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子育てと あとで読むに関するpkerattaのブックマーク (2)

  • 開成・灘ら名門男子校教師の提言「くそばばあ」と言われたらこう答えよ(おおたとしまさ)

    教育ジャーナリストのおおたとしまささんが『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)というを上梓した。これは2018年5月に刊行した『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』というをベースにし、新しい情報を加えてテーマ別に再構成したものだ。上記の5校だけではなく、栄光学園、海城、芝、修道、巣鴨、桐朋と名門校の教師たちにも話を聞いており、受験の話かなと思いきや、第1章のテーマは「ジェンダー」。まさに今の時代にアップデートされた「男の子育児」のヒントが満載だ。 刊行を記念して、書より数回に分けて「男の子育児」の目の覚めるようなエピソードを抜粋掲載していく。第1回は「反抗期」について。反抗期の子どもたちにどう対応したらいいのか。そして、反抗期がない場合、それはどのように「恐ろしい」のか。 子供と同じ土俵に乗ってはいけない 反抗期の子供に暴言を吐かれた保護者が、死ぬほどショックを受けて

    開成・灘ら名門男子校教師の提言「くそばばあ」と言われたらこう答えよ(おおたとしまさ)
    pkeratta
    pkeratta 2020/05/27
    “しかし実際には、反抗しない子が増えていると先生たちは口をそろえます。 ~(中略)~ 「反抗期がないということは壁にぶつかったことがないということでしょう。でもいつか絶対に壁にぶつかるじゃないですか。"
  • Geminorum. 脳科学おばあちゃんの一流の脳の作り方。

    何気なく見ていた「エチカの鏡」で面白いと言うか、興味深い事があったので、メモりながら見ていました。 天才を育てるおばあちゃん「久保田カヨ子」さんともう一人は進学塾の方。 進学塾の方にはあんまり興味が出なかったけど、このおばあちゃんは面白くて自分にもできそうな事があったのでさらに興味が持てたのかもしれません。 ちなみに、私自身、子供に天才になって欲しいとは思っていません。 ただ、当たり前の事、常識的な事はたとえ子供でも守って欲しいと思っています。 あ、そうそう、ぜんぜん話は違うけど、昨日母と話をしていて、母が「やっぱりきつく怒る事も必要だよね・・・・」と言い始めてびっくりしました。 今までは頭ごなしに「怒り過ぎ、言いすぎ」ばかりを口にしていた彼女がですよ。 どう言う心境の変化なのか・・・・お互いに心を開き始めた証拠なのかなー。 さて、話は戻って、自分の子供に望む事。 勉強は究極出来るなら出来

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