メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
![2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62581f52ae18a1a89ef470248a288a7237c43fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.shoeisha.co.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fnew%2Fogp.jpg)
マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
ゲームの開発会社で、「サンシャイン牧場」が中日で大ヒット。わずか2年で利用者数は、中国3000万人、日本で500万人超。SNSの課題を避け、新しいコミュニケーション手段を提供した。 2000万人以上の利用者を抱える日本最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「ミクシィ」。そのミクシィで提供されているゲームの中で圧倒的人気を誇るのが「サンシャイン牧場」だ。登録ユーザー数は6月に500万人を突破。単純に計算すれば、ミクシィ利用者の4人に1人が利用していることになる。 サンシャイン牧場はユーザーが画面上の畑で種をまき、野菜や果物などを育て、収穫していくシンプルな内容だ。ヒットの秘密はマイミク(ミクシィ内の友人)とのコミュニケーションにある。マイミクの畑に出かけていって、水をあげたり害虫を駆除したりお世話する。逆に相手の収穫物を横取りしたり、害虫をばらまくこともできる。 友人にちょ
7月30日から8月6日まで、参議院選挙後の国会が開かれる。予算委員会も開催される。菅総理大臣にとっては、初めての予算委員会での審議となる。 参議院選挙後の国会の最大の特色は、衆議院と参議院が完全にねじれていることである。三年前の参議院選挙の後は、ねじれ国会とはいえ、自公政権が衆議院で三分の二の多数を制していたので、再議決によって法案を通す最終的な担保はあった。安倍内閣には私も厚生労働大臣として入閣したが、この担保ゆえに安心できた。 テロ特措法は、これを使って通した。しかし、今回は、この担保すらない。 国民新党の亀井静香代表は、社民党と統一会派を組んで、何とか与党で三分の二を確保しようと画策しているが、今のところ成功していない。これから、野党を巻き込んでの連立政権構想が試みられるであろう。 民主党にとってみれば、何としても安定した政権基盤を築きたいのであろうが、連立の相手となると、みんなの党
※この画像はスクリーンショットです">好評だったフィリピンのタガログ語によるラップ。曲はParokya Ni Edgar Featuring Francis M. And Gloc-9による「Bagsakan」 ※この画像はスクリーンショットです 動画サイトにアップされた様々なおもしろ動画を紹介するブログ「YouTube動画+α」で、ニコニコ動画で公開されている「世界30ヶ国語のラップを比較してみた」という動画が紹介され、各国語のラップについての議論が展開されている。 英語、日本語、中国語、フランス語、韓国語、ドイツ語、ポルトガル語などなど、合計30種類の言語によるラップがダイジェストでまとめられたこの動画。ニコニコ動画に寄せられた日本のネットユーザーからのコメントを見ると、 「日本より中国の方がラップがうまいな」 「漢詩の国だから創りやすいのかも」 「フィリピンすげー」 「結
再生医療に応用が期待されているiPS(人工多能性幹)細胞を効率よく作れて、安全性も高められる方法を京都大学の中川誠人講師、山中伸弥教授らのグループが開発した。作る時に使う遺伝子の種類を変えることで、iPS細胞が、がんを起こす危険性を抑えた。 iPS細胞は、体の細胞に四つの遺伝子を入れて作る。4遺伝子の一つは、がん遺伝子として知られるc―Myc。c―Mycを使わずに作る方法も開発されていたが、作製効率が下がるのが課題になっていた。 そこでグループは、c―Mycのかわりに、DNA配列が似ているL―Mycを使った。ヒトの皮膚の細胞に入れると、c―Mycより5倍ほどiPS細胞が多くできた。 マウスの受精卵にiPS細胞を移植し、成長させて調べると、c―Mycで作ったマウスは、死亡率もがんができる率も高いが、L―Mycでは、ほとんどがんができなかった。 再生医療に応用するには、iPSから神経細
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く