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2007年7月13日のブックマーク (3件)

  • ウイルス セキュリティ ソフトのCPU使用率の比較

    毎年、更新か新規購入かで頭を悩ます「ウイルス セキュリティ ソフト」ですが、ようやく落ち着きそうです。 現在、たくさんのベンダーより「ウイルス セキュリティ ソフト」が発売されており、気が付くと、ほとんどの「ウイルス セキュリティ ソフト」を使用していました。 マック時代は、ノートンをずっと使用しており、Windowsに移行した直後は、そのままノートンを使用していましたが、あまりにも動作が重すぎるため、ウイルスバスター、マカフィーと変更しました。 ウイルスの駆除など、どのソフトの時も恩恵は無く、元々、危険度が高いファイルを扱わないので、特にどの「ウイルス セキュリティ ソフト」でもよく、インターフェイスや動作に不満を覚え、変更していました。 そして、今回「ウイルス セキュリティ ゼロ」に変更して、早1ヵ月、使い勝手が今までのものに比べて格段に楽になりました。 最初に設定を変更しないといけま

    ウイルス セキュリティ ソフトのCPU使用率の比較
  • ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(後編) (1/3)

    ※1:シマンテックストア価格、※2:トレンドマイクロオンラインショップ価格/3ライセンス、※3:希望小売価格 記事初出時、NOD32の機能表と一部の内容に「スパイウェア機能を持たない」という記述がありましたが、正しくは「スパイウェア検知機能を搭載」しております。また、CA2007の機能表でrootkitの項目が「×」となっておりましたが、スパイウェア対策機能としてrootkitの検出に対応しております。読者ならびに関係者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。 リアルタイム検索時の負荷 もしウイルスがPC上にファイルの形で存在していたとしても、それが実行されたり、あるいはほかのプログラムのデータファイルとして読み込まれ、ぜい弱性を突いて誤動作させるなどのアクションが発生しなければ、ファイルそれ自体に危険はない。病気でいうところの感染と発症のようなものだ。感染者(キャリア)であっても

    ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(後編) (1/3)
  • ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(前編) (1/3)

    最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(前編):性能、機能、使い勝手を検証(1/3 ページ) セキュリティソフトの選び方 インターネットへの常時接続は、家庭内でもごくあたりまえの環境になっている。そのため、個人がネット上の危険に直面することが以前に比べて増大した。それら脅威の種類や手口、目的も多彩になり、単に「気をつける」という気構えだけでは対応できなくなっているのが現状だ。いまやPCセキュリティソフトを導入するのは常識といえる。 ところが、一口にセキュリティソフトと言っても数多くのベンダーからさまざまな製品がリリースされており、どれを使えばよいかPC初心者には分かりづらいのではないだろうか。たとえ中級者以上であっても自分が使ったソフトでなければその使い勝手は分らないし、この手のソフトを頻繁に乗り換えるのは難しい。なぜならセキュリティソフトは、次々に登場する新たな脅威に対応

    ITmedia D PC USER:最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(前編) (1/3)