タグ

監視社会と内乱・紛争・戦争に関するosaka_jinのブックマーク (5)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • <米同時多発テロ>10年でタリバンが声明 米を改めて批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー杉尾直哉】アフガニスタンの旧支配勢力タリバンは10日、米同時多発テロから10年を前に声明を発表。「事件とアフガン人は無関係で、我々は米側に公正な調査を求めてきたが、米国と同盟諸国は返答の代わりに巡航ミサイルや劣化ウラン弾を含んだ武器を送りつけてきた」と述べ、米国によるアフガン戦争開戦を改めて批判した。 また、「米国は何万人ものイスラム教徒を殺害し、アフガンを植民地支配しようとしている。米国が歴史のくず箱に放り込まれるまで、アフガン人は長い戦争を続ける」とし、今後も戦闘を続けると宣言した。 【関連記事】 【あれから10年…】連載 「9・11」後の10年 <石原幹事長の発言>米同時多発テロ:自民・石原幹事長 講演で「歴史の必然」 <オバマ大統領は>米同時多発テロ:11日で10年 大統領「未来に目を」 <日人遺族の苦闘>米同時テロ:日人遺族、米文書判読できず苦闘10

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/11
    アメリカはいつまで過剰な自由と傲慢な正義を振り回し、自縄自縛するんだろう。アメリカ自身が法を犯すことも、アメリカの民主主義を守るためには辞さないという横暴で姑息な好戦国家。もはや内部崩壊するしかない。
  • asahi.com(朝日新聞社):ウィキリークス、米外交文書暴露 国連幹部にスパイ活動 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣、村山祐介】機密情報の暴露で知られる民間告発サイト、ウィキリークスが28日、独自に入手した約25万件の米外交文書のうち一部を公開した。北朝鮮の内部崩壊を視野に、米国と韓国が南北統一後の対応を協議していたことや、米国務省が国連幹部らに対する「スパイ活動」を進めていたことなどが明らかになった。  公開されたのは、米国務省と世界各地の大使館が情報をやりとりした外交公電。ウィキリークスから事前に文書を入手したニューヨーク・タイムズ紙によると、約1万1千件は極秘文書。在日米大使館発の約5700件の公電も含まれている。  同紙によると、今年2月にソウルの米大使館が送った公電は、北朝鮮の崩壊に備えた米韓の協議内容を詳述。南北統一国家と米国が同盟関係になることに懸念を抱きかねない中国に対し、韓国政府が経済政策を打ち出して対応する考えを示したことを伝えている。  同月の別の文書によると

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/29
    Google的アメリカの自縄自縛。軍事的に、経済的に、世界でのヘゲモニーを維持したいがためだけに周囲を巻き込み犠牲にするアメリカの薄汚さ、横暴が次々暴かれる。
  • <内部告発文書>米国の「秘密」25万通公開 民間サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン古陽荘】内部告発文書をインターネット上で公開する民間ウェブサイト「ウィキリークス」は28日午後(日時間29日午前)、「秘密」指定の公電約1万5000通を含む、米国の外交公電約25万通の公開を始めた。各国の米大使館から国務省に報告されたもので、他国首脳らとの生々しいやり取りも含まれている。外交上支障が出るのは必至で、ホワイトハウスのギブス大統領報道官は「盗まれた秘密の文書を公開することでウィキリークスは人命を危うくした。強く非難する」などとした声明を発表した。 事前に情報提供を受けた米ニューヨーク・タイムズ紙によると、公電には、北朝鮮が近年、開発した中距離弾道ミサイル「ムスダン」をイランが19基入手したとの情報が含まれていた。ムスダンは、旧ソ連の潜水艦搭載弾道ミサイルを改良したもので核搭載が可能。射程は3000キロ以上といわれ、計算上、イランは西欧各国を射程圏内に収めること

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/29
    Google的アメリカの自縄自縛。軍事的に、経済的に、世界でのヘゲモニーを維持したいがためだけに周囲を巻き込み犠牲にするアメリカの薄汚さ、横暴が次々暴かれる。
  • タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ

    アフガニスタン・カブール(Kabul)で、アフガニスタン国軍(Afghan National Army)幹部が報道陣に公開した、民間警備会社から押収した銃(2010年10月5日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【10月8日 AFP】米上院軍事委員会は7日、米政府との契約に基づいてアフガニスタンで活動する民間警備会社を通じて、米国の軍事予算が現地の軍閥や旧支配勢力タリバン(Taliban)系武装勢力に流れ込んでいると指摘する報告書を発表した。こうした資金が米軍のアフガン戦略を骨抜きにし、現地の汚職を悪化させていると批判している。 上院軍事委は2007~09年に米国防総省が、治安向上などの目的で民間警備会社数社と結んだ約125件、数十億ドル規模の契約について調査。同省が契約先の会社に対する入念な調査や管理を怠っており、資金がタリバンなどに渡っていることを突きとめたという。 カール・レ

    タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/10/09
    戦争の民営化、世界の警察化。そして市民社会におけるセキュリティの民営化。警察活動と軍事活動と民間の警備活動が極めて曖昧になるという、恐ろしい社会がやってきている。
  • 1