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2012年11月8日のブックマーク (8件)

  • どう考えてもはてなブログが一番オススメしやすくて悩んでいる(最近のブログサービス比較)

    画像 / Flickr ただアップロードして貼り付けられるかだけでなく、Flickrを貼り付けられるかどうかも評価しています。 Amebaブログ、Blogger、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコードをコピー&ペーストすれば貼り付けられる Yahoo!ブログは「ウェブにある画像」を貼り付けてリンクを貼れば一応貼れるけど面倒すぎ。 Seesaaブログはそのまま文にコピペで反映される。Flickr連携機能もある(ただし遅い)けど、ユーザーを指定して全件表示になるので非常に使い勝手が悪い。 ライブドアブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコピペする方法と、Flickrと連携して表示する方法と2つあり、比較的使い勝手は良い。 エキサイトブログはそのまま文にコピペで反映される。 YouTube Amebaブログ、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」

    pink_dark
    pink_dark 2012/11/08
    はてなブログの良い点は、シームレスな編集画面だけだと思う。それさえも、先に除外したという海外サービスを考慮に入れると、特筆するようなものじゃない。1つで済ますのではなく、組み合わせるのがいいと思う。
  • 映画雑誌の出版社が映画館運営へ NHKニュース

    全国的に中小規模の映画館が減り続けるなかで、映画雑誌を発行する東京の出版社が、千葉県柏市で映画館の運営に乗り出し、地域の人の好みに応じた映画の上映を目指すことになりました。 大手の映画配給会社で作る日映画製作者連盟によりますと、スクリーンの数が5つに満たない中小規模の映画館は、全国で3年前は381ありましたが、去年末には307と減少する傾向です。 こうしたなか、戦前から映画雑誌を発行する東京の出版社が、千葉県柏市にある閉館した映画館を活用して、初めて映画館を運営することになりました。 この出版社は、インターネット上で過去に見た映画を記録できる会員制のサイトを運営していて、集まった情報を分析したうえで、新作だけでなく、過去の名作も含めて、地域の人の好みに応じた映画を選んで上映していくことにしています。 映画館の運営に参入を決めた「キネマ旬報社」の清水勝之社長は、「規模の小さな映画館が消えて

  • シンプルでクールな表組をデザインする10のポイント | WebDesign Memo

    最近、Webページの作成にしろ、チラシの作成にしろ、表組を作ることが多くありました。 考えてみると、これまで表組ってあまり意識ぜずに作ってきたなぁと思って、少し表組のデザインを意識して作ることにしました。 いろいろ好みがあるとは思いますが、私が思うクールな表組を作るポイントをまとめてみました。 では、例をあげて説明してみたいと思います。 一般的な表組とクールな表組(私的に) 【例1】 統計局のページにあった表組です。よく目にする一般的な表組だと思います。 シンプルで見やすいです。 ですが、クールかと言えば、そうではなく普通な表組ですよね。 普通がいけない訳ではありませんが、私流にクールにしてみたのが下の表組です。 もう一つ例をあげてみます。 【例2】 架空のサービスの料金表を作ってみました。これもよくある表組ですよね。 普通に分かりやすく、見やすいですよね。でもクールとは言えない

  • プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design

    この記事は2012年03月17日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 文章の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば「書体」・「行間」・「見出し」、それぞれのバランスの取り方で、文章は読みやすくも読みにくくもなります。ここでは上記3つの観点から、文章を読みやすく記載する方法について紹介します。 書体を選ぶ 文章の読みやすさを考える上で、書体は重要な検討の要素です。目的に応じた書体を利用することで、伝えたい内容をより正確に・より自然に伝えることができるようになります。 プレゼン資料では「ゴシック体」を使う 日語の代表的な書体といえば「ゴシック体」と「明朝体」です。ゴシック体は、縦と横のラインの幅がほぼ等しく、明朝体は縦のラインに対して横のラインが 細いのが特徴。一般的にゴシック体は可視性の高い書体(瞬時に認識しやす

    プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design
  • レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン

    シンプルな「表紙」 表紙はシンプルに。具体的には≪タイトル≫と≪CI(コーポレートアイデンティティ。ロゴマーク、提供者名)≫を記載しましょう。原則、これだけあれば十分です。顧客名や作成日は、そのときどきに応じて。 提案書や企画書で大切なのは、何よりも中身。といっても実際には諸処の事情が関係することはもちろんですが、やはり表紙のイラスト・写真選びに時間を費やすよりも、コンテンツを練り込むことに注力したいものです。 章立ての切り替わりを印象づける「目次」 目次は、資料の内容を一覧化して全容を示すほかにも、大切な役割があります。それは≪読み手を安心させる効果≫と≪トピックを切り替える機能≫です。 前者は、普通に目次を書きさえすれば、その恩恵を得ることができます。人は、先の分からない道を進み続けることに不安を感じる生き物です。つまり、冒頭部で資料の全容を知らせることにより、読み手に安心して資料を読

    レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 電子書籍、自分で出版するならどのプラットフォームか? : 北欧Tech

    電子書籍の普及で、「自分のを出版したい」という夢へのハードルとコストは一気に下がった。 紙のであれば何十万円とした自費出版であるが、電子書籍であれば非常に低いイニシャルコストでしかも利益すらあげることが可能になってきている。 このエントリーでは、日で誰でも出版が可能な電子書籍プラットフォームについて、著者への料率にクローズアップして紹介していく。 photo by Johan Larsson  ■Amazon KDP 日語版のkindleストアオープンともに、KDP(kindle direct publishing)のサービスもスタートした。著者の取り分は基的には35%とのこと。紙のがだいたい10%であったことを考えると、画期的な数字とも言えるが、物理的なコストがほぼ0に近い電子書籍ストアならもっと著者の取り分があってもと思ってしまう。ただし、Amazonの膨大な既存ユーザー層

  • はてなの有料ユーザーを増やす作戦 - ARTIFACT@はてブロ

    とあるはてなユーザーと、はてなは有料ユーザーをどうすれば増やせるか?という話をしている時に、やはりはてななんだから、ユーザーの承認欲求を金を使って満たせるようにするのが一番いいのではないか?という結論になった。 はてなダイアリー(はてなブログ) 記事を更新すると、トップページで目立つようにする はてブで優先的に注目記事になる 自分の記事のはてブページの色を選べる はてなブックマーク コメントがスターがついてなくても目立つような位置に出る コメントを装飾できる 有料なら一律この機能が使えるというのではなく、オプションで別途購入できるというのもいいのではないか。 「金を払った人が目立てる」というシンプルなルールを導入ですよ!! ※追記 みちアキさんが相手だったんだけど、日記に書いてなかったんで、当初は名前を出しませんでした。 承認欲求に課金しろ! - 「で、みちアキはどうするの?」

    はてなの有料ユーザーを増やす作戦 - ARTIFACT@はてブロ
    pink_dark
    pink_dark 2012/11/08
    「やはりはてななんだから、ユーザーの承認欲求を金を使って満たせるようにするのが一番いいのではないか?という結論になった」。本当にそうかな?逆にユーザー離れが進むような気がするんだけど。