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vehicleに関するphoのブックマーク (178)

  • スイス人冒険家、翼付きジェットパックで空を飛ぶ | スラド

    元ネタになってる、例えば、「ワイヤード・ビジョン」の記事もそうなってるので、しょうがないかもしれないが、 地上から発進し、軟着陸する「ジェット・パック」や超小型ヘリコプターと、今回ニュースになっているYves Rossy氏のメカは、その発想も、使い方も根から違っています。 Rossyメカはグライダーです。 ターボジェットは飛距離と航続時間を伸ばすためのもの。 しかも、スポーツ用のグライダーのように、簡単なカタパルトで地上から離陸発進、滑走路に着陸することも、エンジンを乗っけて自力飛行することもできません。 つまり、スポーツ航空の世界でのモーター・グライダーでさえもないのです。 基的には、これは、翼を使ったスカイ・ダイヴィングです。 ヘリや通常航空機で高空に達したところで、その母機から飛び降り、短い翼で進路や降下角度をコントロール、地上ギリギリまでかなりの高速で飛行というか斜め降下、車輪

    pho
    pho 2008/05/19
    着陸できないってのがすごい
  • au DOWNLOAD MUSIC CHART【TOKYO FM】

    pho
    pho 2008/05/05
    「スキーの重心移動の仕方に近い感じです。」直観的な動作というのは、どこかに収束するのかもしれない
  • JET TECHNOLOGY | HondaJet

    HondaJetとは・・ Hondaが開発した小型ビジネスジェット機。 主翼の上にエンジンを置く独創のレイアウトや、 自然層流設計などにより、空気抵抗を3割も低減。 最高速は778km/h。700km/h以下が一般的なこのクラスの ビジネスジェットより約10%のスピードアップを実現しています。 米国で2006年10月より受注を開始。デリバリーは2010年予定。 空へと羽ばたく夢。創業当時より航空事業への参入を夢に描いてきたHondaは、モビリティの新たな挑戦として、1986年より小型ジェット機の研究を開始。1993年には世界初の全複合材製ビジネスジェット実験機MH02の初飛行に成功。その後も自社製ターボファンエンジンの開発と並行して、翼や胴体などにHonda独自のテクノロジーを盛り込んだ低燃費で高効率な機体の研究・開発を進めてきました。 そして、従来機と比較して燃費、キャビンの広さ

    pho
    pho 2008/05/01
    こういう本気なところが素晴らしい
  • 日本EVクラブ 舘内氏 手作り電気自動車を遊んじゃえ!(前編) - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    pho
    pho 2008/04/30
    「環境やエネルギーの問題を無視して、モータースポーツは続けられないと思った」こういう方向の進歩は興味深い
  • Fly without booking a flight

    Yves Rossy, a former Swiss military pilot, spent 5 years developing these foldable carbon fibre wings that each hold two kerosene-powered jet engines allowing him to fly, literally, like a bird, horizontally. Pretty amazing project that looks like it came right out of the next James Bond film. Yves Rossy – Photo Gallery of the Flying Man

    Fly without booking a flight
    pho
    pho 2008/04/11
    この情熱がすごい。bookingってまあそうだけど、なんか違うだろ。
  • ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3

    ガソリンの買い置きは大変危険なので止めましょう も合わせてご覧ください。 <ガソリン>買いだめ・ポリ容器保管やめて 消防庁呼びかけ 4月1日にガソリンの暫定税率の期限が切れた。税金自体はガソリンスタンドが買った時点で付いているので、来は4月1日以前に買ったガソリンがタンクの中から無くならない限り値下げは出来ないのだけど一部のガソリンスタンドでは値下げに踏みきっている。 暫定税率がどうなるかは分からないが、福田総理の動きを見ると結局元に戻るのではと予想される。そのため、灯油感覚でガソリンを買いだめし個人で備蓄しようとする輩が出てくることが懸念されるが、「ガソリンの備蓄ダメ絶対」である。ガソリンは灯油と異なり金属性の容器に保存しなければならない。灯油ストーブを扱う感覚でガソリンを扱うとえらい目にあう。 品名 沸点 引火点 指定数量 ガソリン 30〜220℃ −40℃以下 200L 灯油 15

    ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3
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    pho 2008/04/01
    火事が増えそうだな
  • Blue Dasher joins the street visualization fray

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    pho 2008/03/31
    ドライブシミュレータみたい。すごいな、ここまでできるのか。
  • Tesla Roadster Electric Supercar Begins Production

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    pho 2008/03/19
    テスラモーターの車。製造開始
  • レーザーで飛ぶ無人ヘリ 被災地の捜索に新兵器 - MSN産経ニュース

    太陽電池パネルにレーザー光を照射されて得た駆動力で飛翔するヘリコプター。そのヘリによって映し出された模擬災害地の映像(手前)=11日午後4時40分、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸 レーザーの光を動力源に、半永久的に跳び続ける無人ヘリコプターを、近畿大学の河島信樹教授(宇宙工学)らのグループが開発、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で11日、飛行実験の様子を公開した。ヘリコプターは車で運べるほどの大きさで、上空から撮影した映像や画像を電送でき、大規模災害時の被災地の調査などへの応用が期待されている。 機体は直径1メートル、重さ約1キログラム。機体に取り付けられた太陽電池パネルに、地上からレーザー光を照射することで発電し、プロペラが回る仕組み。従来の燃料やバッテリーなどに頼らず、無制限で跳び続けることができるため、災害時の被災地の状況把握や資源探査、環境観測などでの活用が考えられるという。

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    pho 2008/03/13
    地上からレーザー光ってスケールがすごい
  • Riding the (mono)rails

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    pho 2008/02/09
    変な乗り物
  • 極超音速旅客機が実現するか? | スラド

    Japan Aviation & Railway Newsによると、イギリスのReaction Enginesというなにやら凄そうな会社がA2と呼ばれる極超音速旅客機の開発を目論んでいるらしい。 その会社によるA2のコンセプト 過去の超音速旅客機であったコンコルド(巡航速度:マッハ2)の倍のマッハ4以上を目指しており、乗客定員は300人(コンコルドは100人)、そして全長は巨大旅客機の代名詞にもなっていそうなエアバスのA380の約2倍の143mにもなるという。更に、このとんでも旅客機のエンジンとしては、同社が構想中の水素エンジンを使用するらしい。これが現実のものになったら、一体どれだけの長さの滑走路が離着陸に必要になるのだろうか。気になる点は他にもいくつかあるのだけれど、是非、現実のものとなったこの機体の飛ぶところを見てみたいものだ。しかし、もしこの機体が就航することになれば、空港を改修し

    pho
    pho 2008/02/09
    ロケットではないんだな
  • 圧雪車を間近で見てきた - marqs blog

    週末にスノーボードに行ってきました。それはさておき、ゲレンデに駐車中だった圧雪車の写真をパシャパシャ撮っていたら運転手さんが降りてこられて「もっと近くに来ていいですよ」と言っていただいたので、圧雪車を間近で見学してきました。 外観 二台並んだ圧雪車。今回訪れたスキー場では、基的に二台一組で圧雪作業をしているようでした。 フロント部分 大きなブレードがついています。左右のライトが目になって顔のよう。 クローラ部分 なかなか重厚なクローラ(キャタピラ)です。ラバーに金属製の爪がついています。 座席にのるときには、このクローラに足をかけて乗り込みます。 運転席に座る なんと運転席にも座らせていただきました。26歳でもきゃーきゃーしてみるもんですね。それともスノーボード用にヘルメットとフェイスマスクして顔がみえなかったから、子供と間違われた?(笑) 舞い上がってピースしています。 運転席内部 ハ

    圧雪車を間近で見てきた - marqs blog
    pho
    pho 2008/01/21
    スノーモービルなら乗ったことあるけど、圧雪車はないな。楽しそう。
  • Driving down the musical highway

    pho
    pho 2008/01/17
    ちょっと楽しげな道路
  • GM、運転不要な車を2018年までに販売準備 | スラド

    家のネタとなっているが、GMの研究開発部門のvice presidentが、 2018年までに運転不要な自動車の販売準備ができるとAPのインタビューに応えたらしい。 安価なコンピュータチップとアンテナを使って各車両を結ぶネットワークを作り、動作を制御するようだが、 2015年までに必要な技術のテストを行い、2018年までに実際に販売という計画のようだ。 漠然とした内容だが、販売台数ではTOYOTAに追い越され、米国の自動車メーカーには次の利益の源泉が求められている状況からすると、 現状を打開するためにこうした驚くような技術を開発してくるかもしれない。

    pho
    pho 2008/01/09
    道路自体が大きく変わってきそう。高速道路がベルトコンベアっぽくなるとかなら、イメージできなくもない。
  • インドの28万円自動車、「スズキ子会社の寡占」市場を乱すか? | WIRED VISION

    インドの28万円自動車、「スズキ子会社の寡占」市場を乱すか? 2008年1月 7日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Marty Jerome インドの自動車会社Tata社が2008年中ごろに発売を予定している1ラーク(10万ルピー=約28万円、2500ドル)車について、Forbesの記事が紹介している。それによると、この車にはご想像どおり、大量のプラスチックが使われる。また、通常ならボルトでとめるべきところに新種の溶接が用いられ、これによって重量を抑えると同時に製造コストを減らしている。一方、フロントシートもリアシートも、身長180センチ以上の人でも快適に乗車できるだけの広さはあるという。 1ラーク車の性能について、Tata社は、インドのベストセラー車『Maruti 800』に匹敵すると説明している。Maruti 800は、スズキの『アルト』の規格をほぼそのまま移してい

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    pho 2008/01/08
    変に機械で甘やかすよりも、危なっかしい乗り物の方が慎重になるからいいんじゃないかな
  • 世界最大級のドライビングシミュレーター | スラド

    トヨタ自動車が、世界最大級の「ドライビングシミュレーター」を東富士研究所に作った(プレスリリース、日経の記事)。実車が入る直径7.1mのドームが、シミュレーターらしく油圧で自在に動き、ドーム内の球面状スクリーンには360度のCG映像が映る。しかもそれだけではなく、なんとドーム自体が水平に縦35m・横20mの範囲で動くようになっている。これで「限りなく実走行に近い」フィーリングの試験が可能になるわけだ。これで今まで実験不可能だった飲酒運転や居眠り運転、危険運転の試験が行われ、予防安全技術の開発に役立てられるという。

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    pho 2007/11/26
    かなりのスピードを体感してきたって中の人が言ってた気がする。何キロだったか忘れたけど、F1みたいなスピード。
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    pho 2007/11/14
    マーケティングってこういうことなんだろうな。
  • JTBが、飛行船「ツェッペリンNT」号による東京上空遊覧を商品化 | スラド

    各紙の記事によると、旅行会社の「JTB」が飛行船「ツェッペリンNT」号による東京上空の遊覧クルーズはじめるそうだ。値段は12万6000円から16万8000円とかなり高いが、飛行船という希有な航空技術に触れる、またとないチャンスであることには違いないだろう。

    pho
    pho 2007/10/24
    1もやし/秒。ヘリウムが品薄らしい。そういえば大学の液化ヘリウムは1200円/リットルだった気が。まあ液化する必要はないか。
  • 株式会社モリタ

    このページは下記のアドレスに移転しました。 自動的にジャンプしない場合は、表示されているURLをクリックしてください。 http://www.morita119.jp/fire_engine/special/index.html

    pho
    pho 2007/10/15
    泡消火いろいろ。この間見て面白げだった消防車の本、買っちゃおうかな。
  • 盗難車を無線操作で減速、GMが開発 | スラド

    YOMIURI ONLINEの「逃げる盗難車、パトカーが無線で減速…GM開発」より。ゼネラル・モーターズが外部からの無線操作で自動車を減速させる「盗難車スローダウン」を開発したとのこと。パトカーと盗難車とのカーチェイスを減らすのが目的で、2009年から乗用車への搭載を始める。盗難の連絡を受けたGMの子会社がGPSで車両の位置を特定、警察に通報。逃走されたときにはパトカーが無線操作で自動車を減速させて、安全な犯人逮捕を行う仕組み。米国では盗難車とパトカーのカーチェイスが頻発しており、そのための事故による死者も多いとのことだが、これで安全な逮捕が増えるだろうか。 日の場合、つまらない理由で逃走して勝手に事故を起こして死亡・重傷となるケースが最近見られる。任意の車両を減速させられるように応用すればそうしたケースも減るだろうか。そこまでして良いものかどうかの判断は私にはつかないが。

    pho
    pho 2007/10/13
    自分が運転してるのにまわりから制御されたら嫌だな