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2010年12月21日のブックマーク (4件)

  • https://jp.techcrunch.com/2010/12/21/jp-20101221-ustream-event-the-next-social-japanese-startups-strategy-for-the-world/

    https://jp.techcrunch.com/2010/12/21/jp-20101221-ustream-event-the-next-social-japanese-startups-strategy-for-the-world/
  • GSkinnerの作ったJavaScriptライブラリが素敵すぎる件 | fladdict

    Flash界のコーディングゴッドGSkinnerがJavaScriptのCanvasをFlashライクに使うライブラリを作った。 この人、確か僕と同い年ぐらいかちょい下なんだよね。。。会う度に超へこむ。 画期的というか、確実にかゆいところに手が届くライブラリで、下みたいなのがサクサクJSでいける。あいかわらずソースは美しいし、ドキュメントも完備。 game sparkles rollover localToGlobal globalToLocal sprite sheets ざっと見た感じFlashでいうところの、Stage, MovieClip, Sprite, Bitmap, Matrix, Stage, EnterFrameとキーフレームアニメがサポートされてる感じ。これは素敵。 このライブラリそのものもスゴいんだけどポイントは、GSkinnerがJSやりだしたってことは、365日以

  • 主観と客観の逆転

    以前、コラムで文系と理系の話をした。文系は主観を、理系は客観を対象とする、という話だった。 理系は客観を主観に置き換える学問であり、文系は主観を客観に置き換える学問である。ところが、対象に興味がなく成果だけを取り込もうとしまうため、客観と主観のイメージが逆転してしまうようになる。来、外の世界というのは「何でもありのよくわからない世界」であり、それに対して人の心は「よくわかっている存在」であるのだが、それが逆になってしまう。すなわち、外の世界は「すべて知り尽くしたよくわかっている世界」であり、人の心が「よくわからない存在」になってしまう。 これがどういうことであり、その結果どうなるかというのが、今回のテーマである。 たとえば、「ある日突然空から美少女が降ってきて、さえない男がモテモテになる」という筋書きの小説に対して、「こんなのあり得ない」と言う。では、この話のどこがどうあり得ないのか。「

  • バゴンボの嗅ぎタバコ入れ / カート・ヴォネガット

    バゴンボの嗅ぎタバコ入れ (ハヤカワ文庫SF) 作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,浅倉久志,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/01メディア: 文庫 クリック: 27回この商品を含むブログ (30件) を見る■ヴォネガット最後の短篇集 カート・ヴォネガット最後の短篇作品集。とは言っても執筆された年代は1950〜63年のごく初期のものであり、雑誌掲載作品などオリジナル原稿の存在しない作品を研究家が地道に集めて編纂されたものであるという。そういった意味で作者の落ち穂拾い的な習作作品を想像して読み始めたのだが、どうしてどうして、どの短篇にもヴォネガットらしさがたっぷり詰まった珠玉の作品集となっている。むしろ、最初っからヴォネガットはやっぱりヴォネガットだったんだなあ、と思わせる優しさや暖かさが伝わってきて、ヴォネガットよ、当にこれが最後になっちゃ

    バゴンボの嗅ぎタバコ入れ / カート・ヴォネガット