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ブックマーク / abc-analytics.com (3)

  • ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて

    ウェブサイトのコンテンツをページングするのはユーザビリティを損なう事が多いと僕は思ってます。ユーザビリティの定義は知りませんが、読むこと以外に”意識”を取られると嫌な感じがします。 提供側の論理は知りません。ユーザビリティですから。 次のページへのリンクをクリックという行為は、 そのアンカーテキストに目の焦点を併せる マウスを叩く リンク先のページがloadされる。 という順番で進むと思います。 速読の練習をした人はよく分かると思いますが、1の行為は、文字を探し・焦点を合わせるという、非常にコストのかかる行為です。読むという作業においては。。文脈を追う作業は超短期記憶のつなぎ合わせで、意識のallocation作業は天敵です。 一方で、アクセス数字を見たい人に取っては、ページ単位の計測が基である以上、ページとコンテンツの粒度は一致してる方がいいと思ったりします。<h2> <h3>といった

    ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて
  • google analyticsのレポーティングを自動化する

    今回は、アクセス解析の話ではないのですが、データとして GAを使ったので、ここに書きます。 前回、スクロール率をgoogle analyticsで計測した話を書きました。 レポート部分は、エクセルでの表示だったんですが、今回、自動化のひとつの方法として、タイトルの方法をやったので、報告します。 Google Apps Script(GAS)は、かなりの便利ツール データを外部から引っ張ってきて、加工して、メール配信というのが、割合簡単にできます。 今回は、google analyticsのデータを引っ張って、加工して、HTMLメールで配信という形の紹介です。 GASの記述は、javascriptです。 google analyticsの集計の設定も javascriptですので、 javascriptは習得しがいのある技術かもしれません。 手順としては、URLFetchで google a

    google analyticsのレポーティングを自動化する
  • ユーザインサイトの話を聞いてきた。 - google analyticsについて

    アクセス解析イチシアチブのツール勉強会で、ユーザインサイトのアクセス解析ツールの話を聞いてきた。他の方からのとてもまとまったレポートはこちら 背景情報 以前のベンダーツールをまとめて紹介してもらうセミナーでも聞いたんだど、今回はより細かい話が聞けるのかなという期待はあった。 ユーザインサイトの特徴は、http://ui.userlocal.jp/functions/ に書いてある。 話は、画面を見ながらの機能解説という流れだった。解説した人は、ハンサムな営業担当の人と美人な開発担当の人だった。 導入実績は、大手の企業が多いのかな?導入数は聞けなかったような。 無料版の中の人は11万サイト。動く人は3万サイト。動く人の総計でのPVの伸びは勢いが付いてるらしい。導入サイト数が増えたのか、個々のサイトのPVが増えたのか、どっちもだろけど。 英語中国語も提供してると。(サポートはメールといってた

    ユーザインサイトの話を聞いてきた。 - google analyticsについて
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