Apache上でRedmaine等Ruby on Railsアプリケーションを実行するためのソフトウェアであるPassenger 2.2.xの主要な設定項目を抜粋して掲載します。 すべての項目のドキュメントは、オフィシャルサイト上の Phusion Passenger users guide をご覧くだい。 基本設定 ↓ コンテキスト:サーバー設定ファイル 名称 説明
![Passengerの設定オプション](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0433f902c77dfc4fee1d7e90758b95128c0b7b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fredmine.jp%2Fimages%2Fredmine-main-visual.png)
これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10
簡単なことなんだけどあまりやってこなかったので備忘録。 http://www.adminweb.jp/apache/tomcat/ を参考にさせていただきながらUbuntuに置き換えてやった。多謝。 Tomcatをインストールして動かすところまではできたとさせてください。 Tomcatの設定 Ubuntu10でTomcat6をデフォルトでインストールすると多分 /etc/tomcat6 に設定があるはず。その前提で進める。 下記を殺し <!-- A "Connector" represents an endpoint by which requests are received and responses are returned. Documentation at : Java HTTP Connector: /docs/config/http.html (blocking & non-
About HTML Preprocessors HTML preprocessors can make writing HTML more powerful or convenient. For instance, Markdown is designed to be easier to write and read for text documents and you could write a loop in Pug. Learn more · Versions Adding Classes In CodePen, whatever you write in the HTML editor is what goes within the <body> tags in a basic HTML5 template. So you don't have access to higher-
Rails の routes を peco りたかったんで rails-froutes という gem を作りました。 Github: pinzolo/rails-froutes RubyGems.org: rails-froutes インストールして、rake routes FILL_NAME=yesと呼び出すと、従来は blog_posts GET /blogs/:blog_id/posts(.:format) posts#index POST /blogs/:blog_id/posts(.:format) posts#create new_blog_post GET /blogs/:blog_id/posts/new(.:format) posts#new edit_blog_post GET /blogs/:blog_id/posts/:id/edit(.:format) post
Rails環境構築(Windows,VirtualBox,Vagrant,Ubuntu14.04,rbenv,cmder)RubyRailsWindowsUbuntuVirtualBox Windows上にRails環境を構築する機会があったのでメモとして書きます。Macでもほぼ同じ手順で構築できました。 cf) Windows 7マシンで、VirtualBox+Vagrantを使いUbuntu 14.04を動かす 狙い VirtualBoxの共有フォルダ上にrailsプロジェクトを作成するので、Windows上の好きなエディタでコードが書けます。テスト用のrailsプロジェクトを作成してserverを起動し、Windowsのブラウザからアクセスするところまで書きました。 引用元)VirtualBoxやVagrantを用いたRails開発環境の構築方法(前編) VirtualBox導入 v
Rubyにおける継承はJavaにおける継承と異なる細かな点がいくつもあったのでまとめる必要があった。 この記事はO'ReillyのRuby本を参考にしている。 まず、基本型。 「Point」をスーパークラスとするサブクラス「Point3D」を宣言する方法は以下の通り。 #super class class Point #ここはPointクラスの実装(implementation) #メソッド(インスタンスメソッド・クラスメソッド), #変数(インスタンス変数・クラス変数・クラスインスタンス変数), #定数 #などが入る end class Point3D < Point #ここはPoint3Dクラスの実装(implementation) end これからPointで宣言された以下の六つの要素がどのように、Point3Dに継承されるのか(あるいは継承されないのか)を一つずつ見ていく。 1、イ
Bitnami Redmine 2.5.2-1 メール受信(IMAP)でチケット自動生成 結論から書くと… JIS(iso-2022-JP)をエンコードするための環境が必要だった。 action_mailerがアレだった。 ※bundleを実行する手順が含まれています。適用は各自の責任にて行ってください。 1.JIS(iso-2022-JP)をエンコードするための環境が必要だった 導入の手順です。こちらの資料を参考にしました。→ [PDF]Redmineパッケージ (1)ディレクトリの移動 cd /[redmine-2.5.2-1インストールディレクトリ]/apps/redmine/htdocs (2)Gemローカルファイルの作成 vi Gemfile.local 1行を追加して保存 → gem 'mail-iso-2022-jp' (3)インストール bundle install --n
Railsアプリケーションのルーティングは、config/routes.rb1ファイルで最初は開発を始めると思います。 ただ、サービスを運用していくとルーティングは膨らみ、メンテナンスコストも馬鹿になりません。 そのため、ルーティングの設定をできるだけメンテナンスしやすく作っておくことでそのコストを下げようという試みです。 Railsのルーティングは、config/routes.rb がルーティングの設定ファイルにデフォルトで指定されています。 ただ、これは変更可能ですし、複数のファイルに分割もできます。 昨今のアプリケーションの用途は、Web、native(iOS、Android)、APIサーバ、と多岐にわたるので、 config/routes.rb config/routes/api/v1.rb config/routes/api/v2.rb config/routes/web.rb
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
select sum(min_salary), sum(max_salary) from jobs; これをActiveRecordで書きたい。 ベタに書くと rec = Job.select(<<-SELECT).all[0] SUM(MIN_SALARY) AS MIN_SALARY ,SUM(MAX_SALARY) AS MAX_SALARY SELECT # => SELECT SUM(MIN_SALARY) AS MIN_SALARY # ,SUM(MAX_SALARY) AS MAX_SALARY # FROM "JOBS" p rec.min_salary # => 124888 p rec.max_salary # => 251088 こうなる。 関係ないけど、仕事中にActiveRecordの書き方で詰まったら、諦めて直接SQL書いた方が早いよね。閑話休題。 こう書けそう
【画像あり】Google Chromeを閉じたらどうなるかタスクマネージャーで見てみた Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/04(月) 04:56:28.75 ID:oOx6UE8E0.net おい、なんだこれw メモリー食いすぎだろwwww 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/04(月) 04:58:33.84 ID:JO9lAzyj0.net 知ってた 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/04(月) 04:59:14.54 ID:jpVcYRy40.net タブ30個くらい開いてるけどやばいんか? 10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/04(月) 05:02:27.02 ID:oOx6UE8E0.net >>5 動いていれば問題ないと思う でも俺は無理 2:以下、
先のエントリ: tail -f pinzo.log: ActiveSupport::Concern の included と ClassMethods の順序 に関連してます。 Redmine のプラグインでちょっと凝ったことをしようとすると、ActiveModel を使いたくなることがある。 ActiveModel のメリットの一つに ActiveRecord と同様のバリデーションを手軽に定義できることがある。 しかし、Redmine 本体の locales/ja.yml には ActiveModel の設定は入っていないので、プラグインの locales/ja.yml に書くことになる。 その際、たいてい Redmine 本体の locales/ja.yml から ActiveRecord 用の設定をコピーしてくることになりがち。 こんな感じに。 ここまではいい。 問題は、ここからち
このサイトについて jQueryの日本語リファレンスです。 jQueryの本家サイト(英文) の内容を翻訳して作成していますが、誤訳や誤記があると思いますのでその点についてはご了承ください。 もし、誤訳などの間違いを見つけましたら、 @tomof まで教えていただければ幸いです。 News 2013.03.13 ver1.9の内容に更新しました。 2012.12.02 jQueryの似ているAPIまとめ 2012.10.13 サイトをオープンしました。 API APIのカテゴリー分けについては、本家サイトでは1つのAPIが複数のカテゴリーに所属していますが、 このリファレンスでは分かりやすさを重視して1つのカテゴリーに絞っています。 また、一部本家サイトのカテゴリーを削り、別のカテゴリーに所属させているAPIがありますので、 予めご了承ください。 Ajax Ajaxに関する処理 Attri
GitHubなどに自分のツールやライブラリを公開するとき,README.mdは重要な役割を担っている.レポジトリを訪れたユーザが自分のツールを使ってくれるか否かの第一歩はREADME.mdにかかっている,と言っても過言ではない.実際自分が使う側になったときも,まずREADME.mdを読んで判断していると思う. 成功しているプロジェクトを参考にしつつ,自分が実践していることをまとめておく.ここに書いていることはあくまで(自分の中で)最低限的なものである.プロジェクトが成長していくにつれてREADMEはあるべき姿に成長していくべきだと思う. READMEの役割 README.mdには大きく2つの役割がある. プロジェクト,ツールの使い方,インストール方法 プロジェクト,ツールの宣伝 元々READMEは前者の役割しかなかったが,GitHubの仕組み上,後者の役割も徐々に重要になっている. さらに
問題 JavaScriptで、ランダムな文字列を簡単に作るには。 解答例 こんな方法がある。 Math.random().toString(36).slice(-8); Math.random() でランダムな数値ができる(例: 0.5914055700523515) Math.random().toString(36) で、よくあるブラウザでは36進数になる(0-9a-zの36文字で表現)(例: “0.xf3d86djs5o”) Math.random().toString(36).slice(-8) で、後ろから8文字を使う(例: “d86djs5o”) → 以前はOperaでは動きが少し違ったようだが、今は他のブラウザと同じように動くようだ(Opera11で確認)。 参考 Math.random().toString(36).slice(-8) で簡易パスワード生成。 — TOYAM
続json出力のカスタマイズ as_jsonを使うの続きです。 前回はリレーションをincludeでやってました。この場合movie.rbでas_jsonを書いても全然反映されませんでした。 それで、includeでごにょごにょしてました。 # studio.rb class Studio < ActiveRecord::Base def as_json options = {} super :only => 'name', # :include => :movies # 本当はこうしたかったがうまくいかないので下の様にしてた :include => { :movies => { :only => ['title'] } } end end includeからmethodsにするとmovie.rbのas_jsonが呼び出されます。 自分の管轄だけ扱えば良いのですっきりします。 # stud
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