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出版と流通に関するosaka_jinのブックマーク (10)

  • 客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない

    客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    osaka_jin
    osaka_jin 2013/08/22
    そもそも、コンビニには全く行かへん(笑)。もう15年は行ってないわ・・・用事ないもん。
  • ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 2回目は「原点回帰の出版社」を標榜する異色の出版社、ミシマ社を取り上げる。同社は取次を通さず、全国の書店と直取引するなど出版改革を進めている。8月に発刊した『THE BOOKS 365人の屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』などが話題を呼んでいる。 JR京都駅から近鉄京都線

    ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン
  • 沈む雑誌や文庫や実用書、伸びる児童書…出版物の分類別売上の変化(22年経緯)(最新) : ガベージニュース

    先に【出版物の種類別売上の変化(前年比)】で、日販の「出版物販売額の実態」最新版(2023年版)のデータを基に出版物の主要分類別における売上の直近動向を確認した。直近年では軟調な種類ばかりの販売動向ではあったが、それではこの流れは単年のみのものなのだろうか。それとも以前から同じような動きを示していたのだろうか。過去のデータを紐解き、その疑問を解消していくことにする。 まずは書店における出版物の売上高では額面上大きな売上を占める3大分類「雑誌」「コミック」「文庫」(この3区分で売上全体の約2/3に達する)、それに加えて「新書」の計4区分を抽出した、過去22年分における売上高前年比の推移を折れ線グラフにしたのが次の図。 金融危機が経済の足を引っ張り始めた2007年までは「雑誌」の低迷感はともかく、「コミック」「文庫」「新書」はそれなりによい値を示していた。ところが2007年以降は押しなべてマイ

    沈む雑誌や文庫や実用書、伸びる児童書…出版物の分類別売上の変化(22年経緯)(最新) : ガベージニュース
  • 出版社・新聞社の倒産件数、2001年の1.5倍

    出版社や新聞社は昨年、どのくらい倒産したのだろうか。帝国データバンクの調査によると、2010年の倒産件数は44件となり、過去10年間で最も多かった2009年(57件)と比べ、22.8%減少していることが分かった。 「出版不況」と言われ続けているが、出版社や新聞社(出版業者)は昨年、どのくらい倒産したのだろうか。帝国データバンクの調査によると、2010年の出版業者の倒産件数は44件となり、過去10年間で最も多かった2009年(57件)と比べ、22.8%(13件)減少していることが分かった。2006年(46件)以来4年ぶりに50件を下回ったが、2001年と比較すると57.1%増加しており、依然として高水準で推移している。 2010年の負債総額は73億5900万円。2009年の200億4000万円と比べ、126億8100万円(63.3%減)の減少となった。その結果、倒産1件当たりの負債額は1億6

    出版社・新聞社の倒産件数、2001年の1.5倍
  • asahi.com(朝日新聞社):漫画誌とカタログが1冊に 集英社とフェリシモがコラボ - 関西住まいニュース

  • 岩波書店の本は、どうして返品できず買い取り制なんですか?

    「文学とは何か」(岩波書店) 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という連載。 高校生の頃、岩波書店の書籍が高くて買えなかった思い出がある。例えばテリー・イーグルトン『文学とは何かー現代批評理論への招待』が4,200円。『愛蔵版 モモ』が2,940円など(もちろん、他の出版社でも高価格はあるが)「岩波書店は高い」というイメージがあった。だからといって、手持ちのお金で手軽なファッション誌を購入して帰宅すると寂しい気持ちにもなった。 「『文学とは何か』が高いから、代わりに『BOON』を買う」 どうせお洒落なんてしないのに……。こんなパターンはどうだろうか。 「『文学とは何か』が高いから、代わりに『デラべっぴん』を買う」 ただのエロ・ティーンエージャーである。 「『文学とは何か』が高いから、代わりにマウンテンデューを買ってゴクゴク飲む」 喉が乾いてしまったんだから仕方ない

    岩波書店の本は、どうして返品できず買い取り制なんですか?
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/23
    岩波茂雄の亡霊。岩波の癒着と権力、ナベツネの如し。どちらも金にモノ言わしたがる。
  • トーハン、中国最大の出版グループらと合弁会社設立

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    トーハン、中国最大の出版グループらと合弁会社設立
  • クローズアップ2010:電子書籍、出版・流通の分業死守 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇米独占を阻止へ、日連合で対抗 ネットからダウンロードして楽しむ電子書籍。日でも関心が高まり、「今年は電子書籍元年」とも言われる。電子書籍の普及は業界や作家、読者にどんな影響を及ぼすのか。【井出晋平、佐々浩材、弘田恭子】 「米アマゾンやアップルは、作家から作品を直接仕入れ、電子書籍製作から配信・課金、端末まで一手に握る独占モデルを狙っている。主導権を握られれば、日の出版業界は崩壊しかねない」--。 27日に電子書籍にかかわる業界団体「電子出版制作・流通協議会」を凸版印刷と共同で発足させる大日印刷。同社幹部は長年のライバルと手を組み“日連合”作りに乗り出した理由をこう説明する。出版社や書店、端末メーカー、通信会社に参加してもらい、印刷や書店も含めた業界の分業体制を維持する「日独自の電子書籍の出版・流通モデル」の構築が狙いだ。関係者は「日勢がバラバラでは、“黒船”に電子書籍市場

  • asahi.com(朝日新聞社):iPhone4の購入「推奨しない」 米消費者情報誌 - ビジネス・経済

    【ニューヨーク=山川一基】米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」は12日、米アップルが日や米国で先月発売した新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」について、受信機能に問題があるとして「購入を推奨しない」と評価した。  同誌の調査によると、体側面の左下を指か手で触れると受信能力が落ち、電波の弱い地域では接続が途切れる可能性があるという。iPhone4は側面を覆う金属部分がアンテナになっている。  アップルはこの問題について2日、「受信状況を実際より良く表示してしまうソフトに問題があった」として、受信状況を適切に表示する修正ソフトを近く無償配布すると発表した。しかし、受信機能そのものを改善するものではなく、同誌は、アップルの説明を「疑問視する」とした。  同誌は解決策として、電気を流しにくいテープなどを左下部に張ることを提案。「ものすごくではないが効果は

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/13
    米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」
  • 激烈!メディア覇権戦争――新聞・テレビ・出版×アップル・グーグル・アマゾン…新しい支配者は誰か?(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    激烈!メディア覇権戦争――新聞・テレビ・出版×アップル・グーグル・アマゾン…新しい支配者は誰か?(1) - 10/07/07 | 00:00 弱肉強、超格差社会ではあっても未来がある「新大陸」。そして、天変地異にざわめき立つかつての楽園「旧大陸」。この二つが今ほど、苛烈に引き裂かれ、その格差をさらしているときはない。    541億ドル対9億ドル――その差60倍。前者がアマゾンの株式時価総額、後者が全米に最も多くの書店網を展開するバーンズ&ノーブル(B&N)の時価総額だ。わずか5年前まで債務超過だったオンライン上の「仮想の書店」は、「リアルな書店」にとって格下の存在だった。ところがB&Nは今、経営危機にあえぐ。  19・5億ドル対0・1億ドル――その差153倍。前者がグーグルの1〜3月期の純利益で、後者が同じ時期のニューヨーク・タイムズの純利益。前者は同じ時期に広告収入を20%伸ばし、後

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