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出版と薄っぺらに関するosaka_jinのブックマーク (9)

  • 朝日新聞デジタル:「ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男性 - 社会

    松江市議会に「ゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は21日、朝日新聞の取材に応じた。「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。  男性は、昨年10月まで松江市に住み、いまは高知市在住。昨年11月には高知市議会と高知県議会にも「ゲン」撤去を求める陳情をしたという。松江市教委を数回訪れ、「ゲン」撤去を要求して職員と押し問答する様子を撮影した映像を動画投稿サイトにも投稿。自身の活動について「国益を損なう行為が許せない。日人としてふつうのことをしているだけ」と述べた。 最新トップニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/08/22
    学校はくだらん。教員免許もナンセンス。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載した、橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。 弊社は9日、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」から、橋下市長をめぐる連載記事についての「見解」を受け取りました。同見解では、記事について「出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調にしている」といった根幹にかかわる指摘を受けました。こうした見解を踏まえて、今後の再発防止策などを盛り込んだ「報道と人権委員会の見解を受けて」を作成し、記事掲載と事後対応の「経緯報告書」とあわせ、日12日、

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/12
    被差別を利用する橋下にとっては、してやったり。まぁしかし、これで言論も世間も「同和行政」絡みについてもまたしてもタブー視するようになって、結局よーわからん税金の使途にも何も言えんようなるんちゃうけ。
  • 橋下徹が逃げ出す質問160 第三書館編集部(編) - 第三書館

    初版年月日 2012年11月 書店発売日 2012年11月7日 登録日 2012年11月1日 最終更新日 2012年11月6日 紹介 日維新の会を立ち上げ、ついに地域政党から国政に打って出る橋下徹・大阪市長に聞きたい質問を収録。 「ホントは何をしたいの?」「どうしてコロコロ言うことを変えるの?」「心から大阪を愛したこと、ないでしょ?」「どうしてそんなに戦争をしたがっているの?」 ハシスト橋下徹の真実に迫る、全方向の160問! 目次 第1章 橋下さん、まず、これだけは真先に答えて下さい 第2章 橋下さん、前言撤回が多すぎませんか 第3章 橋下さん、論点スリカエ、目くらましばかりですね 第4章 橋下さん、大阪をどないするつもりですか 第5章 橋下さん、あんたは「言うだけ市長」で終わるのでは… 第6章 橋下さん、大阪公募区長24人の悪評、ご存じか 第7章 橋下さん、あんたは創価学会の何ですのん

    橋下徹が逃げ出す質問160 第三書館編集部(編) - 第三書館
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/07
    「大阪をどないするつもりですか?」「心から大阪を愛したこと、ないでしょ?」「あんたは創価学会の何ですのん?」「あなたの周辺にこんなキナくさい話が…」「あなたはホンマに弁護士なんですか?」
  • 朝日新聞出版:幹部が橋下市長に謝罪 第三者機関で検証へ- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹・大阪市長の記事を掲載した「週刊朝日2012年10月26日号」(左)と、おわびを掲載した「週刊朝日2012年11月2日号」(右)=中村琢磨撮影 橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、同誌を発行する朝日新聞出版の幹部が24日、市役所を訪れ、橋下市長への謝罪と連載の経緯を第三者機関で検証する意向を、市の担当者に伝えた。橋下市長は検証結果を公開の場で報告するよう求めた。 市によると、同社の井手隆司管理部長から、橋下市長に直接謝罪したいとの連絡があったが、市長が多忙のため職員が対応した。井手部長は謝罪した上で、連載の企画立案や記事作成の経緯について、朝日新聞と朝日新聞出版の報道による人権侵害を検証する「報道と人権委員会」に審理を要請したことを伝えた。 橋下市長は同日、市役所で記者団に「まず僕に検証を報告すると聞いた。その時はクローズだと(言論の抑圧につながると)臆測が生じる。(朝

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/24
    一連の件。橋下は政治に家族や出自を利用してながら、言論を「人権差別だ」「鬼畜だ」云々と恫喝することで、またも「同和問題」をタブー視させる橋下。皮肉なことに、これ、かつての団体や同盟などと同じ封じなのだ
  • 橋下市長:週刊朝日「鬼畜」発言謝罪 「完全に事実誤認」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長は23日、自身の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、誤った認識に基づいて同誌を「鬼畜集団」と批判したとして、ツイッターに「おわび」を掲載した。橋下氏は、同誌が記事を掲載した週刊誌を実母に送りつけたとして批判していたが、そのような事実はなく、「勘違いしました」と釈明した。 連載は、同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。22日に橋下氏は、同誌がこの号を実母に郵送して「話を聞かせてほしい」と申し入れてきたと記者団に説明した上で、「こいつら異常ですよ。人間じゃない。犬以下。当に鬼畜集団ですね」などと批判していた。 橋下氏は23日、ツイッターで「訂正・おわび」と題し、「実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです」と説明。同誌が実母へ送ったのは取材申し込みの文書だけだったとし、「以後、公言する際はしっかりと事実確認をしていきます」と陳謝した。

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/10/23
    「謝罪すればまた取材させてやる」と本末転倒。まるでかつての同和団体のような恫喝、かつての権力者が被差別者に放った「鬼畜」呼ばわりで罵倒しておいて、自分の謝罪はお気軽ツイッター。傲慢、人格が壊れてる・・
  • 朝日新聞デジタル:暴力団雑誌撤去問題、作家側の訴え棄却 福岡地裁 - 社会

    警察による暴力団関係書籍の撤去要請は、憲法が保障する「表現の自由」を侵害するか。その点を問い、作家の宮崎学さんが福岡県に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、福岡地裁であり、岩木宰裁判長は、宮崎さん側の請求を棄却した。  福岡県警は、県暴力団排除条例の施行を控えた2009年12月、暴力団情報を扱う雑誌などが「暴力団を美化する風潮があり、青少年があこがれを抱く」として、県内のコンビニ業界に売り場からの撤去を要請。コンビニ各社は、要請のあった雑誌やコミックの販売を取りやめるなどした。要請の中には、指定暴力団の元会長を題材とする宮崎さんの作品を原作としたコミックも含まれていた。  宮崎さん側は、撤去要請は公権力を行使した事実上の規制で、表現の自由を侵害する行為だと主張。撤去要請により、来なら得られるはずだった印税収入を失ったなどと訴えていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいた

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/06/13
    焚書、検閲。健全とか風紀とか教育だとか、本気で言う連中ほど嘘臭い。彼らの趣味嗜好や性癖は健全なのか?と。そーいうのが正義なら、エロ本もグラビア写真集も少女フィギュアも、風俗店も競馬も犯罪小説もダメ。
  • ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?

    今、都内の大型書店に行くと必ず平積みで置かれ、文芸、人文思想界隈で話題となっているがある。佐々木中氏の『切りとれ、あの祈る手を <>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)だ。哲学、現代思想、理論宗教学を専門とする佐々木氏が、文学(を読み、読みかえ、書き、書きかえること)が、これまでいかに革命を成し遂げてきたか、ルターやムハンマドなどを例に、思想・哲学の専門家にではなく、を愛するすべての人に語り下ろした良書だ。 今回、著者の佐々木氏に、「若者の活字離れ」「出版不況」が叫ばれる中で、出版点数だけは右肩上がりに増える日での「の消費のされ方」をテーマに話を聞いた。 ――まず、思想界に衝撃を与えた処女作『夜戦と永遠』(以文社)以来、2年ぶりとなる書を出版した経緯を教えていただけますか? 佐々木氏(以下、佐) 前作を出版してから、こんな不況のご時世にもかかわらず、ありがたいことに

    ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/12/20
    その通り。『超訳 ニーチェの言葉』はニーチェじゃない。「日めくり相田みつを」レベル。中身のない新書のオンパレードといい、池上彰ニュースといい、やたら「わかりやすさ」のド壺や二項対立にはまりたがる不思議
  • 仏文学者の内田樹さん「スト」宣言に賛否 売れっ子新刊ラッシュに待った(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「日辺境論」などのベストセラーで知られる仏文学者で神戸女学院大教授の内田樹(たつる)さんが、ブログ上で一部の自著の刊行にストップをかけることを宣言し、波紋が広がっている。旬の書き手に群がり、出版点数を増やす「バブル」を生み出しては、すぐにはじける。出版界のそんな“悪弊”を批判する行動だが、書き手たちの賛否は割れている。(海老沢類) 発端は大手書店の店長が書いた8月12日付のブログだ。「伝える力」が100万部を突破したジャーナリスト、池上彰さんらの「バブル」に触れ、人気の著者に依頼が殺到する結果、質の落ちたが出回って著者も疲弊していくとして、その悪循環を批判した。 十数点の出版企画を抱える売れっ子の内田さんはすぐに反応した。13日付のブログに「大量の企画が同時進行しているのは、編集者たちの『泣き落し』と『コネ圧力』に屈したためである。(略)『バブルのバルブ』を止めることができるのは、

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/30
    デフレ本。「ユーザーにやさしい」本しか理解できないから、結局わかりやすさに逃れる悪循環。複雑なことを自分で考える能力が低い人に多いのは、時間をかけて掘り下げて考えなくても済む中身のない条件反射。
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