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glossaryに関するpipeheadのブックマーク (1,171)

  • URI

    URIはさまざまな種類のリソースを統一的に参照するための識別子。URIは、広く使われている「URL」という用語を包含する概念である。 連載目次 URI(Uniform Resource Identifier)はさまざまな種類のリソースを統一的に参照するための識別子(統一リソース識別子)。広く使われている用語「URL」(Uniform Resource Locator)は(概念的には)URIのサブセットであるが、W3Cによれば現在では「URI」が正しい表記となる。 URIの特徴 URIは、さまざまな種類のリソースを識別するための統一的で、階層構造を持った文字列のこと。ここでいう「統一的」とは、実際の「リソース識別子がどのような構文で記述され、それらがどのように解釈されるか」は個々の「スキーム」(処理方法やプロトコル)に任せて、URI自体は「さまざまなリソースを統一的に識別する」ための総称構文

    URI
    pipehead
    pipehead 2017/02/28
    URI の総称構文 (generic URI syntax), スキーム, オーソリティー, パス, クエリ, フラグメント
  • シンギュラリティ

    人工知能AI)が発展し、汎用的に利用できるAIが人間の能力を超える状態になること、またそのタイミング。技術革新の頻度が高まり人類の発展に貢献するという専門家や、超人間的なAIが人類の脅威になると指摘する専門家がいる。 数年前まで主に大学や企業の研究室向けのテーマと考えられていた「人工知能AI)」が、ゲームや音声エージェント、チャットボット、翻訳サービス、自動運転などの身近な機器やサービスに組み込まれる例が増えている。こうしたAIはあらゆる用途に汎用的に対応できるものではないものの、適用範囲は急速に拡大している。音声認識や画像認識など一部の分野では、人間と同等以上の成果を出せるようになりつつある。 このままAIの発展が続くと、いずれは特定用途に限らず多目的に利用できるAIが登場し、そうしたAIの能力が人間の能力をはるかに超える状態になることが考えられる。この人間とAIの能力が逆転する状態

    シンギュラリティ
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    pipehead 2017/01/18
    技術的特異点
  • [ケータイ用語の基礎知識]第789回:Application Performance Class 1(A1)とは

    [ケータイ用語の基礎知識]第789回:Application Performance Class 1(A1)とは
  • [ケータイ用語の基礎知識]第788回:ニューラルネットワーク とは

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    pipehead 2017/01/11
    neural network
  • EMS

    Electronics Manufacturing Serviceの略。製造業において電子機器などの生産を請け負う形態のこと。台湾を筆頭に東アジアに有力EMSが集中。シャープを買収した鴻海(ホンハイ)精密工業は世界最大のEMSである。 EMSは、家電メーカーやパソコンメーカー、車載機器メーカーなどから発注を受け、製品の生産を請け負う形態のこと。毎回、契約に従って生産を受託するため、場合によっては競合他社の同じような製品を手掛けることもある。 EMSは1980年代、北米を中心に勃興した。当時はベンチャー企業だった米アップルや米シスコシステムズなどが積極的に外部に生産を委託し、体を身軽にする経営を推進。自社工場を軸に展開していた米IBMや米HP(当時)なども経費削減などの理由から採用し始め、さらにはそうした企業の工場を丸ごとEMSが買収して勢力を拡大していった。 EMSには厳格な機密保持が求

    EMS
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    pipehead 2016/12/27
    Electronics Manufacturing Service
  • 機械学習

    コンピューターが自律的に学習して、ある一定の回答を導き出すこと。多くの機器がインターネットに接続されるようになることで利用が加速。最近ではより高度な学習手法のディープラーニングも脚光を浴びている。 機械学習とは、読み込まれた大量のデータからコンピューターが自律的に“学習”し、学習を繰り返した結果によって何らかの規則性や分類を提示すること。英語では「Machine Learning(マシーンラーニング)」と呼ぶ。 機械学習では、その用途に応じてさまざまな手法を組み合わせて結果を導いていく。例えばパターン認識モデルの「SVM(Support Vector Machine)」、非階層的なクラスタリング手法である「k平均法」、脳の神経回路にヒントを得た数学モデルである「ニューラルネットワーク」などがある。 概念そのものは古くからあるものの、その特性上、高い演算能力が求められることからコンピューター

    機械学習
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    pipehead 2016/12/06
    machine learning; SVM (Support Vector Machine), k 平均法, ニューラルネットワーク, ディープラーニング (深層学習)
  • SemVer(セマンティックバージョニング)

    SemVerにおけるバージョン番号の意味 SemVer(Semantic Versioning: セマンティックバージョニング)では、何らかのパブリックなAPIに関して通常のバージョン番号は「X.Y.Z」形式とするものとしている(ここでいう「パブリックなAPI」とは何らかのソフトウェアパッケージやライブラリ、アプリなど、外部に対して何らかの機能を提供するものと考えられる。また、パブリックなAPIはドキュメントによって規定されることも、プログラムコード自体によって強制されることもある)。そして、「X.Y.Z」には以下のような意味が付与されている。なお、「X」「Y」「Z」には非負の整数値を使用し、先頭に0を前置してはいけない(01.0.0などとしてはいけない)。 メジャーバージョン(X)が0である間は(バージョンが「0.Y.Z」である間)、そのソフトウェアは開発初期段階にあり、パブリックなAP

    SemVer(セマンティックバージョニング)
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    pipehead 2016/12/06
    Semantic Versioning
  • [ケータイ用語の基礎知識]第781回:Data Saver とは

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    pipehead 2016/11/16
    データセーバー
  • 減価償却とは わかりやすい | 減価償却費とは 耐用年数とは 残存価額

  • HTTP/2

    WebサーバーとWebブラウザーなどの間でのデータ送受信に関する通信規約「HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)」の最新版。Webブラウザーの表示を高速化し、ユーザー体験の向上に寄与する。 「HTTP」とはWebページを閲覧する際に欠かせない通信規約(プロトコル)で、WebサーバーとWebブラウザーなどの間でのデータの送受信を規定するものだ。これまでは1999年に標準化されたHTTP/1.1が主流だったが、2015年2月に約16年ぶりに最新版のHTTP/2が標準化され、2016年に入ってWebブラウザーの対応などが進んでいる。 HTTP/2が生まれた背景には、動画などリッチコンテンツの増加、スマートフォンなどモバイルデバイスの普及によるデータ通信の爆発的な増大が挙げられる。これら通信量の増大にHTTP/1.1の技術では対応しきれなくなってきたことが最大の理由だ

    HTTP/2
  • 標準出力とは - IT用語辞典

    概要 標準出力(standard output)とは、コンピュータ上で実行されているプログラムが、特に何も指定されていない場合に標準的に利用するデータ出力先。システム上では “stdout” の略号で表されることが多い。 コンピュータの出力装置やオペレーティングシステム(OS)が提供するデータ出力機能・経路などを指し、多くのシステムではディスプレイ装置による利用者への文字表示が標準出力に設定されている。プログラム実行時にリダイレクトなどの機能を用いて指定ファイルへの書き込みなどに変更することもできる。 UNIX系OSおよびC言語に実装され広く普及した概念で、狭義にはこれらの環境における標準のデータ出力手段を意味するが、現在では他の多くのOSやプログラミング言語でも同様の仕組みを備えており、広義にはそれらを含む総称を表す。 UNIX系システムでは他に、何も指定しない場合の標準のデータ入力元で

    標準出力とは - IT用語辞典
  • 標準入力とは - IT用語辞典

    概要 標準入力(standard input)とは、コンピュータ上で実行されているプログラムが、特に何も指定されていない場合に標準的に利用するデータ入力元。システム上では “stdin” の略号で表されることが多い。 コンピュータの入力装置やオペレーティングシステム(OS)が提供するデータ入力機能・経路などを指し、多くのシステムではキーボード装置による利用者の文字入力が標準入力に設定されている。プログラム実行時にリダイレクトなどの機能を用いて指定ファイルからの読み込みなどに変更することもできる。 UNIX系OSおよびC言語に実装され広く普及した概念で、狭義にはこれらの環境における標準のデータ入力手段を意味するが、現在では他の多くのOSやプログラミング言語でも同様の仕組みを備えており、広義にはそれらを含む総称を表す。 UNIX系システムでは他に、何も指定しない場合の標準のデータ出力先である「

    標準入力とは - IT用語辞典
  • CMOS イメージセンサー

    半導体技術を採用した固体撮像素子のこと。デジタルカメラのレンズを通して入ってきた光の明暗を電気信号に変換する。超小型かつ高性能なセンサーも登場し、スマートフォンのカメラ機能向上に寄与している。 デジタルカメラのイメージセンサーは人間の目で言えば網膜に相当するもので、レンズを通して入ってきた光の明暗を電気信号に変換(光電変換)して画像を結ぶ。大きく分けてCCDイメージセンサー(以下CCD)とCMOSイメージセンサー(以下CMOS)の2種類があり、デジタルカメラの普及期である2000年代半ばまではCCDが隆盛だった。それまでのCMOSは“低価格だが画質が悪い”という評価だったが、技術の進化とともに高画質化。以降各企業で開発が進み、低消費電力と高速な画像読み出しの特性から、今ではCMOSが主流となっている。 CMOSを製造する企業としてはソニー、韓国サムスン電子、米オムニビジョン・テクノロジー

    CMOS イメージセンサー
  • 「USB Type-C」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語

    スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「USB Type-C」についてです。 *** Type-Cとは、USB(Universal Serial Bus)の最新規格「USB 3.1」で制定されたUSBコネクタの規格です。形状が左右対称で表裏の区別がなくどちらの向きでも挿すことができ(リバーシブル)、コネクタサイズは8.4×2.6mm以下とUSB Mirco-B端子に近い小型サイズです。 USB 3.1では、USB 3.0でサポートされた最大データ転送速度5Gbpsの「SUPER SPEED(Gen 1)」モードにくわえ、最大10Gbpsの「SUPER SPEED PLUS(Gen2)」モードが用意されます。

    「USB Type-C」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • 文字列補間 - Wikipedia

    プログラミングにおいて、文字列補間(もじれつほかん、string interpolation)とは、文字列リテラル内に埋め込まれたプレースホルダーを実行時に評価し、そのプレースホルダーを対応する値に置き換える処理である。変数補間 (へんすうほかん、variable interpolation)、変数置換(へんすうちかん、variable substitution)、変数展開(へんすうてんかい、variable expansion)ともいう。この処理は、単純なテンプレートエンジンであり[1]、正式な用語で言えば準引用(英語版)の一形態である。文字列補間は、文字列連結よりも簡単でより直観的に文字列のフォーマットを規定できる[2]。 文字列補間は、データの文字列表現を多用する多くのプログラミング言語(C言語、PerlPHPPythonRuby、Groovy、ScalaSwiftなど、およ

    pipehead
    pipehead 2016/04/04
    string interpolation, 変数補間 (variable interpolation), 変数置換 (variable substitution), 変数展開 (variable expansion)
  • 「802.11ac Wave2」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語

    スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「802.11ac Wave2」についてです。 *** 現在、多くのスマートフォンがWi-Fi規格として「IEEE 802.11ac」をサポートしています。数あるWi-Fi規格のなかでも最新・最速という認識で問題ありませんが、チャネル幅やストリーム数など仕様の違いで伝送速度に差が出てきます。 無線LANの業界団体「Wi-Fi Alliance」では、その違いに基づき「Wi-Fi CERTIFIED ac」という認定規格を設けています。IEEEが定めた規格とは異なるため、第1世代が「802.11ac Wave1」、第2世代が「802.11ac Wave2」と呼ばれます。つ

    「802.11ac Wave2」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • UTF-8

    Unicodeのテキストをファイルに保存する場合、UTF-8という形式がよく使われる。システムのログや構成ファイル、XML/HTMLファイル、プログラムコードなど、UTF-8が使われる場面は非常に多い。UTF-8とは何か、どのような特徴を持つのかを解説。 連載目次 「UTF-8」とは、Unicode文字の符号化(エンコード)方法の1つ。Unicodeの文字コード(コードポイント)を、1~4bytesの可変長のバイトデータのストリームとして表現する方式である。Unicode文字列をファイルに保存したり、ネットワーク経由で送信したりする場合にはこのUTF-8がよく用いられる。近年では、HTMLコードやプログラムのソースコードなどをファイルに保存する場合は、このUTF-8形式を使うことが多い。 Unicode文字の符号化とは? Unicodeは、世界中のさまざまな言語で使われる文字を、統一された

    UTF-8
  • [ケータイ用語の基礎知識]第748回:フィンテック とは

    pipehead
    pipehead 2016/03/15
    Fintech
  • Unicode(ユニコード)

    デバイスやOSを問わず、システムの標準的な文字コードとして広く使われるようになった文字コード「Unicode」。その特徴や登場の背景、キーとなる技術をまとめる。 連載目次 「Unicode」(ユニコード)は、世界中の文字を1つの文字コード体系で扱えるように作られた、文字コードセットの規格。現在のコンピュータシステムでは内部コードをこのUnicodeにして、世界中でほぼ同じバイナリーコードを使えるようにしていることが多い。Unicodeコンソーシアムが規格を策定している。 Unicode登場の背景 Unicodeが登場するまでは、コンピュータシステムではShift_JIS(主にDOSやWindows)やEUC(Extended UNIX Code、主にUNIX)、EBCDIC(主にメインフレームコンピュータ)などのコードが使われていた。 これらは、英語ともう1つの言語(日語や中国語など)を

    Unicode(ユニコード)
  • [ケータイ用語の基礎知識]第747回:USB PDとは

    pipehead
    pipehead 2016/03/08
    > USB PDは、USB 3.1 Type-C、USB 2.0 Type-Cの両方に対応しています。USB 2.0 PDのマークは電池にUSBの接続のマークですが、USB 3.1、USB 3.1 Gen2のUSB PDでは、これに「SS」「SS10」といった記号が追加されています。