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2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 添乗員がとんでもガイド! 韓国発「対馬ツアー」に潜入したら……(全文) | デイリー新潮

    韓国発「対馬ツアー」に潜入したら――ライター・崔碩栄(上) 街中にハングルの看板が立ち並び、どこを見回しても韓国人観光客ばかりの長崎県・対馬。“いずれ韓国領になる”とうそぶくガイドもいるというが、韓国人観光客は、この島をどう見ているのだろう。ツアー客の一人になって釜山発「対馬ツアー」に潜り込んでみた。 *** 速報萩生田氏が最後にすがるのは創価学会? 地元で「学会が支援に回っているという話が」 速報「悠仁さまの帝王学にも不具合が…」 上皇后さま骨折の“意外”な影響とは 「韓国人向けの対馬ツアーに参加してみませんか? 韓国人の観光客がどんな説明を受けて、対馬をどう見ているのか知りたいのです」 編集部からこんな声がかかったのは、筆者が韓国生まれの韓国人だからである。 ここ数年来、日では対馬の“韓国化”が盛んに報道されている。年間36万人の韓国人観光客が訪れるこの島には、いたるところにハングル

    添乗員がとんでもガイド! 韓国発「対馬ツアー」に潜入したら……(全文) | デイリー新潮
  • 根強い中国人の西洋崇拝を描いた卒論 - 行雲流水の如く 日本語教師の独り言

    今日から「答弁」と呼ばれる卒業論文の聞き取り審査が始まる。学生がPPTで卒論の概要を説明し、指導教師を含め複数教師が質問をする。重大な欠陥がみつかれば、即刻書き直しを命じられる。卒業生が最も緊張する場面だが、これを通過すれば、卒業が確定しホッとできる。教師は担当する学生以外の卒論にも目を通さなければならないので、この間はひたすら閲読に集中しなければならない。 私が指導した女子学生4人のの論文は概して出来がよかった。「人工知能AI)が将来のメディア人に及ぼす役割の研究」や「ネット環境が“成人化児童”を生む作用の分析」など、それぞれの興味や将来の職業を踏まえたテーマを設定した。こちらの修正意見にも積極的に応じ、最大で計5回、書き直しをした学生もいる。 最も印象深かったのは、広告専攻の女子学生が書いた論文「国内の平面広告における外国人キャラクターの研究」だ。中国人の西洋崇拝を正面から取り上げた

    根強い中国人の西洋崇拝を描いた卒論 - 行雲流水の如く 日本語教師の独り言