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databaseに関するpick_mugetuのブックマーク (10)

  • 社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信

    CentOS 7上で動かしていたZabbix 4.0を、Ubuntu 22.04に移行しつつZabbix 6.0系にアップグレードしました。Zabbixのインストール自体はなんてことはないのですが、データベースのアップグレードですこし難儀したため、その記録です。 移行元のLAMP環境 OS: CentOS 7.9.2009 Webサーバー: 2.4.6 DB: MariaDB 5.5.68 PHP: 5.4.16 Zabbix: 4.0.42 CentOS 7自体はまだサポート中ですが、新しいZabbixでは新しめのPHPを要求されるため、Ubuntu 22.04で再構築してDBを移行することとしました。 DBは、文字コードがlatin1で作られていたため、今回を期にUTF-8に移行します。これが今回の罠ポイントです。 移行先のLAMP環境 OS: Ubuntu 22.04 Webサーバー

    社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信
  • Railsで複数DBに接続してみたい - Qiita

    はじめに Railsを改めてコツコツ学んでおりますが、ある日異なるDBのデータを同一のRailsアプリで利用したい、という場面に出くわしました。 実は、私はSQL/Plusやコマンドラインやストアドプロシージャ経由でDBを利用することが多かったので、割とDBをまたいでデータを検索したり一つにまとめたりしてデータを抽出するのは普通に行っておりました。異種DBでもそれなりに相互接続する機能があったりして、DBの管理者権限があればそんなに困ることはありませんでした。 ですが、今回はRailsDBの管理者権限はないので、相互接続用の権限をつけたりオブジェクトを作成したり...ということはできません。 実際にやってみると、「なるほど〜」な設定でしたが、書いておかないと忘れてしまうので、メモとして記載してみます。 今回やること 今回取り上げるのは、こんなことです。最初から何もなしにできたわけではなく

    Railsで複数DBに接続してみたい - Qiita
  • Oracle、「Oracle Database 18c」を発表。機械学習を用いた自動チューニング機能などを搭載 | スラド IT

    Oracleが「Oracle Database」の最新版「Oracle Database 18c」(以下Oracle 18c)を発表した。Oracle Databaseの現行バージョンは「12c」なので、一気にバージョンが上がったことになる。OracleのLarry Ellison会長曰く、Oracle 18cは「世界で初めての全自動データベース」だという(日経ITpro、ZDNet Japan、PublicKey)。 Oracle 18cは機械学習を用いた自動パフォーマンスチューニング機能や不審なアクセスを自動ブロックする機能を搭載。さらに、ソフトウェアアップデートやサーバーの追加時に必要な処理なども自動化しているという。 Oracle 18cはクラウド版も提供されるとのことで、クラウド版についてEllison氏はAmazonのクラウドサービスと比べてダウンタイムが短く、コストも低いと主

  • MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか - 酒日記 はてな支店

    MySQLのmasterとslave 1:1にして参照をslave向けるのってやりたがる人多いみたいだけど、性能たいして上がらない割に可用性落ちるだけだからやめようキャンペーン 2011-06-19 00:16:30 via YoruFukurou MySQL はレプリケーションが簡単に構成できるのですが、時折 master 1台 に対して slave 1台、更新処理は master に、参照は slave に、という構成を目にします。 個人的にはこの構成はお勧めでないと思っているので、その理由を考察してみます。 1. 可用性が落ちる 当然ですが、master, slave のどちらが落ちても影響を受けるために可用性が低下します。 2. 全体の性能がほとんど上がらない master 1台ですべてのクエリを処理する場合と比べて、可用性が落ちる引き換えとして見合った性能向上が得られるか、という

  • データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    社内で少し話題になったので。 運用上の話はfujiwaraさんの MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか - 酒日記 はてな支店 MySQLで参照の負荷分散を行うslaveは3台から構成するのがよいのでは - 酒日記 はてな支店 をみてください。 最近、新しくサービスができたり、新規機能でデータベースを追加する際には必ず全ての参照をmasterに向けてもらっています。理由は上記のエントリを読んでください。このような構成が取れるのはもちろん性能的にそれで問題ないからです。 新しいハードウェアに、設定されたMySQL、問題のないように書かれたSQLであれば、数千QPSは余裕に、また少し頑張れば数万QPSを一台で賄えます。なので大体のサービスはmaster一台で十分です。 さらにこの考え方を進めて、Webアプリケーションの中で sub d

    データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog
  • AWSが発表したOracle Databaseキラー、Amazon Auroraとは

    AWSが発表したOracle Databaseキラー、Amazon Auroraとは:AWS re:Invent 2014 米Amazon Web Services(AWS)が2014年11月12日、年次カンファレンス「re:Invent 2014」で、新たなデータベースサービス、「Amazon Aurora」を発表した。商用リレーショナルデータベースで得られる堅牢性、パフォーマンスのメリットを実現しながら、コスト、オープン性を大きく改善することが目的だ。 米Amazon Web Services(AWS)は2014年11月12日、年次カンファレンス「re:Invent 2014」で、AWS シニア・バイスプレジデントのアンディ・ジャシー(Andy Jassy)氏が、7つの新サービスを説明した。ここではMySQL互換の高速データベースサービス「Amazon Aurora」について紹介する。

    AWSが発表したOracle Databaseキラー、Amazon Auroraとは
  • NSFetchedResultsController - iOS 開発 - WOdka UserGroup

    NSFetchedResultsController概要: UITableViewに対して効率よくデータを提供するクラスUITableViewに対して効率よくCore Dataから返されたデータを提供することが出来ます。Core Dataに対するフェッチ要求の結果の管理をNSFetchedResultsControllerクラスのインスタンスで使用することが出来ます。テーブルビューは、いくつかの方法で使用することが出ますが、フェッチ結果コントローラーは主にマスターリストビューの支援を意図されています。UITableViewは、構成されたセクションの配列のセルに対して、そのデータソースを提供することを想定しています。フェッチ結果コントローラーに対して、エンティティに対応する少なくとも1つのソート順序を含む配列と、必要に応じてフィルタ述語を指定して、フェッチ要求を設定します。フェッチ要求コント

  • SMALLFILE/BIGFILE表領域 (最大サイズの違いや確認方法) | Oracle使いのネタ帳

    BIGFILEが登場 Oracle10g 以降、これまでの通常表領域は SMALLFILE 表領域として 扱われるようになった。(呼び方が変わっただけ) では何故そうなったかと言うと、大容量に対応する BIGFILE 表領域 が登場したためである。 大きな違いは、1データファイルあたりの扱える最大サイズが異なるということ。 SMALLFILE 表領域では、データファイルの情報も保持しているため、 データブロックアドレスの22ビットしか利用できなかったが BIGFILE 表領域は32ビット扱えるため、ブロック数が飛躍的に向上している。 SMALLFILE 表領域 データファイルの最大サイズは、DB ブロックサイズが標準の 8KB の場合、 1つのデータファイルあたり扱える最大サイズは 8192 * 2^22 。 つまりサイズは 32GB -1 が上限となる。 (データファイルが複数定義されて

    SMALLFILE/BIGFILE表領域 (最大サイズの違いや確認方法) | Oracle使いのネタ帳
  • ORA-32773 でALTER TABLESPACEが失敗する - koyacorgの日記

    10gR2で ALTER TABLESPACE USERS AUTOEXTEND OFF ; と実行すると 行1でエラーが発生しました。: ORA-32773: SMALLFILE表領域USERSに対する操作はサポートされていません となりました。 10gからSMALLFILE/BIGFILEという考え方となり 従来の表領域はSMALLFILEとなります。 このケースでは alter database datafile 'E:\oradata\ORCL\USERS.DBF' autoextend off ; データベースが変更されました。 とするとOK

    ORA-32773 でALTER TABLESPACEが失敗する - koyacorgの日記
  • 開発スピードアクセル全開ぶっちぎり!日本よ、これがMySQL 5.6だッ!!

    米国で行われているMySQL Connectというイベントで、ついにMySQL 5.6 RC(リリース候補版)が発表された。リリース候補版ということは、これが次の正式版になるということだ。MySQL 5.5は5.1から凄まじい進化を遂げたバージョンであった。だが、MySQL 5.6はさらにそれを上回る進化を遂げている!正直ここまでの進化を誰が予想しただろうか、いや誰も出来なかったであろう。これまで、α版が出たときから何度か新機能について紹介してきたが、今回改めてMySQL 5.6の新機能を振り返ってみようと思う。すべてまとめるともの凄い内容だ。興奮して夜も眠れなくなること請け合いだ。MySQLの進化が止まるのでは?などという心配は吹き飛び、もはやもうちょっと小出しにしなくて良かったのか?と心配してしまうレベルである。 それではMySQL 5.6の新機能について紹介していこう。 InnoDB

    開発スピードアクセル全開ぶっちぎり!日本よ、これがMySQL 5.6だッ!!
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