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文化と資源に関するosaka_jinのブックマーク (7)

  • ブルー・オーシャンはどこにあるのか?途上国のニーズを知らない日本人

    京都大学法学部卒業。英国ロンドン経済政治学院で比較政治学修士号取得。国連研究機関、マッキンゼー東京支社のマネジメントコンサルタントを経て、国連開発計画(UNDP)で、東ティモールやシエラレオネなどで途上国の開発支援業務に従事。アメリカ、スイスでの国連部業務も経験し、ソマリア、ネパール、スリランカなど紛争国を主にカバーしていた。 2009年、国連在職中に米国でNPO法人コペルニクを設立した後、非営利、営利両方のコペルニク・インドネシア法人、一般社団法人コペルニク・ジャパンも設立。インドネシアを中心とする途上国の、援助の手すら届きにくい最貧層が暮らす地域(ラストマイル)で、現地のニーズに即したシンプルなテクノロジーを使った製品・サービスを実証実験し、普及する活動を行い、途上国支援、ビジネスの効率性向上と貧困削減の加速を促している。 2010年、2011年には、クリントン元米大統領が主催するク

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/27
    「発展途上国」「ニーズ」「ビジネスチャンス」という欺瞞。そもそも「後進国」「途上国」という言葉自体が西洋的文明国目線でしかないし、文明社会にあるものは「途上国」にもあるべきだと考えるのも傲慢。
  • 敵か味方か――アフリカと中国は真のパートナーになれるか

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/23
    <貿易自由化や人権問題を振りかざしながら借款を提供しようとする西欧><アフリカのカギはアジアにある>。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • asahi.com(朝日新聞社):林業救え、京都女子会 学生ら、体験会やフリーペーパー - 関西住まいニュース

    林業体験会で木を切り倒す女性たち=京都府南丹市日吉町、林業女子会@京都提供  高齢化や担い手不足で衰退する林業を盛り上げようと、京都の女子大生らがグループ「林業女子会@京都」を結成した。森林の再生やナラ枯れの被害防止などに関心をもつ女性向けに体験会の開催やフリーペーパーの発行に乗りだし、男性中心の林業に「女子」の進出を目指す。  京都府南丹市日吉町にある府の教育施設の森で11月中旬、同会が初の林業体験会を開いた。口コミや各大学に配布されたチラシを見て参加した女子学生ら23人はつなぎ服や地下足袋姿で、白いヘルメットを着用。アカマツ林の整備のため、直径10センチ前後の低木をのこぎりで間伐した。  参加した龍谷大法学部3年生の横関つかささん(21)は「森が明るくなり、充実感がある。次は友だちも誘いたい」と語った。  会の代表は、京都大大学院で森林を研究する岩井有加さん(23)。大学入学後、自然に

  • asahi.com(朝日新聞社):経済の成長は人を幸せにしない 経済哲学者・ラトゥーシュ氏に聞く - 文化トピックス - 文化

    経済の成長は人を幸せにしない 経済哲学者・ラトゥーシュ氏に聞く2010年7月13日14時36分 「メキシコのサパティスタ運動やエクアドル、ボリビアなど、ラテンアメリカでは、『脱成長』に通じる新しい潮流が生まれつつある」と語るラトゥーシュ氏 「脱成長」を掲げて経済発展や開発のあり方を問い続ける仏の経済哲学者セルジュ・ラトゥーシュ氏(70)が、日仏会館の招きで来日した。初の邦訳書『経済成長なき社会発展は可能か?』(作品社)が今月刊行されたラトゥーシュ氏に、あるべき経済政策などについて聞いた。 ■地域社会の自立こそ必要 同書は欧州を中心に広く読まれており、日での出版は13カ国目になる。「脱成長(デクロワサンス)」は、「だんだん弱く」を意味する音楽用語「デクレッシェンド」と同じ語源をもつ。経済の規模を徐々に縮小させ、当に必要な消費にとどめることが真の豊かさにつながると氏は説く。 「私が成長に反

  • asahi.com(朝日新聞社):吉野の森 百年の仕事 吉野杉(奈良県) - 関西

    【動画】奈良・吉野チェーンソーで杉を伐採する仕事師=奈良県川上村、竹花徹朗撮影振り子の声とともに木材が競り落とされる=奈良県吉野町、竹花徹朗撮影川上村林業資料館「山幸彦のもくもく館」柿の葉寿し     法被姿の男たちが柏手(かしわで)を打ち、祝詞が続く。四方をサカキの枝で3度払い、杉の幹に神酒がまかれると、奈良県・吉野の山中でチェーンソーがうなりを上げた。  仕事師の男たちが、吉野杉の幹にくの字の切り込みを深々と入れ、木が倒れる方向を定める。反対側から幹の3分の1まで切り進めると、頭上から差し込む光に、噴き出した木くずが乱反射する。手おのでくさびをたたき込み、準備は整った。  樹高25メートル。幹にかけたロープを手動のウインチで少しずつ引っ張る。皮がたわみ、繊維がはぜる。木が山肌を打った衝撃は、百年の時が大地をたたく音に聞こえた。  吉野の三大林業家の一人、岡橋清元(きよちか)さん(61)

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/10/23
    吉野の三大林業家の一人、岡橋清元
  • asahi.com(朝日新聞社):興福寺、支える柱はアフリカ産 300年ぶり再建のお堂 - 関西文化・エンタメニュース

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