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都市開発と住宅に関するosaka_jinのブックマーク (6)

  • 都大路にマンション銀座 京都・御池通に都心回帰の波 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【筒井次郎】祇園祭や時代祭の行列も通る京都のメーンストリート・御池通(おいけどおり、京都市中京区)に、新築マンションが続々と現れている。鴨川〜堀川通間の1・7キロに、この10年で14棟ができ、うち4棟は今春完成した。人々の都心回帰が街の姿を変えつつあるようだ。 森鴎外の小説の舞台になった高瀬川。御池通との交差点角に今春できた「イーグルコート御池高瀬川」(46戸)は2011年秋に販売され、1カ月半で完売した。 平均5600万円台で最高は7790万円。高額にもかかわらず、モデルハウスの来場者は180組、問い合わせは480組にのぼった。販売会社シアーズ(中京区)は「リーマン・ショック後、久々の高額物件だったが、京都らしい風情の立地がシニア層の人気を呼んだ」。

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/06/11
    京都らしい風情(笑)。嘘やん(笑)。もう随分前からマンションと駐車場とコンビニだらけなってもて風情も何もないし、町家の日照悪なってるだけ。御池も殺風景。京都らしい風情なんて京都を買い被る「よそさん」の幻想
  • 朝日新聞デジタル:道路真ん中に抗議の「クギ」 中国、立ち退き拒否の住宅 - 国際

    浙江省温嶺市で立ち退きを拒んで道路の真ん中に立つ住宅=AP。ネット上で「温嶺の釘の家」として話題になっている  【上海=金順姫】中国浙江省温嶺市の道路の真ん中に5階建ての住宅が立っている様子が、中国メディアやネット上で話題になっている。道路建設をめぐる立ち退きを拒み続けるなか、周りの道路の整備が進められた。「道路に打ち込まれた釘のような家」として、写真も転載を重ねている。  中国メディアによると、立ち退きを拒否しているのは60代の夫家を建てるのに約60万元(1元=約13円)かけ、新しく建てれば約80万元かかると主張している。これに対し、提示された補償額は26万元。地元政府は補償金のほかに土地の提供などの条件も示しており、「補償条件が貧弱だとはいえない」とする。  周囲の住民たちは立ち退きに同意して引っ越していったという。道路は駅前に通じるルートとして整備が続けられており、まだ使われてい

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/27
    都市開発、道路拡張、区画整理・・・。ご多分に洩れず、つい最近まで日本でもあったクリアランス。国家、行政権力による暴力団を利用した地上げも、露店やテントハウスの店舗・生活困窮者の強制排除もしかり。
  • マンションの高層階に住むデメリットって? (web R25) - Yahoo!ニュース

    マンションは低層階より高層階の方が値段も人気も高い。特にタワーマンションではその傾向が顕著で、最上階は低層階の2倍もの値段がつくことがあるほどだ。しかし、実際に住まいとして考えたとき、当に高層階は住みやすいのだろうか。逆に高層階ならではの欠点などはないのだろうか。そのあたりについて、豊商事不動産の津島さんに聞いてみた。 「実はデメリットは少なくないんですよ。窓を開けられなくて洗濯物が干せなかったり、朝の時間はエレベーター待ちができたり。あとは免震構造になっているマンションだと、強風が吹くだけで建物が揺れたりすることもあります。震災時にはエレベーターがストップするので、高層階まで階段で上らなければなりませんし」 たしかに今年3月に発生した東日大震災ではマンションのエレベーターが軒並みストップし、自宅まで階段で上らなければならないという高層階ならではの弱点が浮き彫りになった。 ならば

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/10
    気づくんおっそ!阪神大震災の教訓で気づくやろ普通。昔から一戸建てに住む者としてはマンションのことはよう知らんが、マンションてかなり違和感ある。人間、地べたに住むのが自然。因みに、関西は戸建率が高い。
  • 賃貸派に“住宅難民”リスク:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    賃貸派に“住宅難民”リスク:日経ビジネスオンライン
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/23
    人口過密状態の東京は、大昔から関西や愛知や九州に比べても圧倒的に持ち家率が低い。なぜ「タンスの引き出しの一部分」みたいなマンション空間に住みたいのか全く分からないが、やたらマンションを買う印象はある。
  • 東京と“メタボ”都市の気になる関係:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2010年9月6日号が特集した「スマートシティ~40兆ドルの都市創造産業」。その関連企画、第4弾は世界的に有名なカリスマ建築事務所、英フォスター・アンド・パートナーズ。 フォスターは、「ガーキン」の愛称で親しまれている、ロンドン金融街にそびえるガラス張りのユニークな高層ビルをデザインしたことで特に有名だ。最近では、スマートシティ作りでも頭角を現し、アブダビが進める巨大プロジェクト「マスダール・シティ」の基プランを描くなど、都市を丸ごとデザインする仕事に力を注ぐ。 「私たちは、もはや単なる建築家の集団ではなく、サステイナブル・エンジニア集団だ」。そう強調するのは、フォスターでスマートシティ関連のプロジェクトを担当するシニア・パートナー、ステファン・ベリング氏。べリング氏に話を聞いた。 ―― なぜ今、スマートシティの開発が重要になっているのですか。 ステファン・ベリング 私たちは

    東京と“メタボ”都市の気になる関係:日経ビジネスオンライン
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/11
    「スマートシティ」。人口250万の歴史的、文化的、伝統的、環境的、創造的な町京都に長年住んでいる者としては、高層ビル群と人口過密都市東京など住めない。東京と神奈川だけで2000万いるという・・・ゾッとする。
  • 韓国が放つ次なる世界戦略「商品」の中身:日経ビジネスオンライン

    エネルギー浪費型の都市から環境配慮型のスマートシティへ―― 都市のパラダイムは今後、人口が急増するアジアを中心に急速に変化していく。スマートシティへの移行が意味するのは、都市創造産業の誕生だ。動き始めた新産業の胎動を、日経ビジネスでは2010年9月6日号の特集「スマートシティ~40兆ドルの都市創造産業」でリポートした。 中国やインドなどでは今後、様々な表情を持ったスマートシティが増殖する。そこに商機を見出した国や企業は、既に動き出している。日のお隣、韓国も例外ではない。ソウル近郊に姿を現した、6万5000人規模の「新都市」の実力をご覧に入れよう。

    韓国が放つ次なる世界戦略「商品」の中身:日経ビジネスオンライン
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