タグ

2012年10月23日のブックマーク (12件)

  • 医師の管理下で常用者に麻薬処方、フランスで試験事業へ

    アフガニスタンの首都カブールでヘロインを注射する薬物常用者(2012年4月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【9月23日 AFP】フランスの社会党政権は、医師の管理下で麻薬常用者に違法薬物を処方する試験的な施設を年内にも開設する意向であることを21日に明らかにした。 仏テレビBFMに出演したマリソル・トゥーレーヌ保健相は「年末までにこの試験的な試みについて発表できることを願っている」と話した。開設に前向きな自治体は多数あるという。 この施設では麻薬常用者に滅菌針を渡し、ヘロインなど違法薬物を打つ際に医師が監視・管理する。欧州では英国とドイツなどがすでに同様の施設を設置している。 しかし政府案については、右派野党から即座に反論が出ている。リュック・シャテル(Luc Chatel)元教育相は「無責任だ」と発言し、「わが国の若者に誤ったメッセージ

    医師の管理下で常用者に麻薬処方、フランスで試験事業へ
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
    この施設では麻薬常用者に滅菌針を渡し、ヘロインなど違法薬物を打つ際に医師が監視・管理する。欧州では英国とドイツなどがすでに同様の施設を設置している。
  • 死体安置所をモーテルに改装、豪実業家が計画

    豪タスマニア(Tasmania)州ホバート(Hobart)近くにある死体安置所の跡地に備えられた死体用冷蔵庫(2012年10月22日提供)。(c)AFP/HAYDN PEARCE 【10月23日 AFP】不運な最期を遂げた精神障害者の遺体を収容していた死体安置所をモーテルへ改装する計画を、オーストラリアの実業家が進めている。オープンすれば、宿泊客は疲れきった体を検視解剖台の上で休めることができるという。 豪タスマニア(Tasmania)州にあるこの死体安置所は、植民地時代に建てられたウィロー・コート(Willow Court)精神科病院が閉鎖されて以降、10年以上使用されていない。 所有者のヘイディン・ピアース(Hadyn Pearce)氏は現在、この安置所を宿泊施設に変身させようとしている。 同氏は22日にAFPの取材に応じ、「テラゾ(人造大理石)製の解剖台や、引き出し式の冷蔵室も残って

    死体安置所をモーテルに改装、豪実業家が計画
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
    きつい。<豪タスマニア(Tasmania)州にあるこの死体安置所は、植民地時代に建てられたウィロー・コート(Willow Court)精神科病院が閉鎖されて以降、10年以上使用されていない。>
  • 藤田嗣治:フランスの永眠の地に遺族が遺作寄贈- 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞デジタル:大阪の教員採用、異例の追加募集 給与カットなど響く? - 社会

    関連トピックス橋下徹  【金成隆一】大阪府教委は23日、来年春採用の府内の公立学校教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表した。中学の理科では倍率が2を切り、府教委は「水準に達する人材が確保できなかった」として異例の追加募集を行う。  大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例の施行後、初の採用試験。大阪府では橋下前知事時代から給与カットが続き、小中学校教員の平均基給が全国平均より月約2万8千円低いことも響いた可能性があるとみられる。  倍率が下がると教員の質の維持が難しくなるため、府教委は、出身大学の推薦を受けた受験者の1次試験を免除するなど受験生確保に腐心。だが中学理科の倍率は、大阪の1.9倍に対し、近隣の兵庫県は3.1倍、京都府は3.85倍、中高の教員を共通枠で採る東京都では5.44倍。理数系教員の確保は他の自治体でも課題と

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
    橋下大阪で教師したって子ども目線の、長い目でみた教育はできない。異質や多様性を認めない橋下は教育を「投資と回収」としか考えていない。彼の影と上の顔色ばかりみて仕事をすることになる。誰のための教育なの?
  • 橋下市長:週刊朝日「鬼畜」発言謝罪 「完全に事実誤認」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長は23日、自身の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、誤った認識に基づいて同誌を「鬼畜集団」と批判したとして、ツイッターに「おわび」を掲載した。橋下氏は、同誌が記事を掲載した週刊誌を実母に送りつけたとして批判していたが、そのような事実はなく、「勘違いしました」と釈明した。 連載は、同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。22日に橋下氏は、同誌がこの号を実母に郵送して「話を聞かせてほしい」と申し入れてきたと記者団に説明した上で、「こいつら異常ですよ。人間じゃない。犬以下。当に鬼畜集団ですね」などと批判していた。 橋下氏は23日、ツイッターで「訂正・おわび」と題し、「実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです」と説明。同誌が実母へ送ったのは取材申し込みの文書だけだったとし、「以後、公言する際はしっかりと事実確認をしていきます」と陳謝した。

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
    「謝罪すればまた取材させてやる」と本末転倒。まるでかつての同和団体のような恫喝、かつての権力者が被差別者に放った「鬼畜」呼ばわりで罵倒しておいて、自分の謝罪はお気軽ツイッター。傲慢、人格が壊れてる・・
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/169897/

  • コラム別に読む : 飛田で生きる [著]杉坂圭介 - 吉川明子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    大阪市営地下鉄「動物園前」駅から徒歩数分のところに“異界”が広がっている。同じような造りの“料亭”が連なり、開け放たれた玄関の奥には、手招きするオバちゃんと、ピンクのライトに照らし出され、にこりと微笑むきれいな女性の姿。ここは旧遊郭の名残を色濃く残す飛田新地だ。 会社から整理解雇され、父の保険金が入ったばかりの著者。突然、高校時代の先輩に「飛田の親方、やらへんか?」と持ちかけられる。「月、五〇〇万前後の儲けや」という。そんなわけがないと思いつつも、話を聞いた飛田経営者の「いかがわしい場所とか言われるけど、そういう場所で人間の道極めるのもオモロイで」という一言が心に残り、この世界に飛び込んだ。 料亭の二階で行われている“自由恋愛”の実際や、女の子が飛田に来る理由、月三百万円稼いでも割に合わないという親方稼業など、書に綴られた赤裸々な内情に面らう人もいるだろう。 しかし、それらは飛田を彩る

    コラム別に読む : 飛田で生きる [著]杉坂圭介 - 吉川明子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 2回目は「原点回帰の出版社」を標榜する異色の出版社、ミシマ社を取り上げる。同社は取次を通さず、全国の書店と直取引するなど出版改革を進めている。8月に発刊した『THE BOOKS 365人の屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』などが話題を呼んでいる。 JR京都駅から近鉄京都線

    ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:干支ボトル「ミー」の出番 サントリーが製造佳境 - 経済

  • 上映中止を求めた中国映画のスタッフ来日も会見には姿現さず…事務局長が政治介入にノー!:第25回東京国際映画祭|シネマトゥデイ

    事情説明を行った都島信成事務局長 右は映画『風水』ポスター 22日、第25回東京国際映画祭コンペティション部門に中国映画として唯一選出されている映画『風水』の撮影監督リウ・ヨウニエンが来日し、記者会見を行う予定だったが、急きょ出席を取り止める事態が起こった。作は日政府による沖縄県・尖閣諸島国有化を理由に製作チームが映画祭不参加を表明しており、今回の会見中止も含め、東京国際映画祭の都島信成事務局長が事態の説明にあたった。 第25回東京国際映画祭コンペティション部門全15作品 当初予定されたワン・ジン監督、出演者の来日が中止となり、代わりに来日したリウ撮影監督であったが、「プロモーション活動は製作会社の許可がないとできない」との理由で会見を欠席。都島事務局長がリウ撮影監督のメッセージを代読し、「わたしは作品に関わったクルー、撮影監督として東京国際映画祭に来ました。大変申し訳ありませんが、マ

    上映中止を求めた中国映画のスタッフ来日も会見には姿現さず…事務局長が政治介入にノー!:第25回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
  • 朝日新聞デジタル:中国映画「風水」予定通り上映 監督らの来日は中止 - 社会

    関連トピックス尖閣諸島  東京・六木で開催中の第25回東京国際映画祭で、コンペティション部門に出品された中国映画「風水」は、製作者側が出品中止を求めたが、同映画祭は22日夜、「風水」を予定通り上映した。監督と2人の主演俳優の来日は取りやめとなり、代わりに予定されていた撮影監督の記者会見も同日、人の都合でキャンセルされた。尖閣諸島を巡る問題が理由と見られる。  映画祭の都島信成事務局長は「独自の判断で上映を決めた。政治文化交流の場に介入させるべきではない。既に交わした同意書にも映画祭の同意無しにキャンセルできないとあり、製作会社にもその旨を伝えた」と話した。「風水」は24日にも上映の予定。

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23