Garmin人気のランニングウォッチ『ForeAthlete』シリーズからビギナーに最適な『ForeAthlete 55』を6月17日(木)に発売 ~軽量&コンパクトなデザインと豊富な機能で、ランニングを楽しい習慣に~ アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、多くのランナー・アスリートから支持される『ForeAthlete』シリーズより、新モデル『ForeAthlete 55(フォアアスリート 55)』を2021年6月17日(木)に発売します。予約受付は、本日6月10日(木)より開始いたします。 また発売を記念し、6月10日(木)から7月31日(土)まで『ForeAthlete 55』をご購入、ご応募いただいた方から抽選で合計150名様に、Garminロゴ入りランニングTシャツをプレゼントする「GARMINと一緒に走り出そう!キャンペーン」を実施
Garmin(ガーミン)が、スマートウォッチ機能搭載のGPSランニングウォッチ「ForeAthlete 745」を発売しました。 出典:GARMIN 色はBlack、Whitestone、Neo Tropic、Magma Redの4色。 そこで、本当にForeAthlete 745を買う意味があるのか、同じシリーズのForeAthlete 945、645、245と比較して思ったことを、率直に書いていきます。 後悔しないのはランナーの5.9%かもしれない… まずはじめに、ガーミン745は他のForeAthleteと何が違うのでしょうか? 主な新機能は3つです。 ①最大の進化はSuica対応になったこと ForeAthlete745は、シリーズで初めてSuicaに対応しました。 Garmin Pay対応のForeAthlete 945、645では、Suicaを登録できないので注意が必要です。
ガーミンジャパンはアプリでデータ管理ができる体重計の新モデル「Index S2」を4月1日に発売する。 体重に加え、体脂肪率、体内水分量、骨格筋量(筋肉量)、BMI(体格指数)、骨量を計測できる同社「Index」シリーズの最新モデルとなる。 Wi-Fiを経由して同社の「Garmin Connect」と同期する機能を備える。Garmin Connectは同社のスマートウォッチと連携するアプリで、スマートウォッチと体重計のデータから、日々の運動や消費カロリー、ライフログなど総合的な管理が可能となり、目標への進捗状況や体重・体調変化に対する運動、睡眠状況、ストレスなどとの相関も見ることができるという。 測定範囲は5~180kg、最大16人まで登録して並行して管理を行なえる。ワイヤレス接続はWi-FiおよびBluetoothで、ANTとの互換性も備える。 カラーはブラックとホワイトの2モデルが用意
~体重計が当たる「Garmin 春の健康づくりキャンペーン」も実施!~ アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、先般ご案内した日本初登場となる、アプリでデータ管理ができる体重計の新モデル『Index S2(インデックス エス ツー)』を2021年4月1日(木)に発売いたします。 Index S2(左:Black、右:White) Indexシリーズは、体重に加え体脂肪率、体内水分量、骨格筋量(筋肉量)、BMI(体格指数)、骨量が精確に計測できる体重計です。「Garmin Connect」アプリに同期することで、総合的に体の“見える化”ができ、多角的に日々の進捗管理ができるほか、目標達成への励みに繋がります。この度新発売の『Index S2』は、シリーズ最新版であるとともに、待望の日本初登場です。 【製品概要】 製品名:『Index S2(インデッ
ソーラー充電機能によりGPSモードで約80時間※稼働する長時間バッテリー アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、トレイルランやウルトラランに最適な軽量で高機能かつソーラー充電によるパワフルバッテリーを備えたウルトラパフォーマンスマルチスポーツGPSウォッチ『Enduro(エンデューロ)』シリーズを2021年4月8日(木)に発売します。予約受付は、4月1日(木)より実施します。 ※ソーラー充電、50,000ルクスの条件での使用を想定 『Enduro(エンデューロ)』シリーズ 『Enduro』シリーズは、ソーラー充電による最高クラスのバッテリー寿命と高性能パフォーマンス機能を備えた、ウルトラランなどに挑む持久系アスリート向けのGPSウォッチです。 GPSモードで約80時間※1のロングバッテリーと、チタンモデルで61gという軽量性に加え、腕にフィット
GPSデバイスのリーディングカンパニーであるガーミンが2021モデルの新製品を発表。新作のペダル型パワーメーター"RALLY"が登場した。ペダル型パワーメーター初となるSPD‐SLに対応する注目作だ。 春めく神田明神近くで行われたガーミン2021発表会 1989年にアメリカで創業したガーミン。30か国で16,000人以上の従業員を雇用するグローバル企業であり、自動車、航空、フィットネス、マリン、アウトドアという5つの分野へGPS機器および情報通信端末を展開するメーカーだ。 航空機や船舶、自動車といった厳しい水準を有するB2B領域で培った技術をコンシューマー分野にも応用することで実現した高い品質や信頼性がガーミンの強みであるという。事実、サイクリングだけでなくランニングやゴルフといったカテゴリーにおいてもトップシェアを獲得していることがその証ともいえるだろう。 主力となるサイクルコンピュータ
スマート体重計で日々の体調を<見える化>して健康意識を高める! アプリで一括管理できる、Garminの体重計 日本初登場となる『Index S2』が3月下旬に発売 ~体重推移、体脂肪率、骨格筋量、BMI(体格指数)を精密測定 アプリで他の体調・運動情報とともに管理~ アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、海外で先行発売し高評価を得ている、アプリでデータ管理ができる体重計の新モデル『Index S2(インデックス エス ツー)』を2021年3月下旬に発売いたします。 Index S2(左:Black、右:White) Indexシリーズは、体重だけでなく体脂肪率、体内水分量、骨格筋量(筋肉量)、BMI(体格指数)などが精確に計測できる体重計です。先行発売している海外では、精確な計測値への信頼性と、アプリで総合的に“見える化”でき、手軽に確認でき
Garminは7月27日、23日から発生していたサービス停止の原因がサイバー攻撃だったと発表した(プレスリリース、 FAQ)。 サービス停止の原因は当初からサイバー攻撃だと考えられていたが、これまでGarminからの公式発表はなかった。ランサムウェアとは明記していないものの、システムの一部が暗号化されたとのことで、やはり予想通りランサムウェア攻撃だったようだ。ただし、支払い情報を含む顧客のデータが不正アクセスされた形跡は一切なく、失われたり盗まれたりもしていないとのこと。また、オンラインサービスにアクセスできなくなっただけで、Garmin製品の機能は影響を受けないとも説明している。 Garminでは影響を受けたシステムの復元を進めており、数日中に復旧できるとみている。ただし、復旧後はバックログの処理による遅れが予期されるとのこと。既にGarmin Connectなどのサービスは部分的に復旧
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ランサムウェア攻撃でシステムに障害が発生しているとされていたGarminの「Garmin Connect」サービスが一時再開されたようだ。同社によると、顧客データは攻撃の影響を受けておらず、攻撃は米国時間7月23日に発生したという。 Garminは発表で「『Garmin Pay』の決済情報を含め、顧客データへのアクセスや喪失、盗難が発生した痕跡はない」と述べた。同社はシステムが暗号化されたと発表していることから、攻撃はランサムウェアによるものだったと考えられる。 27日朝の時点で、Garmin Connectのステータスページでは限定的ながら復旧したと表示されていた(本稿掲載時点では全て「ダウン」となっている)。 具体的には、アクティビ
Garminは7月28日(米国時間)、Twitterにおいて2020年7月23日から続いているシステムおよびサービスの一部停止に関して、その多くが通常の運行に戻りつつあると伝えた。復旧しつつあるサービスのひとつにはGarmin Connectも含まれている。データ処理を行っている間はいくつかの機能は一時的に制限を受けることもあると説明している。 Garminの2020年7月28日のツイート こうしたGarminの取り組みはGarmin Connectを使用するアプリなどにも現れている。Garmin Connectアプリは7月23日以降次のスクリーンショットのように使用できなくなっていたが、これが解消され利用できるようになっている。 2020年7月23日以降、使用できなくなっていたGarmin Connectアプリ ただし、説明にあるようにサービスの復旧はまだ限定的なようだ。時折、次のような
ウェラブル端末メーカーGarminのサーバーがサイバー攻撃を受けた模様(ZDNetの記事)。 サービスの状況はSystem Statusで確認できるが、現在全サービスがダウンしている。 Garminは23日にコールセンターを含む全サービスの停止を告知したのち3日間沈黙していたが、日本時間26日になってプレスリリースを更新し、FAQページを公開した。FAQページは日本語版も用意されているものの、Garminの日本のWebサイト(https://www.garmin.co.jp/)のトップページにはサービス停止に関する情報自体出ておらず、簡単にはたどりつけない。なお、サービス停止の原因はランサムウェアによるものとの見方が強く出ているが、現在のところGarminではサイバー攻撃を受けたことを認めていない。
新製品情報2020 ガーミン Edge1030、130 Plus ハード強化と機能の充実化を図ったアップデートモデル ガーミンがサイクルコンピューターのフラッグシップモデル「Edge1030」とエントリーモデル「Edge130」のアップデートバージョンをリリースした。Edge1030は内蔵CPU、バッテリーライフ、機能面を強化し、Edge130はソフトウェア面を充実させている。販売を記念したプレゼントキャンペーンも実施される予定だ。 Edge1030 Plus ガーミン Edge1030 Plus (c)ガーミン Edgeシリーズのフラッグシップである「Edge1030」がアップデートされている。Edgeシリーズのモデルチェンジでは数字も変化することが通例であるが、今回はナンバリングに変更は無く、"Plus"という言葉がモデル名に追加され「Edge1030 Plus」というモデル名となって
Vector 4sはSPDタイプ?まずこんな投稿がありました。 親友の友達からGarmin Vector 3デュアルを買おうとしていました。その人曰く、Vector 3が欲しいなら喜んで売るけれど3週間くらいすればたぶん$999で新しいペダルが出るだろうからそれまで待ったほうがいいかも、とのこと。 情報の信憑性は不明ですが、フェイク情報でクリックを得る不正サイトでもなく、何もないところからこういう情報は出てこないでしょうから個人的にはそれなりに信憑性があるような気がします。 しかしこんなコメントが寄せられています。 信頼性にたくさんの問題がある会社から出る、評価前の新製品を$999で買う理由が想像できないですね。Favero Assioma Duoは$650で、私が知る限り基本的に不満がない製品ですよ イタリアメーカー・FaveroのAssiomaもペダル型のパワーメーターですね。日本や米
1.概要 Android™スマートフォンもしくはiPhoneとウェアラブルデバイスをペアリングし、Garmin Connect Mobileアプリケーションを操作することにより、ウェアラブルデバイスにSuicaの発行やGoogle Pay™によるチャージなどがご利用いただけます。なお、Suicaは日本全国の約5,000駅、約5万台のバスのほか、交通系電子マネーとして約94万店舗(2020年3月末時点)でご利用いただけます。 ~Suica対応のGarminのウェアラブルデバイス~ (左から、vivoactive 4、Venu、fenix 6、Approach S62、vivomove Style) (1) 開始時期 ・ 2020年5月下旬以降 (2) 主なサービス内容 ・ ウェアラブルデバイスにSuicaを発行し、鉄道・バス・お買いものなどで簡単にお支払い ・ Googleアカウントに登録さ
~Garminウォッチをタッチするだけで決済が可能~ ソニー銀行株式会社(本社:東京都千代田区、以下ソニー銀行)は、2020年4月6日(月)より、ガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市、以下Garmin)が提供するGarmin Payでの Sony Bank WALLET の対応を開始いたします。 ~Garmin Pay対応のGarminウォッチ~ (左から, VENU、Vivoactive4、fenix6、Vivoactive4S、Vivomove luxe) Garmin Payは、対応するGarminウォッチを端末にタッチするだけで決済が可能なVisaのタッチ決済を利用した決済サービスです。本日より、Garmin Payに Sony Bank WALLET を登録いただくと、Visaのタッチ決済加盟店でご利用いただけます。なお、本サービスはより安全な決済を提供するVisa ト
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