どんな女であれ男が女を好きになって語ること自体がもう政治的に正しくないので諦めたほうがいいと思う そんな正しさより己の情熱と美意識を貫くことが力になり勝利につながると教えてくれたのがゴジラじゃないの
シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上「あいつら」と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者でもなければ、有名でもない20代前半まで3回「あいつら」からストーカー被害を受けた。自宅にカッターナイフが山盛りで送られ、自分を題材にした官能小説が投函され、教えてもいない自宅前で待機された。 だが経験則から対策を身に着け、現在は平穏に暮らしている。 そこで私が実践している「あいつら」を寄せ付けない方法をここに残す。もしあなたが「よく付きまとわれる」タイプなら、この記事が少しでも予防策になると嬉しい。 予防法1 自分は美しい、モテるとうそぶく いきなりハードルが高いかもしれないが「私って本当に美人なんですよ
壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie 今日の地元の結婚セミナーなイベントでは、先生が 「男性の結婚適性収入は、月給36万、ボーナスで夏冬それぞれ月給の2〜3倍、70〜100万です。 それ以下の男性はいわゆるワーキングプアと呼ばれる貧民層で、悲惨な結婚生活しか待ち受けていません」 って言ってた。 みんな覚えておこうな。 壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie ちなみに悲惨な結婚生活とは、 ・一生団地ぐらし ・外食は四半期に一度 ・趣味は散歩 ・子どもは塾にもいけず不良に ・家事、子育て、パートタイマー、内職 ・旅行は10年に一度国内のみ ・両親の介護もままならず、義両親は見捨てるしかない ・子どもは高卒就職で負の連鎖 などなどでした。 壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie 悲惨な結婚生活については、実際にママさんが来て実体験を話した事を纏め
25歳で学生時代から付き合っていた2つ年上の男性と結婚。 約1年後に長男が誕生。2〜3年後に長女が誕生。 たぶんこれが現代の日本社会で最も周囲にアレコレ無神経なおせっかいを言われず、こじらせ系にならずに済むルート。 しかし一見平凡な女の幸せに見せて、ものすごく難しいルート。1回目の人生では入り口すら見つけられない人多数。 まずこのルートがいかに優れている(優等生的)かという解説25歳は浪人留年せず大学を卒業した23歳から2年後で、ある程度は社会を経験した大人の女性と認識してもらえる学生時代からの付き合いなら周囲も納得2歳上なら男性は(ストレートなら)社会人4年目卵子の劣化がーとか言われる間もなくするっと出産結婚後1年後ならデキちゃった?とも言われない孫はまだ?とも言われない2人っきりの新婚生活もそこそこ楽しめるひとりっ子じゃかわいそうよねーと言われる間もなく2人目年子も離れすぎても大変よね
盆に地元中学校の同窓会の幹事をやった。 以下、今手元に同窓会の名簿があるので、 いささか恣意的ではあるものの、結婚相談所の気持ちになって同級生男性63人をA~Eランクに分けた。 出席者の近況はおおむね把握しているし、欠席者についても電話連絡の際に、大体の近況は把握している。 Aランク(5名)・・・ 超有名企業勤務、公務員 全員がコミュニケーション能力高く、ルックスも良い 全員MARCH以上の大卒(含む旧帝大) Bランク(12名)・・・ 大企業勤務(現場職含む)、もしくはインフラ企業勤務 コミュ力普通の公務員 現場仕事・飲食・中小企業などに努めているが、極端に能力が高く伸びしろ有 結婚相談所に登録したら、すぐ売れるだろうと予想される層 Cランク(22名)・・・ 中小企業に勤めている、普通の人 コミュ力の高い元ヤンで派遣社員では無い人たち(マイルドヤンキー) コミュ力超低い公務員等 Dランク(
新しい対立構図を一生懸命作っている人がいるのかなあ。 女性が弱者であった(ある)というのは社会の構造の一つの大きな課題ではあって、一方で貧富の差というのも別の課題ではあって、格差の拡大というここ何十年かで拡大してきた大きな問題によって相対的に強者女性と弱者男性というものがマトリクスにしたら確かに生まれている。もっとも、従来の弱者である女性という枠組みとは別に強者であった女性だって歴史的には存在するし、ここで言う強弱の話は経済力(社会的地位も含む)の話でしかない。 フェミニズムが戦っているのは社会の構造として女性が弱者であり続けなければならないというものがあったからではあって、階級闘争というのは別の問題として昔からあった。ここで強者の地位を得た女性に弱者でございと泣きつく男性というのは一体どういう存在なのだろうか。 女性が強くなったせいで職を奪われたみたいな話は、もちろん単に競争に負けたとか
数年前から「弱者男性」という言葉がインターネット上で流通するようになっている。定義は明確ではないが、マイノリティ属性(「障害者」「セクシュアルマイノリティ」「生活困窮者」「民族的少数者」など)を持たないが、不安や困難を抱える男性のことだろう。問題は、「弱者男性」は「フェミニズム」批判のために出てきた概念だということだ。 最近話題になったのは以下の記事だ。 「決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る」 http://togetter.com/li/824984 「弱者男性とフェミニズム」 http://shibacow.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202444 男性側からの「弱者男性」への反論と、それに対する再反論が以下である。 「いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。 http://anond.hate
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差
b:id:vanillayeti キモくて金のないオッサンを社会的弱者に押しやったのは権力と金を持った男。てかオッサンて、男の年長者ってだけで若い女にはダブルの脅威だから。どこが弱者やねん b:id:AKIMOTO 弱いオッサンが弱いオバサン以上に弱者であるとは思えないけどなあ。歳を取った女性に対するこれまでのひどい態度が、歳を取った男性にも広がってきたということでは b:id:shea キモくて金のないおっさんが迫害されるのは女のせいじゃないし、女は賃金低く基本金がなかった状況からマシになりつつあるだけ。この既得権益者どもが被害者ヅラしやがって。 ・男は強者で、女は弱者である ・弱者男性が存在するとしても、それは強者男性のせいである ・だから女性には関係ない という論法。これ書いてるの小学生じゃないからな。いい大人、いい大人が責任ある立場を放棄して ○○が××なのは△△の責任だから私には
多くの夫は、妻が望むよりも頻繁なセックスを求めていらだっている。多くの妻は、女性が日常生活のあれこれ(仕事、家事、子育て)に追われてセクシーな気分になれないのに、夫がそれをわかってくれないと不満を抱いている。(中略)もし夫がもっと子育てを手伝い、家事を分担し、その気になるような愛情表現を心がけてくれたら、もっとその気になれるのにと、妻は思っている。それに対して夫のほうは、頻繁にセックスをしないせいでストレスがたまったり短気になったりするのだから、もっと回数が増えれば、今以上に愛情深くなれるし、手助けする気にもなるだうと主張する。(中略) 子供ができれば当然ながら仕事が増えるが、研究によれば、結果として家事の負担は極端に母親の肩にのしかかり、それが夫婦関係にあらたなストレスをもたらす。メリーランド大学の人口・ジェンダー・社会的平等センターでの研究によると、子供の誕生後、妻の家事負担は三倍に増
ささきゆういち @prost511 では今晩のお題はサクッと、「フェミニズムは何故非モテを叩くのか?」です。まあ正確に言うと、フェミニズムというよりフェミニストが・・という感じですかね。当人達は火の粉を振り払っているだけといいますが、それは自意識では正解でも、フェミニストが非モテを叩く合理的な理由は存在します。 2015-04-01 23:48:46 ささきゆういち @prost511 現状女性が社会で成功するためには、男性よりも家事やら出産やら育児というハンデを抱えています。そのため妊娠出産は女性にしかできないとして、それ以外の負担を男性にも負わせることで女性のハンデを解消することを、フェミニストは目指しています。それに賛同する人はフェミとは限りませんが 2015-04-02 00:00:21 ささきゆういち @prost511 逆に言えば、単身者である限り、少なくとも家事育児に関しては
男性の性交経験率が5割を超える年齢は29歳――。驚きのデータとして各メディアで「若い男性のセックス離れ」と報じられ波紋を広げた調査に、実は誤りがあった。 正しくは20歳で、調査を行った団体によると、調査データの計算やまとめ方のミスがあったためだという。 第1報の段階で「29歳と聞いて安心した」「わずか6年で童貞卒業年齢が23歳から29歳に跳ね上がってる!本格的童貞ブーム到来!」とはしゃいでいた輩にとっては、とんだぬか喜びの発表となってしまった。 正しくは男性20歳・女性19歳 誤りがあったのは「日本家族計画協会」が2014年1月に発表し、男女3000人にセックスの頻度や関心などを調べた「第7回男女生活と意識に関する調査」だ。その中で、セックスを経験した人が50%を超える年齢について、14年調査で男性29歳・女性28歳としていた部分が、正しくは男性20歳・女性19歳だった。 同会によると、誤
昨年子供が生まれた。長男だ。 愛する妻との間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。妻子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て妻子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解している妻と、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となく妻と衝突した。 そして
「愛される女になるために」「大切にしたいと思われる女性になる方法」みたいな記事が目につくと、パブロフ条件反射クリックしてしまう私と同じ病気の皆さん、こんにちは。ぱぷりこです。 こういうモテ記事って読み終わった時に、エベレスト登頂後? ってくらいにぐったりと体力を奪い去るほど「愛されるために男性を立てて気持ちよくさせろ」みたいな内容が多くありませんか? 誰だって幸せな恋愛をしたいですし、そうするための「コツ」があることは事実です。アウストラロピテクスから計算すれば人類もそろそろいい年こいてますし、経験と調査による恋愛ハウツーはあって当然。 しかし、なぜ日本の女性向け恋愛マーケットはかくも「愛される」という受動態が多いのか、しかもそれを女性側が「そうね! 愛されなきゃ! 」と疑問も持たずにそのまま受容しているのか? 今回はそんなところを見ていきたいと思います! いわゆるハウツーで上げられる「愛
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