@NATROM 使う日本語が違うようですから、もう会話するのはやめましょう。私のツイートをもう読まないでください。
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イヌの言い分、ヒトの都合。元ドッグトレーナー、大学へ行く。 社会人大学生の元ドッグトレーナーが、徒然と綴ります。 先日、「ペットとホメオパシー 」というエントリを書きました。 個人的に「ホメオパシー」なる代替療法が、ペット業界をターゲットにしつつある(いやもう既にしている?)と感じることがあったので取り上げたわけですが、今日ちょっとぞっとする話を聞きました。 通常、ドッグランや他の犬達が集まる場所などに、自分の犬を連れて行こうとしたら「ワクチンの証明書の提示」を求められます。 これは「ワクチンを打っていることを証明することで、『うちの犬は、伝染病を媒介していないことを証明する』ためのもの」です。 つまり、「ワクチンを打っているその犬の健康を保障するためのもの」ではなく、「ワクチンを打ってますので、他の犬に伝染病がうつることはないですよということを、保障するためのもの」であるわけです。 とこ
「『ぶっころす』ではなく、『ぶっくらす』と言ったのです」。宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で14日、開かれた裁判員裁判で、弁護側が犯行時に被告人が発した言葉について、方言の聞き間違いを主張した。 裁判は、強盗致傷の罪に問われた埼玉県ふじみ野市、無職、大類勝宏被告(40)の初公判。大類被告は罪を構成する事実を認めたものの、「(金を奪う際)ぶっ殺すとは言っていない」と事実関係の一部を否認した。 起訴状などによると、大類被告は昨年10月4、13日、日光市の林道で、タクシー運転手の男性の胸を刺すなどしてけがを負わせ、現金計約8万3千円を奪ったとしている。 冒頭陳述で検察側は、大類被告の証拠隠しや脅し文句を取り上げ、犯行の計画性や悪質さなどを主張。これに対し、弁護側は「場当たり的な犯行で、方言の『ぶっくらす(ぶん殴る)』を被害者が聞き間違えた」と悪質性を否定した。 裁判員選任手続きには32人が参加し、6
早川由紀夫 @HayakawaYukio 新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。 @ubitw @HayakawaYukio ワタシの意見は直感からまとまりがないのですが、早川さんのおっしゃることはワタシにはよく納得できる意見です。しかし、登山との比較は適切でないと感じます。失われる命は、選択した本人ではなくて、まだ判断力も選択力も持たない小さな命の方ですから…。 早川由紀夫 @HayakawaYukio ビタミンKの投与を拒絶したい母親がいた場合、同様の理由でそれを許してよいのではないか。ただビタミンKの場合は、投与するコストがリスクに比べてずっと小さい。このことをどう考えるべきか、まだよくわからない。 @ubi
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