MacでC言語を扱う為の環境設定 : apple and review.dmg
Macでプログラミング(C言語)をやってみたいけどどうしたらいいのかわからない。 僕もついこの間まではそうでした。 なのでこの記事は備忘録代わりとしても書いています。 では、4つのステップを踏んで環境設定をしていきましょう。 Step1.Xcodeをインストール そもそもXcodeって何？という方も多いと思います。 XcodeとはAppleが提供する、総合開発環境であり、C言語の他にC++,Java,Objective-C等のコンパイルが可能です。 これをインストールすることによって、コンパイラもインストールされます。 それでは早速Xcodeをインストールしてみましょう。 App storeで Xcode と検索。 現時点での最新バージョンは4.5.2です。 インストールをクリック。 Xcodeはサイズ1.61GBとけっこう重めのアプリケーションなので、インストールには時間がかかります。
『Mac(Xcode)でC言語ファイルを動かすには』
run run runランニング、映画、音楽、カメラが好きなleegoのブログです。 最近はほとんどランニングの話しになっていますが。。 adidasのmiCoachを応援しています。 コメントや質問大歓迎です。 この前は、MacだとC言語の勉強を、 初心者でもすぐ始められるということを話しました。 Macなら、C言語の勉強を始めるのは簡単です。(インストールも) 前回はXcodeのインストールに触れて終わったので、 今回はXcodeでC言語のプログラムを動かす までの手順を書いておこうと思います。 Xcodeなら、C言語コードを実行するのも簡単、 分かりやすいです。 簡単に書くと 1.Command Line Toolのプロジェクトファイルを作る。 2.main.cファイルにコードを書く。 3.ビルドと実行 4.プロダクトをダブルクリック。 これだけです。とても簡単です。 ただ、気になる
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