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現代ビジネスに関するpkerattaのブックマーク (5)

  • ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz

    アメリカ外交の今後が心配になるほどの好著 前米大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトンさんの回顧録『The Room Where It Happened』が出版され、その内容の過激さゆえにおおいに話題になりました。 各方面の有識者コミュニティで熱心に回覧され分析されたところ、ほとんどの事象についてボルトンさんは嘘をついていないだろう、という見立てとなっており、結論からすれば「現代アメリカ外交の現状を理解するには好著」と言えます。 原典で読めない人のためにもさっさと日語版が出て、みんながを読み進めるごとに爆笑するのを見たいです。 ただ、前提条件が2つあります。 ひとつは、これは渡瀬裕也さんがお書きになっていますが「こんな赤裸々な外交状況を書いてしまったら、アメリカの外交機密に対する信頼は地に堕ちるだろう」という点。

    ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz
    pkeratta
    pkeratta 2020/07/13
    “熱心に回覧され分析されたところ、ほとんどの事象についてボルトンさんは嘘をついていないだろう、という見立てとなっており、結論からすれば「現代アメリカ外交の現状を理解するには好著」と言えます。”
  • 取材中に集団暴行され「文春砲」のお世話になった元朝日新聞記者の告白(井上 久男) @gendai_biz

    「黒川氏辞任」で終わりではない 黒川弘務・前東京高検検事長と、朝日新聞社員、産経新聞記者による「賭け麻雀」の問題を受け、世論は黒川氏に対する処分の甘さについて盛り上がっている。さらに、検事総長に次ぐ検察ナンバー2の地位にあった権力者の黒川氏と大新聞が、ずぶずぶの関係にあったことの方を疑問視する声も出ている。 いずれにせよ、世論が追及するこの2つの問題は「丸」ではない。政府答弁を変更し、法の安定運用や検察官同一体の大原則をも無視してまで進められた黒川氏の定年延長は、結局、誰がどのような目的で画策したのか、当に黒川氏は「権力の庇護者」だったのか、その全体構造を明かすことの方が重要だ。「官邸」が関与したとの報道もあるが、ただ「官邸」では、いったい誰のことなのかさっぱり分からない。 さらに言えば、今回の件で、黒川氏が賭け麻雀の現場である記者の自宅マンションに入るところが写真に撮られ、週刊文春に

    取材中に集団暴行され「文春砲」のお世話になった元朝日新聞記者の告白(井上 久男) @gendai_biz
  • 失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz

    論文は消え、研究者は消息を絶った 新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が格的に拡大する中、錯綜している状況だ。 こうした最中、日ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。 この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授

    失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz
  • 「なんで女の子に生まれてこなかったのよ!」と叱られ泣いた私の現在(横山 起也) @gendai_biz

    男性が編み物するのは変? 「なんで女の子に生まれてこなかったのよ!」と叱られて、3歳の私は泣いた。 私は編み物作家をしている。 そう、あなたのおばあちゃんやお母さんもされていたかもしれない、あのセーターやらマフラーやらの「編み物」を編んだり教えたりするのが仕事なのだ。 福島県・南相馬をはじめとする被災地で編み物による支援活動など、編み物で社会に関わる活動をするNPO「LIFE KNIT」の代表でもあって、日国中、いろいろな場所へ行って編み物を教えたり、トークショーをしたりしている。 編み物業界外とコラボレーションすることも多く、高校で講演をしたり、キャンプ用品会社が主催するイベントで編み物を教えるワークショップを開いたりすることもある。 ちなみに、かつて「なんで女の子に生まれてこなかったのよ」と叱ったのは母である。 編み物を教える仕事をしていた母は、1人目が「男の子」だったので、後を継げ

    「なんで女の子に生まれてこなかったのよ!」と叱られ泣いた私の現在(横山 起也) @gendai_biz
    pkeratta
    pkeratta 2019/02/14
    "「文化的な思い込み」を理論で解体するのである。"
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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