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2020年1月2日のブックマーク (7件)

  • ローマ教皇、女性信者の手をたたく 翌日に謝罪

    バチカン市国で大みそかのミサに到着した際、女性に手をつかまれたフランシスコ教皇。バチカンメディアが1日公開した動画より(2019年12月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / VATICAN MEDIA 【1月2日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は1日、前日に信者らと交流した際、自分の手をつかんで引っ張った女性の手をたたいたことを謝罪し、「女性に対するいかなる形の暴力」も非難する演説を行った。 教皇はバチカン市国で大みそかに集まった信者らにあいさつをした際、女性信者から手を引っ張られ、体勢を崩した。いら立ちをあらわにした教皇が、女性の手を2度たたいて振りほどく様子を捉えた映像は、ソーシャルメディアで一気に拡散した。 ツイッター(Twitter)では教皇のとっさの反応を擁護する声が上がった。あるユーザーは「私はカトリック教徒ではないが、あの女

    ローマ教皇、女性信者の手をたたく 翌日に謝罪
  • CNN on Twitter: "Pope Francis smacks woman's hand to free himself from her grip https://t.co/8nNYWBtJay https://t.co/swzMEvAzXH"

    pandora_0
    pandora_0 2020/01/02
    「ローマ教皇 女性の手をたたいたことを謝罪」フランシスコは、バーの用心棒だったことも告白していたが用心棒時代拳をふるっていた癖がでたのではないかとも考えられる。
  • 新たな10年を始める前に見るべきTEDトーク5選 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私たちは間もなく、新たな年だけでなく新たな10年に突入する。これは来年の、そして次の10年の目標を考えるのに絶好のタイミングだ。 どのような生活をしていたいのか、どのような人と一緒にいたいか、そしてそれらを達成するには何をする必要があるのかを考えること。一人でこれができる人はいない。メンターや家族など大切な人、あるいは教育リソースから支援や専門知識を得ることが必要だ。 何を達成しようとしているにせよ、1つの素晴らしいリソースはTEDトークだ。ここでは、今後10年でなりたい自分になるための準備をするのに役立つ、素晴らしい5つのTEDトークを紹介する。 1. ロバート・ウォルディンガー「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」 精神科医のロバート・ウォルディンガーは、幸せになるためには名声と金が必要だという考え方から私たちを解放してくれる。ウォルディンガーは、成人発達に関する7

    新たな10年を始める前に見るべきTEDトーク5選 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ジェフ・ベゾスのロケットが宇宙に運んだ「子供たちのハガキ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アマゾン創業者でCEOのジェフ・ベゾスは2019年12月12日、ツイッターに投稿した動画で彼が設立した宇宙旅行企業「ブルーオリジン」の再利用型ロケット「ニュー・シェパード」の、打ち上げ及び着陸が成功したことを報告した。 動画の冒頭では、晴れ渡った青空の下、ニュー・シェパードが地球に戻ってくる様子が映された。ロケットのブースターは、エンジンを噴射させつつ着陸し、カプセルはパラシュートで緩やかに地上に降りてきた。 着陸現場に現れたベゾスは、迷彩柄のパーカーにカウボーイハットという、保有資産1090億ドル(約12兆円)の億万長者には見えない服装だった。ウエストテキサスの乾いた大地に着陸したカプセルに駆け寄ったベゾスは「この機体は宇宙まで飛んで、地球に戻ってきた。6回目の再利用に成功できたことはとても意義深い」と話した。 今回の打ち上げは有人飛行ではなかったものの、カプセルの中には数千枚の子供たち

    ジェフ・ベゾスのロケットが宇宙に運んだ「子供たちのハガキ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    pandora_0
    pandora_0 2020/01/02
    逃亡劇カルロス・ゴーンも宇宙へ運べ。
  • 広告の未来を創る「ヴァーチャルインフルエンサー」の実力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    AI人工知能)の普及によって人間の仕事が奪われる懸念が生じているが、ソーシャルメディア上のインフルエンサーの分野にもこの流れが及んでいる。 ケンタッキーフライドチキン(KFC)やルイ・ヴィトン、雑貨チェーンのベッド・バス・アンド・ビヨンドらは、ヴァーチャル(仮想)インフルエンサーを起用したSNS上のキャンペーンに注力を開始した。 KFCのヴァーチャル版カーネル・サンダースは人気を博したが、フランスのラグジュアリーブランドのバルマン(Blamain)がインスタグラム広告に起用した黒人やアジア系のCGモデルは、ダイバーシティの観点から問題視された。 そんな中、ソーシャルメディアの調査企業HypeAuditorは「2019年のトップ・インスタグラム・ヴァーチャルインフルエンサー」と呼ばれるレポートを公開した。それによるヴァーチャルインフルエンサーの投稿は、人間のインフルエンサーと比べて3倍もエ

    広告の未来を創る「ヴァーチャルインフルエンサー」の実力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「世界三大投資家」たちの、幼い頃からの共通点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    投資家」と一言で言っても、そのキャリアの積み方や投資先は様々だが、ここでは「世界三大投資家」に数えられる3人の投資家と、彼らのある共通点を紹介したい。 ウォーレン・バフェット 「投資の神様」と呼ばれる、1930年生まれ、アメリカのネブラスカ州出身のウォーレン・バフェット。フォーブスが2019年3月に発表した世界長者番付では資産総額約825億ドルで3位にランクインしている。 7〜8歳の頃から投資に興味を持ち始め、11歳になる頃には、オマハ公共図書館にある投資関連のは読破していたという。現在はバークシャー・ハサウェイという投資会社の会長兼CEOを務めている。 彼の投資方針は「バリュー投資」。基的に自分がよく知る企業や業界の株しか購入せず、価値があると判断すると低い値段で買い続け、長期的に値上がりを待つ。 バフェットは「素晴らしい価格でまあまあの企業を買うよりも、適正な価格で素晴らしい企業

    「世界三大投資家」たちの、幼い頃からの共通点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 会社を辞め、憧れのリモートワークを始める方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    もはや楽しめなくなった仕事、あるいは最初から楽しくなかった仕事に憂(ゆううつ)な天気の中で少なくとも週5日通勤した経験は、多くの人にあるだろう。 オフィスで長い1日を過ごした後、遅れてきた地下鉄の電車に無理やり押し込まれ、他人のわきの下が目の前に押し付けられたこともあるかもしれない。あるいはサービス業界で働いていて、不快な客への対応にうんざりしているかもしれない。「もうたくさん! この仕事を辞めてどこかに旅立ちたい」と思うような瞬間だ。 しかし、それは長期的な解決策ではない。私はサービス業や投資銀行でのデスク仕事を含め、さまざまな職を経験してきた。仕事を非常に楽しんだ時期もあったが、現在私がよく受ける質問は、どうすれば独立してリモートワークができるようになるか、というものだ。 正直、誰もがリモートワークをできるわけではない。世界には既に多くのブログであふれているし、ただ写真を撮ってインス

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