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2018年11月6日のブックマーク (2件)

  • 「アルツハイマー病の治療法があるのに、誰もそれを知らないとしたら?」2杯分のココナッツオイルを食べ続けた男性とその妻の物語

    アメリカ人の医学博士メアリー・ニューポートは、ココナッツオイルの脳への効果を信じている学者の一人です。ニューポート医師によれば、スーパーフードとして近年注目を集めているココナッツオイルには、「不治の病」といわれる認知症を予防・改善する効果があるというのです。彼女は2008年に「アルツハイマー病の治療法があるのに、誰もそれを知らないとしたら?」と題したレポートを公開、後にを執筆しています。 Youtube/Libby Weston 背景 ニューポート医師が認知症に関する調査と研究を始めたのは、愛する夫のスティーブが若年性アルツハイマーと診断されたことがきっかけでした。日を追うごとにスティーブの症状はひどくなり、やがて自分で生活する能力を失うところまで症状は進行していました。 「ナイフやフォークを見つけられず、冷蔵庫の開け方も忘れていました。電話がかかってきても、彼は誰もかけなかったと言った

    「アルツハイマー病の治療法があるのに、誰もそれを知らないとしたら?」2杯分のココナッツオイルを食べ続けた男性とその妻の物語
  • 地方記者の思い出 | ブン屋のたわ言

    混乱するといけないので、最初にことわっておくが、「戯れ言」も「たわ言」も同じ意味である。調子に乗って 「戯れ言」を並べているうちに長くなった。辿り着くまでに手間ひまかかってしょうがない、と文句まで出てきた。 仕方ないので、「たわ言」として、分けることにしたまでだ。 またその必要に迫られたら「続」にするか「又」にするか 「続々」にするか「又々」にするか、「妄言」にするか、考えればいいだけで、團伊玖磨の「パイプの煙」ではないが、 いくらでも手はある。 ただ、すこし欲が出てきて、出さないようにしていた主観がまじるようになった。身についたつもりの「客観的」報道だが、 長年のうちにそんなもの絵空事だというのもわかった。個人のホームページだ、嫌なら飛ばして、と開き直って続ける。 クリックで各項に飛びます↓ 身捨つるほどの祖国はありや 拉致問題に思う 李登輝氏 慶大講演原稿全文 読んでほしい この一文

    pkeratta
    pkeratta 2018/11/06
    “ギャッといった話 コロシの現場 キャリアとの落差 M記者ステレオを買う 煙吹くジープ 毎晩踏み切りでつかまるワケ 交通事故の凄惨現場をみせるべし 赤ちゃん取り違え事件ウラ話 鈴鹿トンネル火災事故 ブン屋エレジー