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仕事と日本に関するoutland_karasuのブックマーク (2)

  • 意欲も能力もある人材を潰すのはもうやめてくれ|NZ MoyaSystem

    インドネシアから来日して介護福祉士となった女性が、現場の厳しい現実に耐えきれず帰国を決めたというニュースが報じられた。 アニメで憧れた日で働けると希望を抱いて、彼女ははるばるこの国までやってきた。介護福祉士に合格するまでは、補助金や研修が受けられるなどサポートが手厚かったものの、いざ合格すると家賃補助も研修も無くなり、その割に給料は上がらず、長期休暇も取りづらい職場環境。最後は要求される日語レベルのあまりの高さに疲れ果て、結局インドネシアに帰ることにしたそうだ。 この手のニュースを聞くと非常に寂しい気持ちになる。 言葉も文化もまったく違う国にわざわざ渡ってきて、専門職として働こうという高いモチベーション、そして実際に国家試験に合格するだけの能力を持ち合わせている優秀な人材を、なぜ現場は使い潰してしまうのだろうか。 これは外国人労働者に限った話ではない。最近では、ある保育園の劣悪な労働環

  • 男女格差がアジアで最も少ないあの国が教えてくれた大切なこと | TRiPORT(トリポート)

    こんにちは。TRiPORTライターの冒険女子アオノトモカです。 さて、問題です。2014年に発表されたグローバルジェンダーギャップレポートで男女格差がアジアで最も少なく、世界ランキングでもヨーロッパが上位を占める中で9位を獲得し、日(104位)やアメリカ(20位)よりも格差が少ないと判断された国はどこでしょう?答えは「フィリピン共和国」です。大卒無職のフィリピン人男性 私がホームステイをしていたフィリピン人家庭には、私と同い年の男性が住んでいました。彼は大学を出ているエリートにも関わらず、定職につかず、日中は自分の娘と甥っ子や姪っ子の面倒をみて暮らしていました。彼の奥さんは看護師としてドバイで働き、娘の教育費などは彼女が稼いでいます。また、彼のお母さんやお姉さんも仕事を持ち、働いています。私は最初、彼に対して「働き盛りの男のくせに無職なんて、怠け者だなぁ」と思っていました。無意識の偏見

    男女格差がアジアで最も少ないあの国が教えてくれた大切なこと | TRiPORT(トリポート)
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