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2007年7月2日のブックマーク (6件)

  • 企業ブログは、小さい組織(または個人)で既成事実を作るのが大事

    企業ブログは、ハラを括ってさっさと動いて既成事実を作ってしまうのが大事 アジャイルメディア・ネットワークのブログイベント第2弾『ブログとマーケティング』に参加しました。先週の話ですっかり遅くなってますが、感想や考えたことを取り急ぎメモしておきます。 AMNブログイベント第二弾にご参加いただきありがとうございました。 (Agile Media Network | blog) パネラーとして、マイクロソフトで「Cafe Bar 長角牛牧場」を運営されれいる森屋氏と、個人で「POLAR BEAR BLOG」、所属を明かしてITmedia オルタナティブ・ブログの「シロクマ日報 」等を運営されている日立コンサルティングの小林啓倫氏のお二人がいらっしゃるとのこと。特にマイクロソフトのブログへの取り組みに強い興味があった。 就業時間中にもブログ更新フリー お二方のブログは、プロダクトのPRと個人色の強

    phk
    phk 2007/07/02
  • 第4回「ニコニコ動画」と「水曜どうでしょう」 | WIRED VISION

    第4回「ニコニコ動画」と「水曜どうでしょう」 2007年6月14日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――アーキテクチャとコンテンツの相性分析試論 さて今回は、前回予告したTwitterとニコニコ動画の共通点に関する考察を深めていく前に、いったん「寄り道」をしてみたいと思います。そのテーマは、「ニコニコ動画で盛り上がるのに適していないコンテンツとは、どのようなものだろうか」というものです。 すでにニコニコ動画については、「どのような動画コンテンツがニコニコ動画で盛り上がるのに適しているのか」に関する分類・分析が数多く存在しています。たとえば最もベタな例を出せば、現在ニコニコ動画でも再生回数の極めて多い動画の一つ、アニメ「らき☆すた」のオープニングムービーには、一聴しただけではどんな歌詞を歌っているのかが聴き取ることができないスピードで歌詞が歌われているがゆえに、ニコニコ動画

    phk
    phk 2007/07/02
    “、「モニタの内側に擬似的に参加することで、面白さを感じるコンテンツ」については、ニコニコ動画というアーキテクチャは有効に機能しないどころか、むしろ阻害/疎外的ですらある”
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    phk
    phk 2007/07/02
  • 【あるもにだより】 ケーキ工房 あるもに

  • 広告β:ネットワークと格差社会

    格差社会の話はよく目にするのだが、なにがそれを生んでいるのか、 そこでどう生きるべきなのか、どうもハッキリしない気がする。 個々の議論はわかっても、全体として話が一につながらない印象がある。 こういう話は専門外なのだけれど、個人として他人事ではないので、 自分なりに考えてみてまとめた。ただし、長文。 1.社会がネットワーク化すると乗数的に上昇と下降が起きる 街のレストランを考えるときに、毎日同じ人が来るだけならば 非ネットワーク的であるだろう。単に近いからという理由でお客が来る。 これが、評判というネットワークが広がると、おいしいと思っただれかが 別の人を連れてきて、その人が別の人を・・・と乗数的に人が増える。 グラフにすると直線でなく、ぐぐぐ・・・ぐわっと増える例の曲線だ。 料理が逆にまずかったりすると、ぐわっと下がる羽目になる。 評判というネットワークがさらに

  • 広告β:情報渋滞をつくる―リソースをどう使うか

    CNETRSSで読んでいるのだけれど、そこの記事が AppleiPhoneばかりになっているのに驚いた。 実際にiPhoneがどの程度盛り上がっているのか正確にはわからないが、 話題度というか、盛り上がりの見せ方というのは、調整可能だ。 率直にいって、需要に対して供給を絞れば、行列が起きる。 そうするとその行列が、第三者から見ると「人気殺到」に見えるというからくり。 最近では、飲料系などでも「売り切れを作る」戦略などがあるようだ。 ある種の情報渋滞を意識的に作り出す。 行列のできるラーメン屋は例としてわかりやすい。 都心に住んでいるのだが、行列のできるラーメン屋が店舗を増やすことがある。 そうすると、供給量が増えてくるので、行列はできにくくなる。 そうすると当然ではあるが、人気殺到のようには見えなくなる。 でも、味が落ちたわけではないのだから、ラーメン屋としての