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歴史とブログに関するpkerattaのブックマーク (4)

  • 【中国史】戦闘力が異常に高かった宦官列伝 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中国史にその名を遺す武闘派宦官たち 宦官と言えば、宮廷に侍り皇帝や宮家一門の生活の世話をしたり、宮廷の各種運営をするのが仕事でしたが、中には武力を買われて仕える者もいました。 生殖能力は奪われているので女性のように華奢な体というイメージが強いですが、筋骨隆々なガチムチ宦官もいたようです。 今回は非常に名の知れた武闘派宦官をピックアップいたします。 1. 張蚝(ちょう こう) 張蚝は五胡十六国の前秦に仕えた宦官・武将。若いころから身体能力に優れ、牛と綱引きして勝つほどのパワーと、どんな高い城壁も難なく乗り越えられるほどの敏捷性を兼ね備えていたそうです。なんかバキに出てくるキャラみたいです。 北魏の歴史家である崔鴻(さい こう)は、前秦の猛将・鄧羌(とう きゅう)と共に「万人の敵(万人敌)」と評しました。 張蚝はもともと弓という姓でしたが、并州の軍閥の頭目・張平に気に入られ養子となり、張姓を授

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  • 私も兵士です! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    三沢基地から、毎月基地新聞「みさわ」が送られてくる。米軍、三沢市民との交流が伺えて嬉しい限りだが、今月号の「コラム」にI飛行隊長が表記の一文を書いていた。イラクで重傷を負ってイラク軍に捕まったリンチ上等兵を、米海兵隊員が突入して救助した際の言葉である。「我々は君を救出に来た米国の兵士だ」と告げた海兵隊員に対して、彼女も「私も兵士です(I am a soldier,too)」と答えたエピソードをあげ、「極限の恐怖と苦痛の中で、この若者(リンチ上等兵)が自身を表した『兵士』という言葉が心に残りました。どのような状況でも自分が何のためにあるのかを忘れてはいけないと、この言葉から教えられました。戦時・平時の別、階級や年齢の違いはあっても、私達はみな自衛隊員です。私達が任務を全うすることで、日の安全が保たれます。雪の中を昼夜警備に就く隊員、発進前の戦闘機の下で這うように点検する隊員、真冬に野外炊飯

    私も兵士です! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 関白と征夷大将軍はどっちがえらいのか | 攻城団(全国のお城検索サイト)

    武家の棟梁である「征夷大将軍」には源氏しかなれないと学校で習ったような記憶がありますが、じつは公家の頂点である「関白」も藤原氏しかなれません。 摂政・関白になれる家柄を「摂家(摂関家)」といい、近衛家・九条家・二条家・一条家・鷹司家と5つだけだったことから「五摂家」とも呼ばれてます。 ではなぜ百姓出身の秀吉が関白になれたのでしょう。 じつは秀吉は1585年(天正13年)に近衛前久の猶子(ゆうし)となって、強引に藤原氏に入れてもらって「近衛秀吉」として関白に就任しました。 ちょうど「第一次上田合戦」で真田が徳川とわちゃわちゃ戦ってた頃です。 補足すると、猶子というのは養子とほぼ同じなんですけど「家督や財産などの相続を必ずしも目的とせず、権勢を借りたり、同族内の結束を強化するため」におこなわれるものです。まさに秀吉は「藤原朝臣姓」がほしかっただけなので、このケースは典型的な猶子ですね。 ちなみ

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  • 「朝日新聞へのアドバイス」と題したケント・ギルバートのブログが傑作すぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    「朝日新聞へのアドバイス」と題したケント・ギルバートのブログが傑作すぎると話題に 1 名前: ジャンピングエルボーアタック(埼玉県)@\(^o^)/:2014/08/31(日) 15:58:08.56 ID:VtVrHNyV0.net 朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦問題」について、先日、過去の間違った記事を取り消したという話を聞きました。ところが訂正の内容は十分ではないし、開き直った態度で全く反省している様子は無いし、謝罪も一切していないということで、保守系の私の友人たちは「朝日新聞を廃刊まで追い込むべきだ!」と物凄く怒っています。 もし誰かに「この件で日が失った国益はHOWマッチ?」と聞かれたら、ホールインワン賞を13回取った私でも、答えに困ってしまいます。30年以上にわたって傷付けられた国家の信用や名誉を金額に換算するというのは相当難しい問題です。正解が計算できないから、テレビではこ

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