ラインレーザーを自作してみました。 以前、秋月電子で購入した格安レーザーが机の引き出しから出てきたことと、木工用の電動工具に取り付けるレーザーサイトを作りたいと思ったのが理由です。 ラインレーザーとは? 通常のレーザーと言えば、レーザーポインターですね。 ↓このように点で照射されます。 一方、ラインレーザーはその名の通りライン状にレーザーを照射します。 ↓自作したラインレーザー 用途としては、このようにボール盤に取り付けてガイドにすることができます。 ラインレーザーの作り方 早速ラインレーザーを作ってみましょう。 作り方は凄く簡単。ドットレーザーとガラス丸棒、そして棒とレーザーを保持するアルミパイプがあれば作れます。 レーザー(秋月電子) 電池ボックス Φ3~Φ5程度のガラス棒 ブログではΦ3mmのガラス棒を使いました。確か画材屋で手に入れたものだったと思います。ネットでは入手先を見つける
小型EIA 1812ケースサイズ-20 °C~80 °Cの幅広い温度1000回の充放電サイクルTDK株式会社(社長:石黒 成直)は、小型SMD技術を用いた世界初の充放電可能なオールセラミック固体電池であるCeraCharge™を発表しました。CeraChargeは小型EIA 1812パッケージ(4.5 x 3.2 x 1.1 mm)により提供され、定格電圧1.4 Vで容量100 µAhを実現しています。充放電サイクルは、条件により1000回以上可能であり、短時間またはパルス動作のために数 mAの電流を引き出すことができます。SMD技術により、電池の配置が簡単になり、リフロー方式のはんだ付けが可能となり、それが最終製品の生産コストを削減できます。 CeraChargeには一般的な電池に用いられている電解液を使用しておらず、セラミック固体電解質を介して充放電を行います。CeraChargeはM
小学生の頃、理科の時間に電池とスイッチ、豆電球を繋いで実験回路を作ったことを覚えているだろうか? 電気回路について学ぶ授業だったけれど、小学校時代に学んだことの中でも最もインパクトのある実験のひとつであったことを、私は今でも覚えている。その時味わった感動を再び蘇らせてくれるようなおもちゃシリーズをご紹介したい。 普段は主役にならない脇役の電子部品を基盤の上で思いっきり活躍させた『のらぴか』シリーズ。 フリーランスのロボットエンジニアとしてホビーから産業用途まで様々なロボット開発をしている、のらとりえさんが贈るこのシリーズは、ロボットの製作過程で感じた「部品のフォルムがカッコイイ」「スイッチのカチカチ感がたまらない」「LEDがキレイ」といったような、小さな感動を気軽に触れることのできる玩具として形にしたものだそう。 現在そのシリーズは全12種類ある。 『響-hibiki-』 人体をアンテナに
教材 技術分野 家庭分野 木材 金属 電気 機械 情報 栽培 キューブラジオDuo(デュオ) ¥4,300 カタログ詳細ページ 新3相ダイナモライト/新3相ダイナモラジオ ¥2,850・3,960 カタログ詳細ページ ミニラジ ¥3,500 カタログ詳細ページ あんしんライトプラス ラジオ/あんしんライトプラス Bluetoothスピーカ ¥3,960・4,300 カタログ詳細ページ キューブラジオ Bluetooth Bluetooth ¥3,960 カタログ詳細ページ キューブラジオ Dynamo 定番 ¥3,960 カタログ詳細ページ エコキューブラジオ4Basic YE-5050型練習基板付 定番 ¥4,300 カタログ詳細ページ エコキューブラジオ4Bluetooth YE-5000型練習基板付 Bluetooth ¥4,730 カタログ詳細ページ 動画 FMワンスピーカーダイナ
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