世界中の当サイトの登録ユーザーが自分の部屋の写真を投稿してもらった。凄い部屋ばっかりです!アメリカ、カナダ、ドイツ、シンガポール、香港、イギリス、マレーシア、ブラジルなどなどなど!日本からのエントリーは残念ながらない。 すべての写真や投稿したユーザーの国などはここで見れる(英語のみ)。 写真を撮る時に、当サイトをパソコンに表示してくれるようにお願いした。 抱き枕カバーやベッドシーツ、フィギュア、アニメポスター、中には部屋の中に動けないぐらいオタクグッズでいっぱいいっぱい。ドルフィーも。 下の部屋の写真はこの記事でもっと見れる。これは、JALの元エンジニア、アマゾンの元ウェブサイトマネージャー、マイクロソフトの元CGMプロダクトマネージャー、そして現在フルタイムオタクの管理人ダニーの部屋だ。プロフィールページで僕のプロフィールが詳しく読める。ごめんなさい。僕の日本語めちゃ変ですToT。 そし
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 13:57:53.85 ID:Gilr9uWT0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/04/04(土) 14:01:31.08 ID:4vm6HwcR0 お、願い ジュゼッピーナぁ やめ……はぁ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/04/04(土) 14:03:10.80 ID:XfkkBGUk0 あ、ありのまま・・・ があってワロス 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 14:02:29.95 ID:pIDWl8650 >>1が一生懸命画像作ってるの想像して泣けた 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 14:03:12.31 ID
「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで
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YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億本と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis
―― 企業による偽装や年金記録の改ざん、いじめの横行など、日本社会では様々な問題が噴出しています。今の日本を見ると、社会の信頼感や安心感が失われているのではないか、と感じざるを得ません。なぜ信頼感が喪失しているのか。その要因を社会心理学の立場から解き明かしていただけないでしょうか。 山岸 信頼感や倫理の喪失。それを述べる前に、これまでの日本社会で「安心」や「信頼」がどのように成立していたのか、そのことからお話ししましょう。 問題の理由を心に求めるのは思考停止と同じ ご質問のように、今の日本は様々な問題を抱えています。価値観が転換し、社会の一体感が失われているのは間違いありません。将来への漠然とした不安を多くの国民が抱えているのも事実でしょう。 こうした現状を指して、「日本人の心の荒廃」や「モラル低下」を原因に挙げる声は少なくありません。かつての日本人の心を取り戻すために、「品格を磨くべき」
NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日本に育つことの重要
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