2013年4月1日に創刊された『DRESS』(幻冬舎)。『STORY』『美st』(ともに光文社)を手がけた山本由樹氏を編集長に迎え、40代独身女性をターゲットに置き、結婚よりも恋というテーマに「女性のための幸せな社会変革」という遠大な目標を掲げている。 しかし、ネットにおける評判はおおむね悪い。広告が多くて独自記事が少ないというのを既に見透かされているだけでなく、そのペルソナ設定が素敵オーラを無理やり発散させているため「イタい」と見る向きが強くなっているようだ。 広告だらけ、中身が無い、必死すぎ……秋元康ら豪華経営陣が新創刊した雑誌『DRESS』に厳しいコメント相次ぐ(ガジェット通信) 見城徹社長によると30万部(そんなに刷ったのかよ…)のうち「7割の実売を確保すれば十分採算はとれる」とのこと。これは月刊誌で翌月号以降に部数の調整を維持するのに最低限のラインなので真新しいコメントではないが
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