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2013年6月5日のブックマーク (13件)

  • iBeacon、BLE関連ハード、スマフォアプリの開発企業 キーバリュー

    2013年6月5日、スマートフォン/タブレット連動のフィットネス支援デバイス「Virtual Cycling」を発表します。この「Virtual Cycling」は、フィットネス自転車iPad(iPhone)を接続し、世界中を仮想的にサイクリングできるようにする専用ハードウエアです。 [製品概要]

    iBeacon、BLE関連ハード、スマフォアプリの開発企業 キーバリュー
    pink_dark
    pink_dark 2013/06/05
    似たようなシミュレータがずいぶん昔から東山動物園にあったな。平坦な道や山道などを自転車で走って、さらに様々な動物と競走できるというものだったと思う。道の起伏でちゃんと負荷が変わってた。
  • デザイン作業のスピードアップ

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして、ゴラクログのデザインを担当をしている鬼石広海と申します。 弊サービスは現在大幅リニューアル中ですので、UI周りはリニューアル後、又機会があればご紹介させて下さい。 今回は、駆け出しのデザイナーさん達の多くが課題にあげる、デザイン作業のスピードアップについてお話します。結論から言いますと、細部から作らずに土台作りを頑張ることが、結果的にスピードにつながるというお話です。 では実際にバナーデザインを例に紹介します。 1.構成要素を全部置く まずはプランナーやプロデューサーと話し合って決めた構成要素を、とりあえず全部キャンバスに置いてみます。

    デザイン作業のスピードアップ
    pink_dark
    pink_dark 2013/06/05
    「ストーリーを考えて湯煎順位を決める」例は、逆のような気がする。「先着5000名限定」→「図書券500円プレゼント」→「今すぐ応募しよう」じゃないかな。
  • 「ウェアラブル」の先にあるのは「トランスペアレント・コンピューティング」

    Google Glassは、短期間のうちに、ウェアラブル・コンピューティング・デバイスの代表格のように語られるようになった。しかし、Google Glassが目指すのは、「ウェアラブル」を超えた世界であるはずだ。 「『デジタルネイティブ』というカテゴリが実際に存在するとは思わない。単純に考え過ぎだ。若い世代が古い世代よりも、テクノロジを直感的に理解できるという考えは、誤りだと思う」と、ガートナーのアナリスト、スティーブ・プレンティス(Steve Prentice)氏は話す。 そういうプレンティス氏も、若い世代を中心に、ソーシャルメディアが生活の一部となっている人たちが増えていることに注目する。「使いこなしている」というより、家電のリモコンやボールペンなどのように、単なるモノ、あるいは道具になっていると表現する。デジタルツールは、人がますます意識しないもの、自分の延長のようなものになっていく

    「ウェアラブル」の先にあるのは「トランスペアレント・コンピューティング」
    pink_dark
    pink_dark 2013/06/05
    ティム・クックの指摘も、単純に考え過ぎだと思う。どのようなものが「トランスペアレント」になるかは、人それぞれだろう。僕は、腕時計はウザくて好まないが、メガネやコンタクトは使用している。
  • バーティカルコマースが加熱する理由 | The Startup

    ざっくりいうと… IPOやM&AでのExitまでの道筋が見えやすく 投資して回収しやすいモデルだから VCが出資しやすく、加熱している 2012-2013年の国内インターネット業界のブームの一つにコマースが挙げられ、中でもジャンル特化型のバーティカルコマースが加熱しているようにみえる。結論からいうと、バーティカルコマースはバーティカルであるがゆえにアップサイドが限定的であり、IPOまでいけたとしてもその後は商品群を横展開しないと厳しい。時価総額100-300億でうろうろする銘柄が増えると予測する。 ■バーティカルコマースの成長シナリオ 1:ジャンル特化で垂直立ち上げ 2:顧客基盤を活かして商品群を横展開 3:楽天Amazonと並ぶような選択肢として市場から認知される 上場企業のバーティカルコマース事例 ・ZOZOTOWN(アパレル/モール)1,685億 ・BUYMA(アパレル/CtoC)

    バーティカルコマースが加熱する理由 | The Startup
  • 利己主義と裏切りの世界に協力が生まれる条件とは | スタートアップアカデミア

    自分勝手に行動する個体しかいないにもかかわらず、最終的には各個体が「協力しあう」モデルのコンピュータシミュレーション動画です。 協働行動の発生に関するシミュレーション実験 The Emergence of Cooperationは、初めは裏切り者ばかりがいる世界にもかかわらず、徐々に協調行動が発現し広まっていく様子を示したライフゲームのシミュレーション動画です。 約1分程の動画で、裏切り者しかいない世界に協調が生まれていくまでの過程がまとめられています。 ライフゲームとは ライフゲーム (Conway’s Game of Life[1]) は1970年にイギリスの数学者ジョン・ホートン・コンウェイ (John Horton Conway) が考案した生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲームのことで、以下の3つのプロセスから構成される。 ライフゲー

    利己主義と裏切りの世界に協力が生まれる条件とは | スタートアップアカデミア
  • Pinterest、電子書籍発見を目的とした著者専用ソーシャルメディアポータルを提供

    著者と出版社がPinterestを書籍向けにどう活用するか探り始める中、Pinterestを通じて作品サンプルを提供する出版社も現れた。Pinterestを通じて電子書籍の発見可能性を高めようとする動きだ。 それは単なるハイヒールの画像の集積でもなければ、婚約したばかりの女性が夢見る結婚式のイメージを保存するためでもない。少なくとも、もはやそうではない。存在するすべてのソーシャルメディアツールの中で、Pinterestはインターネット上で見つけたイメージへのリンク集積に関して実際に一番便利なツールかもしれない。その名前が示すように、ユーザーは後で見たい画層を『ピン留め』しておくことができる。ユーザーが多様なテーマのボードを閲覧できるフォロワーを従えることができるのもただの特典にすぎない。 著者と出版社がPinterestを書籍向けにどう活用するか探り始めた一方で(そのほとんどは興味深い

    Pinterest、電子書籍発見を目的とした著者専用ソーシャルメディアポータルを提供
  • 電車の中づり広告に電子ペーパー NHKニュース

    電子書籍を読む端末に使われる薄型のディスプレーを電車の中づり広告の中に組み込み、時間によって切り替わる画面を乗客に楽しんでもらおうという実験が、新潟県内で始まりました。 5日は、JR白新線など新潟県内を走る電車の車内に、電子ペーパーと呼ばれる薄型のディスプレーを組み込んだ中づり広告がお目見えしました。 電子ペーパーは、電子書籍を読む端末にも使われていて、縦22センチ、横16センチの大きさです。 厚さは0.8ミリで柔らかく、あらかじめ保存されていた300以上の画面がおよそ30秒に1回切り替わります。 画面が切り替わる時以外は電力を使わないということです。 マンガやアニメを生かした街作りをPRする新潟市の中づり広告に組み込まれ電子ペーパーには、新潟出身の作家の作品などが次々と映し出されていました。 乗客の大学3年生の女子大生は「動く画面に驚きました。通学する時間も飽きることなく楽しく過ごせまし

    pink_dark
    pink_dark 2013/06/05
    「動く画面に驚きました」とか言ってるけど、テレビCMを流してる車両も多いから、特に目を引くようなものでもないと思う。というか「中吊り広告」という形式をやめた方がいいと思う。邪魔だし。
  • http://web-analytics-or-die.org/2011/04/24/google-analyitcs%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%87%8F%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8Bjquery-plugin/

  • ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて

    ウェブサイトのコンテンツをページングするのはユーザビリティを損なう事が多いと僕は思ってます。ユーザビリティの定義は知りませんが、読むこと以外に”意識”を取られると嫌な感じがします。 提供側の論理は知りません。ユーザビリティですから。 次のページへのリンクをクリックという行為は、 そのアンカーテキストに目の焦点を併せる マウスを叩く リンク先のページがloadされる。 という順番で進むと思います。 速読の練習をした人はよく分かると思いますが、1の行為は、文字を探し・焦点を合わせるという、非常にコストのかかる行為です。読むという作業においては。。文脈を追う作業は超短期記憶のつなぎ合わせで、意識のallocation作業は天敵です。 一方で、アクセス数字を見たい人に取っては、ページ単位の計測が基である以上、ページとコンテンツの粒度は一致してる方がいいと思ったりします。<h2> <h3>といった

    ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて
  • google analyticsのレポーティングを自動化する

    今回は、アクセス解析の話ではないのですが、データとして GAを使ったので、ここに書きます。 前回、スクロール率をgoogle analyticsで計測した話を書きました。 レポート部分は、エクセルでの表示だったんですが、今回、自動化のひとつの方法として、タイトルの方法をやったので、報告します。 Google Apps Script(GAS)は、かなりの便利ツール データを外部から引っ張ってきて、加工して、メール配信というのが、割合簡単にできます。 今回は、google analyticsのデータを引っ張って、加工して、HTMLメールで配信という形の紹介です。 GASの記述は、javascriptです。 google analyticsの集計の設定も javascriptですので、 javascriptは習得しがいのある技術かもしれません。 手順としては、URLFetchで google a

    google analyticsのレポーティングを自動化する
  • 「10年後のワークスタイル」に大事なこと

  • コンテンツが長くなっても見やすさ、使いやすさを大事に

    コンテンツが長くなっても見やすさ、使いやすさを大事に 2013/02/28 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet フツーは長いページはNG。 「読まない、離脱する、コンバージョンしない」など言われますよね? 「もっとコンテンツをキュッっとしろー」 「もっとファーストビューに情報を入れろー」 なんて言われた経験がある方は多いのではないでしょうか? もちろん情報がキュッっとまとまっていて、 ファーストビューに伝えたいことがスッと入っていて、 ページ自体がダラダラと長くないのは良いことです。 コンテンツが多い場合 ただし、ページを短く整理できるのはコンテンツが少ない場合です。 コンテンツが多いのにページを短くするのは、 見づらさがアップするだけで逆効果な場合が多いのです。 具体的なイメージ 仕事で行ったスマホページ改善で、

    コンテンツが長くなっても見やすさ、使いやすさを大事に
  • 価値を提供できないと価格競争に飲み込まれ疲弊してしまう。

    価値を提供できないと価格競争に飲み込まれ疲弊してしまう。 2013/06/05 | カテゴリー: Creative | タグ: 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet 薄利多売の場合にはめざす方向が違うと思うので、 当てはまらないと思いますが。 安売り競争に巻き込まれたくない人に向けて書いていきますね。 ECで学んだ考え方ですが、 Web制作や、人との関わりなどにもあてはまるところがあるかと思います。 1.商品価値 良いもの、こだわって作ってるもの、手間がかかっているもの、 これらはどうしても価格が高くなってしまいます。 その分スペック、クオリティが高かったり、おいしかったり、身体に安全だったりします。 ただ世の中のお店は、価格だけ伝えている場合が多いです。 お客さまには高いからいいものなんだろうと勝手に想像してもらえるかもしれない。 ただそれは価格が高いだけの価値を、認識しても

    価値を提供できないと価格競争に飲み込まれ疲弊してしまう。