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ブックマーク / shuchi.php.co.jp (7)

  • 「戦国武将・真田家の末裔」の国際金融論の専門家が守る先祖の教え

    <<愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション学部教授、民間企業へのアドバイザー業務、メディア出演、雑誌への寄稿、講演活動など、幅広く活躍している真田幸光氏。 また真田幸光氏は戦国武将・真田家の末裔でもあるため、子どもの頃から “真田家の教え”や“伝統や伝承”を受け継いでおり、そうした教えが、現在の国際金融論の専門家としての仕事にも大きく影響を与えているという。真田幸光氏の物事の見方・考え方についてお話しをうかがった。>> 究極の決断につながった「慎重に慎重に慎重に考える」 天下分け目の関ヶ原の合戦、真田家は父・昌幸と弟・信繁、兄・信之でそれぞれ石田方、徳川方に分かれて戦うことになります。結果として、この決断が真田家の存続につながりました。 私の曽祖父幸正は、この真田十万石の末裔にして真田家にあたります。次男だった祖父の代より分家となり、私自身は真田信之から数えて14代目です。 関ヶ原の合

    「戦国武将・真田家の末裔」の国際金融論の専門家が守る先祖の教え
  • 現代に生きる真田信之の末裔 厳しかった「上杉家出身」の祖母の“思い出”

    <<国際金融論の専門家である真田幸光氏。愛知淑徳大学の教授を務めつつ、官民問わず多くの顧問やアドバイザー業務など活躍しているが、実は戦国武将・真田家の末裔。真田信之から数えて14代目にあたる。 現在は分家であるが、真田家とはゆかりが深く、しかも祖母は戦国大名・上杉家の家の長女。当然、上杉家とも縁が深い。 稿では、真田幸光氏が自身のオンラインサロンにて上杉家出身の祖母の厳しいしつけ、現当主の上杉邦憲氏との思い出などを語った一節を紹介する。>> ※記事は真田幸光オンラインサロン「経済新聞が伝えない世界情勢の深相~真田が現代の戦国絵図を読む~」内で公開された内容より一部を抜粋・編集したものです。 日の宇宙開発とのゆかりの深い現在の上杉家当主 私の祖母(戦国大名・上杉家の家の長女)の弟が先代の上杉家の当主です。そして現在の当主が、その息子・上杉邦憲氏です。邦憲氏は東京大学に入学し、宇宙

    現代に生きる真田信之の末裔 厳しかった「上杉家出身」の祖母の“思い出”
  • シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由

    自分の生涯年収を考えたことはあるだろうか? 「一般的なサラリーマンの場合、一生働き続けてもせいぜい1億円」などと言われる。だがじつは、働き方について少し考えを変えるだけで生涯稼げる額はガラッと変わる。 プログラマーの酒井潤氏は文系でありながら独学でプログラミングを学び、現在は、全米給与ランキング4位の米国Splunk,Incでソフトウェアエンジニアとして勤務。また、副業Udemyのプログラミング講師も務め、年収1億円を実現した。 稿は、酒井氏の著書『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』(PHP研究所)より、シリコンバレーの事案に見る「稼ぐ人の条件」を紹介する。 ※稿は、『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』 (PHP研究所)の内容を抜粋・編集したものです。 年収4000万円では足りない 「シリコンバレーでは年収4000万円でも中流階級」とよ

    シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由
  • 樋口季一郎~ユダヤ人救出、キスカ撤退、占守の戦い…「3つの奇跡」を起こした男

    その生涯において、3度もの「奇跡」を起こした樋口季一郎。彼はどんな状況においても、「日人として大切にすべき人道」と「合理的な思考に立脚した正しい決断力」を失うことはなかった。樋口を通して見えてくる、当時の日の「真実」とは何であったのか。 ※稿は『歴史街道』2012年4月号より一部抜粋・編集したものです。 樋口季一郎は、なぜ「3つの奇跡」を成し遂げられたのか 日はなぜ「あの悲惨な戦争」に突入したのか――それについて戦後の日人の多くが暗黙の前提にしていたのが、「陸軍悪玉論」でした。日陸軍こそが暴走と謀略を繰り返して、日を「泥沼の戦争」へと導いたという見方です。しかし、歴史をそんな単細胞的な「悪玉論だけ」で語ること自体が、そもそも間違いです。ようやく多くの日人がそのことに気づいてきたようで、歴史の真実を見直そうとする動きが、今あちこちで現れています。 当時の日陸軍、あるいは当時

    樋口季一郎~ユダヤ人救出、キスカ撤退、占守の戦い…「3つの奇跡」を起こした男
  • 「U理論」とは?

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 《『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』より》 人と組織の問題を解決するU理論 将来の見通しが立たず、「いったい、どうすればいいのだろう?」と頭を抱える人や組織が年々増えているように感じます。そのようなケースでは往々にして、先延ばしによって解決の余力を失い手遅れになるか、関係者の間で議論が平行線をたどり、破綻をきたす結末になりがちです。そして厳しい状況になればなるほど、誰かが強力なリーダーシップを発揮して、「なんとか解決してくれるのではないか」という“救世主待望論”が横行したり、「まあ、なんとかなるだろう」と明らかな現実逃避に走ったりします。そのような事例を私はたくさん見てきました。 人と組織が迷い込むこのよ

    「U理論」とは?
  • 【ウザい話し方】話していて「疲れる人」「面倒くさい人」の口ぐせとは 

    PHP文庫『実はあなたもやっている!? ウザい話し方』より あなたの周りにこういう人はいませんか? 「悪い人じゃないんだけど、その人と話すとぐったり疲れてしまう」 「実はいい人、なのに話しているとイラッとする」 「嫌いなわけじゃない、けどなんとなく絡みづらい」 「付き合いはむしろ長い、でも面倒くさくてつい他の人と話してしまう」 誰でも1人や2人はそういう人を思い浮かべられるのではないでしょうか。 では、その人たちを「疲れる人」や「面倒くさい人」にしてしまっているのは何かといえば、他でもない「話し方」です。 ちょっとした言い回しが気になる、なにげない語尾がなぜか鼻につく……。人の人柄や能力とはまったく別のところで、話し方の無意識のクセがその人の価値を下げてしまっているのです。 そうした「知らず知らずのうちに人に不快感を与えている話し方」を書では「ウザい話し方」と名づけ、全部で50パターン

    【ウザい話し方】話していて「疲れる人」「面倒くさい人」の口ぐせとは 
  • 「脳の疲れ」がスーッととれる!“癒しホルモン”オキシトシンの増やし方 | PHPオンライン 衆知|PHP研究所

    PHP文庫『「脳の疲れ」がとれる生活術』より 心と体の疲れがスーッと消える10の習慣 現代人は疲れやすくなっているのかもしれません。周囲には、さまざまな便利なものがあふれ、生活はどんどん暮らしやすくなっているはずなのに、何かイライラしたり、欲求不満が多く、いつもストレスを抱え、疲れがとれない状態なのではないでしょうか。 それは肉体的に疲れているというよりも、むしろ心の疲れ、すなわち「脳の疲れ」といえるものをつねに抱えているからなのです。 日人の幸福度は、いろいろな調査(ちなみに、イギリスのレスター大学、178カ国の調査[世界幸福地図国別幸福度ランキング2006]では90位〈第1位はデンマーク〉、ミシガン大学社会調査研究所による2008年発表の世界97カ国の調査では43位〈第1位はデンマーク〉、2009年度「地球幸福度指数ランキング」では143カ国中75位〈第1位はコスタリカ〉)でかなり低

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