スマホで録った動画とかもテレビで簡単に見れてよくない? nasneの利便性を高めるためのエントリーを過去3回に渡って綴ってきたわけですが、今回はnasneがさらに便利に使えるNas機能にフォーカスしていきましょう。 まあ、レコーダーの使い方なんて人それぞれですから、自分はガンガン番組録画するぜっていう人もいれば、基本特定のものしか録画しないという人もいるわけです。 前者ならおそらくnasneなんて買ってなくて、全録やらタイムシフトやらなんたらいうレコーダーを購入する層でしょう。 後者の場合、番組録画で容量をガッツリ使うってことがあまりないかと思います。 単純計算で録画モード3倍の30分番組で約2GB〜3GB、nasneの1TBでも容量いっぱい録画するのに最低でも320〜500番組ほど。 あくまで単純計算なんで、実際に1番組録画するのに必要な容量は違ってきますがまあだいたいこんなもんでしょう
AppleがTime MachineバックアップをサポートするネットワークボリュームのプロトコルからAFPを削除し、SMBプロトコルのNASへ変更しています。詳細は以下から。 Appleは2017年09月に公開したmacOS 10.13 High SierraでSSDに最適化された新しいファイルフォーマット「APFS」を導入するとともに、Time Machine機能を用いてAPFSボリュームをバックアップするネットワークボリュームの接続プロトコルをAppleが開発したAFP(Apple Filing Protocol)ではなく、SMB(Server Message Block)を採用し、加えてmacOS Serverの様にMacに接続されているストレージを他のMacのTime Machineバックアップ先として指定できるホスト機能を追加しましたが、 APFS とファイル共有 APFS フォ
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