Mac ユーザーになってやがて3年経ちますが、Mac を使い始めて初期の頃から困ったのが、Command + Q を間違えて押してしまい、うっかり使用中のアプリケーションを終了してしまう誤爆。 アプリケーションによっては、Command + Q で警告が出ずにいきなり終了してしまうものもあるので、編集中のファイルを未保存で終了しちゃうと災難です。またブラウザ(Firefox, Chrome)だと、タブを閉じるショートカット Command + W のすぐ隣なので誤爆しやすい。 — 環境 — macOS Sierra または mac OS X El Capitan 以前 キーボードショートカットの設定で Command + Q 誤爆を防ぐ Mac で設定 – キーボード(Keyboard) – ショートカット(Shortcuts) – アプリケーション(App Shortcuts) からキー