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photoshopとsliceに関するperstivetechのブックマーク (5)

  • Slicyはあっと驚くほど便利だった。 - colopixie

    Slicyは、PSDをD&Dするだけで、Photoshopでレイヤーやフォルダに指定した方法で名前をつければ書きだしてくれるアプリです。 これがめっちゃ便利!驚いたたまげた。 App Storeで買いました。 今回は、Slicyの公式のデモファイルを使って、解説していきます!ちょうべんり! 公式のデモファイルは、下記からダウンロードできます(いきなりZIPダウンロードになります) 通常 (Basic Tagging) 「Basic Tagging」のフォルダーを開き、PSDを開いてみましょう。 PSDを開くと、フォルダーやレイヤーに”.png”や”.jpg”など追加します。 そうすると・・・? そのPSDを”Slicy”にドラッグアンドドロップすると、ぽこん!と先ほどの”.png”のついたフォルダーやファイルが出てきます。 これを上の”Copy”を押して全て保存するか、個別のファイルをドラ

    Slicyはあっと驚くほど便利だった。 - colopixie
  • ホームページ制作なら渋谷のウェブ制作会社【スタイル】

    【スタイル】は東京都渋谷区でホームページ制作を行うウェブ制作会社です。ウェブサイト制作、SEO対策、ウェブマーケティングなどを承っています。良質テンプレートでの格安ホームページ制作プランもあります。

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  • コーディングする時のスライス方法とか - CSS HappyLife

    珍しく、Photoshopネタでも。 コーディング関係だからこのブログの主題っぽい! 今回は、PhotoshopCS6を利用したスライスに関するアレコレです。 コーディング時にはスライスは必須ですし、一番面倒な部分なので少しでも効率良くスライス出来ると良い感じですよね。 内容としては、スライスの基からって訳じゃないので、最低限スライスツールが使えてる方を対象にしたような感じになってると思います。たぶん。 ちなみに、面倒な説明しなくていいから分かりやすい様に動画ベースでやっていきます! Photoshopを起動します 何はともあれ、Photoshopを起動します。 これはすごく重要な作業です。 Photoshopは重いので起動するのがダルいですね。ウチのVAIO Zが頑張ってます。 CS3の頃はサクサクで良かったんですが。 起動したら、psdファイルを開きましょう。 普通のスライス まずは

    コーディングする時のスライス方法とか - CSS HappyLife
  • Photoshopのレイヤーやグループ毎に自動でスライスするアプリ「Slicy」

    webサイト制作する場合、Photoshopなどでデザインを作って、それをスライスした画像を使ってHTML化するのが普通のワークフローだと思います。この「Slicy」はそのスライスする作業を簡略化して、一気に作業時間を短縮してくれる便利なアプリです。実際に使ってみてわかったのですが、これはもう必須アプリです。 前からSlicyの存在は知っていたのですが、実際に使ってみて、ここまで便利なものだとは思いませんでした。有料のアプリですが、スライス作業をかなり短縮してくれるため、私の場合これなら余裕で元が取れておつりが来ます。もっと早く導入しておけば良かったと後悔しています。 Slicyのダウンロード Slicy – App Store Slicyの使い方 レイヤーやグループにファイル名を設定すれば自動でスライス! こういうボタンをPhotoshopで描いてスライスするのはよくある作業だと思います

    Photoshopのレイヤーやグループ毎に自動でスライスするアプリ「Slicy」
  • Webデザインのタネ | Web制作の効率化やトレンド・ノウハウ

    Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...

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