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調査とOnline Videoに関するpinball-1973のブックマーク (8)

  • Supermarket TVの驚くべき宣伝効果

    インストアのデジタルサイネージはやはり効果が高いようです。Neo Media GroupのPOS TV社によるSupermarket TVの成功が、数値になって出てきました。Nielsen社の調査により、平均販売促進効果が何と14%との結果です。 08年3月のSupermarket TV導入当初から、トップブランドの契約が相次ぎ、今では1200面の端末を結ぶネットワークが展開されています。 「既に、SupermarketTVは大当りだ、という肯定的反応が起業家や広告主から寄せられているが、広く認知されている調査会社からの数値によりその効果が証明されることは素晴らしいこと」とPOS TV社SupermarketTVプロダクトマネジャーDiana Niemer氏。「この数値は、我々や投資したスーパーマーケットにとっての計り知れない裏付けになるだけではなく、この新しい広告媒体に賭けた25のトップ

    pinball-1973
    pinball-1973 2009/03/13
    Nielsen調査によると米Supermarket TVの平均販促効果は14%。菓子・スナック類は25%。
  • SNSユーザーの36%はテレビでSNSが使いたい――米調査

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ユーザーの36%が、テレビSNSを利用したいと考えている――。米調査会社ABI Researchが2月6日、こんな報告書をまとめた。 近年SNSは急速な広がりを見せているが、PCや携帯電話だけでなく、テレビで利用したいと思っている人が多いことが、この調査から浮き彫りになった。 テレビSNSを使いたいと回答した人々に最も関心のある利用方法を尋ねると、年齢によって異なることが分かった。若いユーザーはチャットとIMによる友人とのコミュニケーションを第一に挙げたが、中年層はSNSの更新状況を見るなど、受動的な利用方法を挙げた。50歳以上は、友人がどんなテレビ番組を見ているかを知りたいと答えた。 調査は米国在住の1000人以上の消費者を対象に、昨年10月に実施された。

    SNSユーザーの36%はテレビでSNSが使いたい――米調査
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/02/08
    実況チャンネルとかニコニコ生放送とか。
  • ニコニコ動画のカテゴリ別動画数の現状 - longlow’s diary

    niconico掲示板のniconicoの今後や著作権についてなどの議論掲示板に「動画の数の推移(追跡調査)」という動画数を記録しているスレがあるのですがカテゴリ別の動画数のほうが最近更新されてないようなのでちょっと調べてみました ※基的にカテゴリタグは一つしかつけられませんが「投稿者コメント」と「ニコニ・コモンズ」のタグは他のカテゴリタグといっしょにつけることができるのでその点を考慮して見て下さい 2009/01/08のカテゴリ別動画数、再生数、コメント数 ※数字は2009/01/08の0:10〜0:15あたりのもの カテゴリ 動画数 再生数 コメント数 ゲーム 749,220 2,306,520,385 300,479,058 音楽 264,715 1,044,002,174 96,865,942 アニメ 126,105 836,409,283 113,043,956 投稿者コメント

    ニコニコ動画のカテゴリ別動画数の現状 - longlow’s diary
  • 携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も

    ワンセグ機能を搭載した携帯電話の普及が進んでいるが、「外出先でテレビを見ようと思わない」「電池を消耗する」といった理由から、ワンセグを利用していない人が多いようだ。「視聴料金がかかると思う」と間違ったイメージを持っている人もいた。 アイシェアがユーザーに行ったアンケート調査によると、ワンセグ対応機種を持つ人は43.2%。そのうちワンセグを「よく利用している」は6.6%、「たまに利用している」が38.1%、「あまり利用していない」は23.2%、「ほとんど利用していない」は32%だった。 対応機種を持ちながらワンセグを利用しない人に「利用しない人が多い理由」を聞いたところ、「外出先で見ようと思わないから」が32%で最多、次いで「電池を消耗するから」と「電波が弱いから」が30%で並ぶ。ワンセグ機能は無料だが、「視聴料金がかかると思うから」も2%あった。 ワンセグを利用する人に「利用しない人が多い

    携帯ワンセグ「利用しない」が過半数 有料と勘違いしている人も
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/07
    携帯ワンセグは失敗。ワンセグ対応機種を持つのは43.2%、うちよく利用が6.6%、たまに利用が38.1%。利用しない理由は電池の消耗と電波が弱いが30%づつで並ぶ。
  • IBMのデジタルメディア調査 - Distribution Revolution

    つい最近、IBMがデジタル・メディアについての面白い調査結果を発表しました。Hollywood ReporterやMediaPostなどでも紹介されていることから、アメリカのメディア・エンターテインメント業界で一定の注目を集めていると言えそうです。IBMの英文プレス・リリースはこちらから見ることができます。日語の抄訳もあるのですが(こちら)、訳が粗く、また一部原文の意味を取り違えて訳されているのではないかと感じられる箇所があるので(詳細は後述)、興味のある方はできれば英文を読むことをお勧めします。 これはアメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、インド、そして日の6カ国で2800人を対象に行ったオンライン調査で、消費者としてどのようにデジタルメディアに接しているかを尋ねるものです。今回は調査結果のサマリーが発表されましたが、年内にはもっと詳しいレポートとしても発行される予定だそうです

    IBMのデジタルメディア調査 - Distribution Revolution
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/11/29
    Online Video視聴が増えるにつれTV視聴減少。両者は補完関係にない。「視聴者のカウチポテト的行動を変えるかもしれないことを示唆」。他、60%がincentiveあれば個人情報提供可、40%が複数デバイスでの視聴に興味など。
  • HDカメラ所有者の5割半は「動画編集経験あり」

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 高画質の「ハイビジョンビデオカメラ(HDカメラ)」の市場が急速に拡大しているが、ネットユーザーではどの程度普及しているのだろうか。20代と30代の男女573名の回答を集計した。 HDカメラを「持っている」のは7.7%、「持っていない」のは92.3%と、持っている人はまだ少数。 男女別に見ると、「持っている」と回答した男性は 9.8%、女性は5.2%と、男性の方が所有率がやや高い。世代別では、20代が10.1%、30代が7.0%と20代の方が高かった。 HDカメラで撮影をしたことが「ある」のは11.2%、「ない」は88.8%。 性別・男女別のいずれでも、撮影経験率がHDカメラの所有率を上回っているのは、持っている人から借りたり、レンタルサ

    HDカメラ所有者の5割半は「動画編集経験あり」
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/10/09
    HDカメラ所有率は7.7%。そのうち半分が動画編集経験ありということで、全体で見れば編集経験ありは3%台。相変わらず低い。
  • 動画共有サービスのHD画質対応。これからはテレビでみたい?

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとする、動画共有サイトとテレビ連携に関する意識調査を行った。 ■動画共有サイトに求める改善点は「画質」「回線速度」「画面サイズ」 動画共有サイトの利用経験を聞いたところ、利用者は全体の86.4%にのぼり、インターネットユーザーに定着したサービスであることが伺える。 この一般的となった動画共有サイトに求める改善点を、利用経験者に聞いたところ、最も改善を求めるのは「画質(55.4%)」という結果になった。以下、「回線速度(38.2%)」、「画面サイズ(37.8%)」、「著作権に抵触した動画の削除(17.2%)」と続く。 動画の高画質化については、海外動画共有サイトが対応を始め、国内でもeyeVioが提供を開始したHD動画配信がある。このHD動画を視聴したことがあるか聞いた

    動画共有サービスのHD画質対応。これからはテレビでみたい?
  • 番組や映画のウェブ購入はまだ少数派--米調査

    調査会社NPD Groupが米国時間9月16日に発表した報告書によると、消費者は、映画や動画コンテンツ用予算のうち、平均約41%を映画DVDの購入に割いているという。次に比率が高いのはDVDレンタルで、予算の29%がこれに充てられている。TV番組のDVD購入は予算の11%で、映画館でのチケット代は約18%という。 ウェブ経由でのTV番組や映画のレンタルや購入は、わずか0.5%。これは、インターネットビデオの現実を示す数値といえる。 この結果は驚きではないはずだ。デジタルビデオはまだ黎明期にある。米国のインターネット回線は諸外国と比べると低速で、大容量の映画ファイルをダウンロードするのには時間がかかる。 大容量ファイルを圧縮する技術は進歩しているが、品質と視聴体験は、DVD鑑賞と比較するとはるかに劣る。映画会社はダウンロードしたデジタルコンテンツに、DVDほどの移植性をもたせていない。 選択

    番組や映画のウェブ購入はまだ少数派--米調査
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