タグ

2010年7月28日のブックマーク (11件)

  • クラシカルかつスポーティな2シーター「卑弥呼Classic」――光岡

    ボディカラーは、ブリリアントブラックがベースで、サイドにストロングレッドが入る2トーン。シートとドアトリムには革を用い、1枚ずつ職人が手作業で縫製する。ルーフは、STがソフトトップ、HTがパワーリトラクタブルハードトップになっている。 サイズは、4575×1725×1245ミリ(全長×全幅×全高、HTは全高が1255ミリ)、車両重量は1230キロ(HTは1280キロ)。ホイールベースは3030ミリと長めだ。 エンジンは、マツダのLF-VE[RS](2リットル水冷直列4気筒DOHC)を搭載する。最高出力はSTが170馬力/7000rpm、HTが162馬力/6700rpm、最大トルクはどちらも189ニュートンメートル/5000rpmと、ベース車両と同じだ。 光岡自動車では、「合理化が進むものづくりにおいて自動車はもはや『家電化』し、心を失った『製品』になりつつある。私たちは自動車に夢(ロマン

    クラシカルかつスポーティな2シーター「卑弥呼Classic」――光岡
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/28
    「卑弥呼Classic ST」。「ガリュー」に乗ってるが、ニュー卑弥呼はまた味あるなぁ。例えるなら、京フランス懐石。いつ見ても光岡のクウォリティは高い。一度光岡の車に乗ると、大手の車はどれもファスト・フード。
  • 家族以外でも受取人を「指定」できる 国内初の「生命保険信託」

    中央三井信託銀行とプルデンシャル生命保険は、日で初めて「生命保険信託」を使ったオーダーメイドな信託商品「安心サポート信託(生命保険信託型)」を共同開発した。2010年7月29日から、取り扱いを開始する。 この商品は、プルデンシャル生命に加入した保険契約者が、加入時に死亡保険金を請求する権利を中央三井に信託。契約者は保険料をプルデンシャル生命に払い込み、契約者が死亡した際に中央三井が死亡保険金を受け取る。その保険金(信託財産)を中央三井が管理・運用し、契約者の家族などに保険金を支払う仕組み。 保険契約者は、あらかじめ死亡保険金の受取人や受け取る方法、用途などを詳細に決められるメリットがある。たとえば、財産管理に不安のある幼い子どもや障害者のために、中央三井が代わって財産を確実に保全しながら、生活資金や学費などが必要なときに受け取れるようにできる。 従来は家族に限られていた受取人も、家族以外

    家族以外でも受取人を「指定」できる 国内初の「生命保険信託」
  • 第3の道は、ない カンノミクスを経済学で斬る

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 民主党が参議院選挙で惨敗した。菅直人首相が消費増税を宣言したことが主因だという。だが、少子高齢化も国の多大な債務も、これ以上の財政再建の先送りを許しはしない。そのとき、いかなる経済政策が最も有効なのか。菅政権の看板は、「第3の道」──増税による経済成長である。公共事業による「第1の道」、小泉構造改革の「第2の道」とは何が違うか。政府主導の「新成長戦略」は時代錯誤か。最先端を行く経済学者たちが、“カンノミクス”を斬る。(「週刊ダイヤモンド」副編集長 遠藤典子) 6月末、カナダ・トロントで開かれたG20首脳会合(サミット)の共同声明には、「ストラクチュアル・リフォーム(Structura

  • 84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン

    あちこちで書いたことだが、小学校時代、をほとんど読まない子どもだった。だからこののなかで取りあげられている15篇のなかで、子どものころ(子ども向けに書き換えたものも含め)読んだものは1篇もない(ドーデの「最後の授業」は英語で書き換えたものが中学校の英語教科書に載っていたかもしれない)。というかいままでに読んだことがあるのも3分の1程度じゃないだろうか。 でも話をどこかで小耳に挟んだり、アニメ化されたのを断片的に観たりしたことはあるので、どれもそれなりに話の内容だけはぼんやりとわかった気になっていたのだが、書は『フランダースの犬』や『若草物語』『宝島』など「知った気になっている」コンテンツの背景を、「経済」「国家」「アイデンティティ」といったアングルから大人の視線でさぐっている。 と書くと一時へんに流行した文化研究(カルチュラルスタディーズ)みたいな感じだが、さすが『日SF精神史』の

    84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン
  • 責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ――前回は、仕事に対して必要以上の報酬を与えると、それがかえってビジネスパーソンのやる気を削ぐ可能性がある、という話を聞いた。特に創造性が要求される複雑な仕事において、お金は動機付けにならないと。 ピンク 自律性(autonomy)がないと創造性は出てこない。この自律性、自主性を“自由”とはき違えてはならない。あくまでも、きちんと結果を出していれば、「何時に会社に来る」とか「何時まで居ないといけない」とかいう規則は意味がないということだ。 これをROWE(Results Only Work Environment)、すなわち「結果志向の職場環境」と呼ぶ。これを生み出したのは米ベストバイという米国の家電量販店最大手だ。この会社には出社時刻の決ま

    責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/28
    ROWE(Results Only Work Environment)。
  • asahi.com(朝日新聞社):光岡「卑弥呼」に特別仕様車 高級感、さらに演出 - 愛車

    光岡「卑弥呼 Classic」(ヒミコ クラシック)2シーターのオープンモデル  光岡自動車は28日、2シーターのオープンモデル「卑弥呼」(ヒミコ)の特別仕様車を発表した。20台限定で29日から受注を開始する。 写真で見る卑弥呼Classic  「卑弥呼 Classic」(ヒミコ クラシック)と名づけられたこのモデルは、ブラックの車体にレッドのツートンカラーで、高級感とスポーティーさを演出。内装にも革シートや木目調パネルを採用している。  価格はソフトトップの5速MT車が488万円、電動リトラクタブルハードトップの6速AT車が525万円(消費税込み)。(アサヒ・コム編集部)

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/28
    光岡のガリューに乗ってるが、ニュー卑弥呼はまた味あるなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):チェコの空気ムンムン「暗がりのあかり」 銀座で写真展 - 文化トピックス - 文化

    チェコの空気ムンムン「暗がりのあかり」 銀座で写真展2010年7月28日16時1分 グローバル化が進んでも、美術作品にはその国の空気を感じさせるものがある。東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催中の「暗がりのあかり――チェコ写真の現在展」は、チェコの空気に満ちた展覧会だ。同国の写真表現の全体像を紹介しようと、20〜60代の幅広い年代から10人を選び、49点を展示。分野別に壁に並べた。写真特集「暗がりのあかり――チェコ写真の現在展」展(画像提供・資生堂) ドキュメンタリー写真では、インドジヒ・シュトライトが近代化で失われつつあるチェコの田舎暮らしを、アントニーン・クラトフビールが戦争や民族対立に揺れる中東欧を撮る。 ヌード写真の分野で、トノ・スタノはポーズを取ったモデルの裸を写す。「センス」(1992年)では女性の身体が官能的な一の曲線に。ミハル・マツクーは、写真上で自分の裸体を引き裂く。モノ

  • 数式で質問・回答できる科学系Q&Aサイト「NazoLab」 久留米高専生が運営(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    数学などの疑問について数式を使って質問・回答できる科学系Q&Aサイト「NazoLab」がこのほど公開された。Webでは難しい数式の入力・表示を、独自ツールを使って行えるのが特徴。開発・運営しているのは久留米高専(福岡県久留米市)の学生チームだ。 一般のQ&Aサイトではビジュアルな数式表示ができず、もどかしい──という声に応えて開発したサイト。質問と回答を、科学系では不可欠な数式を使って行うことができる。 数式入力には独自ツールを用意。「微分・積分」「線形代数」「関係演算子」などの項目から記号などをマウスクリックで選んで入力できる。TeX記法による高度な入力も可能だ。 Q&Aのカテゴリーは数学や物理、電気・電子などに分かれており、微積分などについての質問や回答が投稿されている。 質問・回答にはユーザー登録が必要。「ノート」機能を使い、解いた問題などをブログ感覚で掲載し、ほかのユーザー

  • asahi.com(朝日新聞社):興福寺、支える柱はアフリカ産 300年ぶり再建のお堂 - 関西文化・エンタメニュース

  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/28
    水平か垂直かという二分は短絡的。ただ、電子書籍に書物を駆逐する程の革命力はない。書物と人の歴史的深度を舐めてはいけない。デジタルが進めば進む程、アナログの重要さが前景化する。それが人の複雑性だ。
  • 実は攻略が難しい中国人富裕層の実態「高くても日本製を買う」は大きな間違い?

    1970年、神奈川県横須賀市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科修了、Tuck School of Business at Dartmouth MBA。Booz & Company, Accentureなどの経営コンサルティング会社、子供服アパレル大手のナルミヤ・インターナショナルを経て、中国にて起業。上海外安伊企業管理諮詞有限公司(Y&E Consulting)、(株)MA PARTNERSの創業経営者でもある。 ⇒GML上海ホームページ、執筆者へのメール 日人が知らないリアル中国ビジネス 江口征男 世界経済の牽引役として注目を浴びる中国に進出する日企業は、後を絶たない。だが、両国の間に横たわる「ビジネスの壁」は想像以上に厚い。今や「世界一シビアな経済大国」となった中国で日企業が成功するためのノウハウを、現地コンサルタントが徹底指南する。 バックナンバー一覧 中国市場を狙う際に、「