佐藤愛子さんのあの人気エッセイが実写映画化 映画『九十歳。何がめでたい』が6月21日(金)についに公開となります。 原作は、『気がつけば、終着駅』(中央公論新社刊)など数々のベストセラーを生み出し、2023年11月に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のエッセイ『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』(ともに小学館刊)。 『婦人公論』でも大人気の佐藤さんの原作作品ということで、公開に先立ち、ff俱楽部会員のための特別試写会の開催が決定! 抽選で50名様をご招待します。 佐藤愛子役は、『婦人公論』の好評連載「ありのままで」でホステスを務める草笛光子。23年10月、本作の撮影現場で卒寿の誕生日を迎えた草笛さんが、まさに等身大の90歳をエネルギッシュに演じます。 また、彼女を支える頑固な中年編集者・吉川を唐沢寿明が演じるほか、愛子の娘役に真矢ミキ、吉川の妻役に木村多江など、豪華キャス
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