがあれば、強く反対すると表明した。ギラード首相はウィキリークスによる米外交公電の公表に関して「非常に無責任な行為」と批判している。  【関連記事】 【特集】ウィキリークス〜流出した「都合の悪い」話〜 【特集】最強モバイルを探せ〜話題の和製スマホ「IS03」を使ってみた 十大ニュース一覧【海外】 胡主席が強硬姿勢を堅持=中国

  • ウィキリークス、閲覧不能に=サイバー攻撃でサービス停止―米管理会社 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大量の米公電を相次いで公開し波紋を広げている内部告発サイト「ウィキリークス」が3日午後から閲覧できない状態に陥った。ウィキリークスのドメイン名(インターネット上の住所)を管理する米国の会社が、外部からの大量のサイバー攻撃を理由に、ウィキリークスへのサービス提供を停止した。 ドメイン管理会社は、ウィキリークスを標的としたサイバー攻撃によって、同社の設備が不安定な状態に陥る危険があるため、利用規則に基づいて米東部時間2日午後10時(日時間3日正午)からサービス提供を打ち切ったとしている。  【関連記事】 〔用語解説〕「ウィキリークス」 77%が「国家安保の脅威」=ウィキリークスの公電公表 三男反対派特定が目的か=北のデノミで分析報告 CIAが「スパイ」活動要請=国連幹部らの情報収集 【特集】最強モバイルを探せ〜話題の和製スマホ「IS03」を使ってみた

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/12/03
    米国政府の仕業だろう。多数や権力に不都合な事は封殺圧殺抹殺するのが民主主義。米軍が罪もないイラク市民を殺害した映像がリークされ非難の声が上がってもだんまりを決め込んだ政府だ。覇権侵犯を許すはずがない。
  • ウィキリークス新暴露の衝撃度

    内部告発サイト「ウィキリークス」が28日、25万1287通に及ぶアメリカの外交公電の公開をネット上で始めた。外交公電は、世界各地に274ある米大使館などから毎日のように国務省に報告される外交報告。つまりアメリカと世界の外交関係、またアメリカが世界をどう見ているのかに関する記録といってもいい。最新は今年2月のもので、「外交史上最大の暴露」と言われているが、実際のところ「機密」扱いは4割ほどだった(とはいえ、150日ごとにパスワードを変更する必要があるが、政府関係者など250万人がアクセスできた。さらに「トップシークレット」は含まれていなかった)。 まだ公開されていないが、日に関する公電も5697通あるとみられている。日米地位協定、日米外交、沖縄の普天間の問題や尖閣諸島をめぐる問題など、今年2月までのアメリカと日の外交の舞台裏を知ることができるかもしれない。 ただこうした内部情報の公開に賛

  • asahi.com(朝日新聞社):首脳酷評やスパイ続々…「裏の顔」暴露、オバマ政権痛手 - 国際

    内部告発情報をネット上で暴露する「ウィキリークス」が、入手した米外交文書約25万件の一部を28日に公開し、「関与と対話」の外交路線を掲げてきたオバマ米政権に、深刻な痛手を与えている。国連幹部を標的にスパイまがいの活動を進め、友好国の首脳らを酷評している実態を文書がさらけ出したからだ。  ウィキリークス体のサイトや、事前に外交公電を入手した米英独のメディアを通じ公開された文書群は、ごく一部に過ぎない。  その中で、各国首脳はばっさりやられている。サルコジ仏大統領が「怒りっぽく、独裁主義的」と切り捨てられた。ベルルスコーニ伊首相は「無責任で虚栄心が強く、現代欧州の首脳として無意味」と断言されている。  ロシアのメドベージェフ大統領については、今も権力基盤が強いプーチン首相との関係を、「プーチンが(主人公)バットマンで、メドは相棒のロビン」とハリウッド映画になぞらえた。  アフガニスタンのカル

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/30
    表のグローバル化、裏のネットワーク。Google的アメリカの自縄自縛。軍事的に、経済的に、世界でのヘゲモニーを維持したいがためだけに周囲を巻き込み犠牲にするアメリカの薄汚さ、横暴が次々暴かれる。
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