Macのターミナルで,7zの解凍はどうやるんだろうと思って調べた. Macでは,HomebrewかMacportsでp7zipをインストールする. 僕はHomebrewのが好きなのでHomebrewでインストール. sudo brew install p7zip 使い方は 7z -h でだいたいわかる. 7z l hoge.7z で内容表示 7z u -r hoge.7z hoge で,ディレクトリhogeをhoge.7zとして圧縮 7z x hoge.7z で解凍 ちなみにzipの使い方は zip -r hoge.zip hoge でhogeディレクトリをhoge.zipとして圧縮 unzip hoge.zip で解凍 最後にrarはHomebrewかMacPortsでunrarをインスコ sudo brew install unrar unrar x hoge.rar でhoge.ra
brew doctor したら Error: Failed to import って言われたのを直した。homebrew $ brew doctor Error: Failed to import: dotjs No available formula for dotjs Error: Failed to import: fbcmd No available formula for fbcmd Error: Failed to import: kindlegen No available formula for kindlegen Error: Failed to import: kzipmix No available formula for kzipmix Error: Failed to import: live-f1 No available formula for live-f1
先週 Macbook Air を新しいマシンにリプレースした際に、環境構築どうしようかなーと思って、homebrew-caskを使ってみたらかなり捗った。 Mac上の環境構築でよく聞くのは、GitHubが公開しているBoxenだと思うけど、PuppetのDSL覚えるの面倒くさいし、パッケージ情報をメンテナンスするのも結構ヘビーだったりする。 対してhomebrew-caskは、Homebrewの仕組みを拡張して、GUIアプリも入れられるようにして、全部brewコマンドで管理できるようにしようぜという思想で作られている。 1つずつコマンド打って全部入れていってもいいんだけど、最近のHomebrewはBrewfileを使ってパッケージ管理できるので一発で入れられて便利。 # Make sure using latest Homebrew update # Update already-inst
アプリケーションのインストール。 以前から気になっていた BOXEN について Qiita で調べたところ、個人で利用するには保守や管理に困りそうだと感じました。 ちょこちょこインストールを手動で行っていましたが、brew bundle と cask を利用する方法が良さそうなので、導入することにしました。 BrewfileでHomebrewパッケージを管理する | SOTA私もBoxen止めてBrewfile+brew-caskにした / マスタカの ChangeLog メモBoxenやめてBrewfile+homebrew-caskにした – 飲んだり寝たり OS インストールから、brew bundle による一括インストールまでの手順今回は OS X Mavericks (10.9) にセットアップしています。 【Mac】OS X Mavericks (マーベリックス) をクリーン
homebrew-cask を使って Alfred と、Mac アプリをいくつかインストールしたけど、Alfred からその Mac アプリを呼び出せなかった。アプリ名を入力しても一覧に上がってこない。 homebrew-cask でインストールしたアプリは ~/Applications 下にシンボリックリンクが作成される。そこで Alfred の Search Scope に ~/Applications を追加したみたけど、やっぱり表示されない。Alfred はシンボリックリンクを検索できないようだ。 homebrew-cask はアプリ本体を /opt/homebrew-cask/Caskroom 下にインストールする。Alfred にはそのパスを登録すればいい。パス登録用のサブコマンドを homebrew-cask は提供していて、 brew cask alfred link を実
きっかけ BoxenはPuppetfileの書き方覚えないといけなかったり、一人で使うには結構面倒らしい。 以下のページを参考。 私もBoxen止めてBrewfile+brew-caskにした Macの環境構築にhomebrew-cask+Brewfile便利 Macの環境構築 確かにhomebrew-caskとかを使ったほうがシンプルで自分に向いてそう。 やったこと (追記@2016/1/8: これより下は結構変わっていたので更新) GitHub - Homebrew/homebrew-bundle: Bundler for non-Ruby dependencies from Homebrew を使う。 XCodeまわり $ sudo xcodebuild -license $ xcode-select --install Homebrewをインストール $ ruby -e "$(cu
vagrant packer homebrew 開発時に壊しても大丈夫な仮想的な環境があると大変便利です。 昨今、マシンパワーの増加や、仮想化技術の向上によって手軽に仮想環境を構築することが出来るようになりました。 今回は手軽に仮想環境を構築する方法について説明します。 (※ mac限定) 仮想環境の構築にはvirtualboxとvagrantを用います。 通常はインストールする際には公式ページからdmgファイル等をダウンロードし、インストールウィザードに従ったり、ApplicationフォルダにD&Dします。 しかし今回はhomebrewの拡張であるhomebrew-caskを用いてみます。 homebrew-caskはMacのGUIアプリケーションをhomebrewで管理できるようになる拡張機能です。 homebrew-caskのインストール自体もbrewコマンドで行うことが可能です。
macOS (Mac) での TeX の利用 † macOS (Mac) に TeX をインストールして使えるようになるまでの大まかな流れとしては,TeX 入手法で簡単に述べたとおり TeX の処理系(“TeX ディストリビューション”)のインストールと設定 統合環境またはエディタ,PDF ビューアなどの周辺ツールのインストールと設定 が必要です。 TeX ディストリビューション † TeX 及び関連ソフトウェアをまとめたものを TeX ディストリビューションといいます。 macOS 上で日本語が利用可能な TeX ディストリビューションは TeX Live です。 MacTeX や BasicTeX というディストリビューションも,この TeX Live をベースとしたものです。 奥村先生の[改訂第9版]LaTeX美文書作成入門の「A.3 Macへのインストールと設定」には MacTeX
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
Macbook Air の OS をクリーンインストールしたので、OS 起動後に行った環境構築のメモです。 1. OSX 環境設定 OSX 関連の設定は、以前に書いた下記エントリの内容で行います。 下記は Moutain Lion のものなので、若干、設定項目の表記や位置が異なりますが、概ねこの通りで。 http://www.1×1.jp/blog/2012/06/macbook_air_system_preferences.html 2. Homebrew、コマンドラインツール、XCode インストール アプリは、Homebrew cask と Brewfile を使ってインストールしたいので、Homebrew をインストールします。 $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
環境構築erの皆様、ごきげんよう。今日も今日とて、大掃除してたはずがでてきたマンガ読了してたかのごとく、コード書くはずがrcファイル書いたりプラグイン試したりして一日が終わったりしていますか? ふとhomebrewをupdateしたら新しいサブコマンドが2つほど*1入りました。その使い方を調べていたら、それとは別にhomebrewの便利コマンドを知ったのでご紹介。 準備 まずはhomebrewを最新にしましょう。 $ brew update # バージョン確認 $ brew -v 0.8 2011年3月12日にバージョン0.8がリリースされた*2ようですね。 更新のあるformulaを調べる $ brew outdated git (1.7.3.2, 1.7.4.1 < 1.7.4.4) mongodb (1.6.5-x86_64 < 1.8.1-x86_64) readline (6.1
まずはFormulaを検索 $ brew search apc josegonzalez/php/php53-apc josegonzalez/php/php54-apc 2つありました。 phpはv5.3.10なのでphp53-apcをインストールします。 リポジトリを追加 $ brew tap josegonzalez/php Cloning into '/usr/local/Library/Taps/josegonzalez-php'... remote: Counting objects: 1011, done. remote: Compressing objects: 100% (491/491), done. remote: Total 1011 (delta 480), reused 929 (delta 416) Receiving objects: 100% (1011/
MacでMySqlのインストール MacでMySqlのインストールのような流れ。 MacでMySqlのインストールのような流れ。 $ brew install mysql $ mysql_install_db $ cp /usr/local/Cellar/mysql/5.1.51/com.mysql.mysqld.plist ~/Library/LaunchAgents $ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/com.mysql.mysqld.plist $ mysql.server start //6)$ mysql_secure_installation 1.MySQLのインストール。 $ sudo brew install mysql 2.データベースをセットアップする。 $ unset TMPDIR $ sudo mysql_insta
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