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2017年3月20日のブックマーク (2件)

  • 中国の歴史ドラマ『岳飛伝-THE LAST HERO-』のススメ - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 今回は中国で制作された歴史ドラマ『岳飛伝-THE LAST HERO-』を紹介します。なんで紹介するかというと、超絶クソ面白かったからです。 日では2015年6月~チャンネル銀河にて放送されていたのですが、もう一生懸命観ちゃいましたね。録画して今も残してあります。 岳飛って誰よ? 岳飛といっても知らない人も多いかと思いますので、まずはウィキ師匠に登場してもらいましょう。 岳 飛(がく ひ、拼音: Yuè Fēi、1103年3月24日 - 1142年1月27日)は、中国南宋の武将。字は鵬挙。相川湯陰(河南省湯陰県)出身。南宋を攻撃する金に対して幾度となく勝利を収めたが、岳飛らの勢力が拡大することを恐れた宰相・秦檜に謀殺された。その功績を称えて後に鄂王(がくおう)に封じられ(岳鄂王と呼ばれる)、関羽と並んで祀られている。 引用元:岳飛 - Wikipedia ちなみに

    中国の歴史ドラマ『岳飛伝-THE LAST HERO-』のススメ - コバろぐ
  • 自己愛性人格障害の行動原理 - 自己愛性人格障害~対処法と分析~

    自己愛性人格障害はいくつか種類がありますが、 ・社会的に成功を収め、他者の反応を気にせず自己満足に走るタイプ ・自己無価値感が根底にあるが、現状を変えず他者を消費する事で自尊心を保つタイプ 数が多いと思われるのがこの2つ。 特に後者が一般的に「自己愛性人格障害」という言葉が指すものではないでしょうか。 また、類するものに境界性人格障害、強迫性人格障害というものも存在しています。 (併発も珍しくない) 今回は自己無価値感が根底にあるタイプについて触れていきます。 歪んだ自己防衛能 自分にとって都合が悪い事に対して、能動的な対策を練る事をしません。 責任転嫁や、嘘、記憶の塗り替えなど自己正当化を駆使し、悪い現状が良いものであると思い込もうとしたり、自分以外に何らかの原因があって仕方が無いものであると正当化します。 その発言は客観的に見て非常に苦しいものであっても、彼らの中では成立させます。

    自己愛性人格障害の行動原理 - 自己愛性人格障害~対処法と分析~