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F1と20100202に関するpink_darkのブックマーク (2)

  • '09F1基礎講座 リアディフューザーのお話

    今日のマレーシアGPのフリー走行では、フェラーリのライコネンがトップ。ブラウンGPもウィリアムスもまだ勢いを保っているようで、この後の予選・決勝が楽しみですね。 トゥルーリの3位も戻って、ハミルトンが失格にもなりましたが・・・ さて、今年のF1で大きく注目されているのが、リア・ディフューザー。 初戦で快走した、トヨタ、ウィリアムス、ブラウンGPの3チームがレギュレーションをチョット拡大解釈したものを使っており、それがアドバンテージになっていると言われています。 ○トヨタ トヨタはリアのメインディフューザーの後ろにセンターだけ、小型のものを追加しています。そこで高い位置の出口を使ってダウンフォースを追加させようといいうもの。 この位置にディフューザーを取り付けても良いかどうかが、議論となっているようです。 ○ウィリアムス こちらはもう少しハッキリしてます。 真ん中の部分が2階建てディフューザ

    '09F1基礎講座 リアディフューザーのお話
  • ダブルディフューザーとは

    今回FIAが合法と認めた「ダブルディフューザー」ですが、 実際、何が問題となっていたのでしょうか。 2009年のレギュレーションでは、リアディフューザーが上限175mmを定められています。 しかしマシン中央部については、後部衝撃吸収構造まわりのボディワークに関してレギュレーションであいまいなため、この部分(幅100mm×高さ130mm)をディフューザーとしてみなさないと解釈してディフューザーを設計したチームが3チームありました。 それがブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズ。 ディフューザーの中央部に窓となる穴を開けて2層構造なっている構造を作ってきたのです。(ウィリアムズは詳細に見ると3層構造になっています) これにより、より多くの空気を拡散させることができ、ボディ底面を流れる空気のを速め、圧力の差により強いダウンフォースが生まれます。 トヨタはプラス後部衝撃吸収構造にフェンスを設けて、より

    ダブルディフューザーとは
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