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*紹介と*連載に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • アメリカ国内でもこんなに違う 銃の「撃ちっ放し」を体験して思うこと:朝日新聞GLOBE+

    今年の夏休みの家族旅行は、空高く噴出する間欠泉や、エルク、バイソンなどの野生動物が見られることで有名で、サンフランシスコから約1,500km 離れたイエローストーンとグランドティトンの両国立公園に出かけました。 ユタ州のソルトレイクシティから、イエローストーンまでの5時間ドライブ道中にアイダホに一泊することにしたのですが、「せっかくアイダホにいるんだから射撃練習場に行こう」と夫が言い出します。「えええっ?」 アイダホに足を踏み入れるのはお互い初めてで、アイダホと言えばアイダホ・ポテトくらいの知識しかありませんでしたが、アイダホはカリフォルニアに比べると銃規制がゆるく、購入しやすいだけではなくライセンスや銃を保有していない一般人でも気軽に射撃の練習ができて、試せる銃の種類も多いとのこと。射撃練習場では、ゴルフの打ちっ放しのような感覚で射撃の練習ができます。 弾丸だけでもこんなに...=グリー

    アメリカ国内でもこんなに違う 銃の「撃ちっ放し」を体験して思うこと:朝日新聞GLOBE+
  • Geminorum. 脳科学おばあちゃんの一流の脳の作り方。

    何気なく見ていた「エチカの鏡」で面白いと言うか、興味深い事があったので、メモりながら見ていました。 天才を育てるおばあちゃん「久保田カヨ子」さんともう一人は進学塾の方。 進学塾の方にはあんまり興味が出なかったけど、このおばあちゃんは面白くて自分にもできそうな事があったのでさらに興味が持てたのかもしれません。 ちなみに、私自身、子供に天才になって欲しいとは思っていません。 ただ、当たり前の事、常識的な事はたとえ子供でも守って欲しいと思っています。 あ、そうそう、ぜんぜん話は違うけど、昨日母と話をしていて、母が「やっぱりきつく怒る事も必要だよね・・・・」と言い始めてびっくりしました。 今までは頭ごなしに「怒り過ぎ、言いすぎ」ばかりを口にしていた彼女がですよ。 どう言う心境の変化なのか・・・・お互いに心を開き始めた証拠なのかなー。 さて、話は戻って、自分の子供に望む事。 勉強は究極出来るなら出来

  • 「飛べないMRJ」から考える日本の航空産業史

    航空産業の復活を期待され、希望に満ちたMRJの開発開始から10年、トラブルに次ぐトラブル、遅延に次ぐ遅延。いったい何があったのか。三菱重工業単体のプロジェクト管理がもちろん最大の問題だが、そのような管理を行った背景、根底には、日の航空機産業自体の構造的な問題が横たわっているのではないか。航空・宇宙ジャーナリストの松浦晋也氏が、識者から“深層”を掘り起こす。

    「飛べないMRJ」から考える日本の航空産業史
  • 異彩を放つ「NYタイムズ」の反日スタンス 集団的自衛権の行使容認を猛批判 | JBpress (ジェイビープレス)

    オバマ政権はためらいなく歓迎の意向を表明した。政権内外の識者たちもみな賛成のようである。特に日米同盟の強化を年来、主張してきた共和党側では、今回の日政府の動きを大歓迎し、礼賛している。 米国の大手ニュースメディアも大多数は日の今回の動きを日米同盟へのより大きな貢献、あるいはアジア地域での中国の軍事攻勢への有益な抑止策として前向きに受け止めていた。 だが、そんな中での例外は「ニューヨーク・タイムズ」だった。日の集団的自衛権行使容認は中国韓国が反対するから好ましくないというのだ。安倍晋三首相が軍国主義をにじませるナショナリストだから今回の措置は危険だ、ともいうのである。そうした部分を見る限り、安倍打倒キャンペーンを異様な執拗さで展開する朝日新聞と奇妙なほど似た論調なのだ。また中国韓国の立場に立っての反日スタンスだとも言える。 「ウォールストリート・ジャーナル」は安倍政権の政策を賞賛

    異彩を放つ「NYタイムズ」の反日スタンス 集団的自衛権の行使容認を猛批判 | JBpress (ジェイビープレス)
    pkeratta
    pkeratta 2014/08/26
    NYTの日本関係記事は、朝日と同じスタンスだと感じるので、反日との評価で違和感無し。但しこの記事に関しては、NYTは反米と評するべき。米国の国益であるはずの「集団的自衛権の行使容認を猛批判」と言うのだから。
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