MacのCPU使用率によりメニューバーの猫の走り方が変わるユーティリティアプリ「RunCat」がメモリやディスク容量の表示に対応しています。詳細は以下から。 RunCatはニュースティッカー風Twitterクライアント「TweetStream」やMacのディスプレイ上に表示可能な定規や分度器アプリ「Measurist」などを開発しているTakuto Nakamuraさんが昨年公開したMac用CPUモニタアプリで、メニューバーに常駐する猫などのキャラクターがCPU使用率により動きを変化させますが、このRunCatがv4.1アップデートでメモリやディスク容量の使用率表示に対応しています。 CPU使用率の他に、メモリパフォーマンス、ディスク容量を確認できるようにしました. 新しいRunnerとしてタピオカ ドリンクとフライパンを追加しました(Runners Storeから入手可能). RunC
![MacのCPU使用率によりメニューバーの猫の走り方が変わるユーティリティアプリ「RunCat」がメモリやディスク容量の表示に対応。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b952fc750299ed9f7d60cd503da5c3e3aacd7e10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2FRunCat-for-Mac-support-System-Info-Memory-and-Disk.jpg)