映画「スター・ウォーズ」シリーズで最初に公開された「新たなる希望」の一部シーンをファンが自ら手描きアニメで制作した「予告編」ムービーが、YouTubeで公開されています。 "STAR WARS: A NEW HOPE" Animotion Trailer - YouTube 二重の太陽が浮かぶ、惑星タトゥイーンの真っ赤な大地にたたずむのは…… 主人公、ルーク・スカイウォーカー。絵柄はやや古さを感じるもので、なんとなく全体的に80年代のOVAにありそうな雰囲気を感じます。 C-3POとともに砂漠を疾走するルークのランドスピーダー こちらはジャバ・ザ・ハットとハン・ソロ チューバッカとレイア姫 ストームトルーパー 久々に再会したダース・ベイダーと…… オビ=ワン・ケノービ 2人はライトセーバーを手に、激しく切り結びます。 助けに来たルークに対して…… 「誰なの?」ととまどいを見せるレイア姫。
はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉本興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。本当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し
株式会社みのり書房から、1981年(昭和56年)9月22日に初版発行された、月刊OUT別冊『GUNDAM CENTURY 宇宙翔ける戦士達』(ガンダムセンチュリー)というムックをご存じでしょうか。アニメ『機動戦士ガンダム』の世界をSFとして考証づけ、ファンに見せてくれた最初のムックです。 【男の子の夢! ガンダムに登場するモビルスーツで一番欲しいのはこれだ!1位「RX-78-2 ガンダム」2位「ザクII」】 「SFは絵だねえ」とは日本SF界の大元帥こと野田宏一郎(昌宏)氏の弁である。――という、スタジオぬえの松崎健一さんの文からこのムックは始まります。 同巻頭の松崎健一さんの文中には、「そこで本書はセル画以外の『機動戦士ガンダム』像を追ってみることにした。セル画を使わないという点だけでなく、内容はほぼオリジナルである。いわばプロのお遊びといっても良い」と書かれています。 松崎健一さんは、日
ミッキーマウスを生んだディズニーは、今以上の注目と収入を求めて、独自のストリーミングサービス「Disney+」を11月からスタートさせる計画だ。 とはいえ、ディズニーがストリーミング最大手のネットフリックスから王座を奪うためには、使えるコンテンツやリソースを総動員する必要があるだろう。 ネットフリックスは現在、黒人の俳優や監督を起用したコンテンツに注力している。アフリカ系アメリカ人は、あらゆるデバイスにおいて、アメリカ全人口のなかで最も頻繁にストリーミング動画を視聴している。 ディズニーの家族向けコンテンツだけで、そうした視聴者を十分に惹きつけられるだろうか。 ディズニーをめぐる背景 ディズニーは新しいプラットフォームで、番組エピソード7500本と映画500本を配信する。それらを視聴するための月額料金は6.99ドルだ。 ネットフリックスは最も安いプランが9ドルなので、それよりもお手ごろでは
がっこうぐらし! 何やら話題になっているらしい……はじめは特に関心を持たず、スルーしていたが、とある理由で見ることに。見なければならない事情が発生してしまったので。そちらの問題は、おそらく解消されたと思っているけど……。こちらの話題は、いつかそのうちに……。 さて、『がっこうぐらし!』。可愛らしい五頭身のキャラクターがゾンビサバイバルに挑む……というミスマッチと意外性を狙った作品。どんな絵柄であろうと、自由に物語を当てはめることができる日本のアニメスタイルに合致した作品。五頭身のキャラクターにゾンビを当てはめる、という発想に、作り手のシニカルな意図が見え隠れする。 ただ、ありふれた日常もの……と思わせて、実はゾンビもの、という“出オチ”は第1話で完了してしまっているので、それ以降はストーリーとしては「ゾンビに囲まれて籠城するストーリー」という、ゾンビものでは普遍的に描かれがちなストーリーに
【画像】ディズニーのプリンセスをリアルに描いたアーティストの作品が美しいと話題に 【翻訳】 Tweet アーティストJirka Vaatainenはディズニーの人気プリンセスが現実に存在したら…という想像図を描きネット上で話題になっている。プリンセスだけあって皆美人なのはそこまで驚かないが、どうやら一人リアルにすることでより凄みをましたキャラクターが居るようだ… 本人の公式ウェブサイトも要チェックだ! http://www.cosmopolitan.co.uk/celebs/entertainment/disney-princesses-real-life-drawings#ixzz392xEm1g6 We're the first in line to check out reimaginations of Disney princesses, and here are some AWE
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